DIVX、ホワイトペーパー「新規事業開発〈PoC〉の“成功シナリオ”、“失敗シナリオ”」を公開。3か月で経営判断に至ったMVP開発の成功事例や、AIを活用した短期PoC支援を紹介
「技術実証」で終わらない、「市場実証」になるMVP開発とは? PoCで終わらせず実装まで導く、DIVXのMVP開発ノウハウを事例とともに紹介
2021年に創業しAIを活用したサービス開発を通じて企業や公共機関のDX推進を支援する株式会社divx(本社:東京都港区、代表取締役社長:物部 英嗣、以下「当社」)は、AI活用による高速かつ実践的なMVP開発支援の知見をまとめたホワイトペーパー「新規事業開発〈PoC〉の“成功シナリオ”、“失敗シナリオ”」を公開しました。
本資料は、PoCで開発が止まってしまう課題の解決や、スピーディに新規事業を立ち上げたい企業のニーズに応えるもので、実際のプロジェクト事例や要件定義の手法、ユーザー起点のUX設計プロセスなど、現場視点のノウハウを幅広く紹介しています。
▼ダウンロード(無料)はこちら
https://www.divx.co.jp/download/mvpdevelopment_wp_01


掲載内容の一部をご紹介
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PoCで開発が止まる根本原因と打開策
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MVP開発を成功させる5つのステップ
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3か月で意思決定に至ったB2B事業立ち上げの実践事例
ホワイトペーパー公開の背景
MVP(Minimum Viable Product)開発は、最小限の機能を持つ製品やサービスを市場に投入し、ユーザーのフィードバックを得ることで製品の改善をしていく開発手法で、事業検証のスピードと投資判断の確度を同時に高める手法として注目を集めています。しかし、実際には「PoC止まり」で終わる開発や、要件定義のブレによる手戻りに悩む企業も少なくありません。
当社は、創業当初からAI、特に生成AIの業務活用に注力し、企画・設計段階からAIを開発プロセスに組み込んできた開発会社です。さらに独自開発の、複数AIと業務システムを繋ぐオーケストレーション基盤「GAIエンジン( https://www.divx.co.jp/lp/gai-engine )」などを活用し、UX設計から要件定義、プロトタイプ構築までを高速で進める体制を確立しています。「技術実証」で終わるPoCを、「市場実証」へとつなげる開発アプローチを得意としています。
本ホワイトペーパーでは、3か月で経営判断に至った実例なども交え、短期間で価値検証を行い、本開発へとつなげる方法を具体的に解説しています。
ダウンロード方法
以下のリンクより、無料で本資料をダウンロードいただけます。
▼ダウンロード
https://www.divx.co.jp/download/mvpdevelopment_wp_01
株式会社divxについて
株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。
加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。
また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。
会社概要
本社所在地:東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス6階
代表者 : 代表取締役社長 物部英嗣
事業内容 : AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供
オフィシャルサイト: https://www.divx.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名 :株式会社divx
E-mail:info@divx.co.jp
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