ちゅうぎんインフィニティファンド3号による「プラチナバイオ株式会社」に対する投資実行
株式会社 ちゅうぎんキャピタルパートナーズ

ちゅうぎんキャピタルパートナーズ(岡山市 代表取締役 岡田 浩幸)は、スタートアップ企業を出資対象とする「ちゅうぎんインフィニティファンド3号」を通じて、プラチナバイオ株式会社(広島県東広島市 代表取締役CEO 奥原 啓輔、以下、プラチナバイオ)の第三者割当増資を引受けました。
プラチナバイオは、広島大学の山本卓教授らが開発した、産業利用に適した国産ゲノム編集技術「PlatinumTALEN」を核として設立された広島大学発スタートアップです。
ゲノム編集技術と高精度なゲノム解析を組み合わせた独自の「バイオDX技術」を強みに、医療・農業・食品・エネルギーなど多様な分野のパートナー企業・研究機関と連携し、研究開発から社会実装まで一貫して取組んでいます。
世界では気候変動や食料安全保障、高齢化などの課題が深刻化し、ゲノム情報の活用が 多分野の技術革新の基盤として期待されています。プラチナバイオが持つ、最先端の分析設備とバイオインフォマティクス技術*、独自のゲノム編集ツールを用いた「データ駆動型育種」により、企業と協力して原料調達や高機能素材、アレルギー低減卵などの開発を進めています。
ちゅうぎんフィナンシャルグループは、本出資を通じて、地域から生まれた世界的課題の解決に資する技術をより多くの方々へ届けることを後押しし、地域社会のさらなる発展に向けて取組んでまいります。
*バイオインフォマティクス技術:大規模な生物データ(ゲノム配列・遺伝子機能など)を計算解析し、品種改良や機能探索に活用するための情報科学技術
1.投資案件の概要

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投資先名(本社所在地) |
プラチナバイオ株式会社(広島県東広島市) |
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代表者 |
奥原 啓輔 |
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設立日 |
2019年8月30日 |
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事業内容 |
・産業利用に最適な国産ゲノム編集ツールの開発・提供 ・高精度なゲノム解析による生物機能解析、デジタル駆動型育種 支援、バイオものづくり支援 |
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当社HP |
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プロジェクト事例 |
加熱すれば卵アレルギーでも食べられる卵 |
【プラチナバイオ株式会社 代表取締役CEO 奥原 啓輔氏からのコメント】
私たちは、広島大学発の高度なゲノム編集・バイオDX技術を基盤に、様々な社会課題の解決を目指すディープテック・スタートアップです。
弊社の主要プロジェクトである「アレルギー低減卵」をはじめとするバイオ技術の社会 実装は、日本国内にとどまらず、グローバルな市場での展開を強く見据えています。
この度、瀬戸内エリアに強固なネットワークを持つちゅうぎんキャピタルパートナーズ様に並走いただけることは、地域産業の強みを活かしながらさらに世界へ羽ばたくための大きな原動力になると確信しております。
瀬戸内からバイオで世界を動かす大きな挑戦に向け、ちゅうぎんグループ様の知見を拝借しながら、スピード感を持って事業を加速させてまいります。
2.「ちゅうぎんインフィニティファンド3号」の概要

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名称 |
ちゅうぎんインフィニティファンド3号投資事業有限責任組合 |
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運営会社 |
ちゅうぎんキャピタルパートナーズ |
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金額 |
20億円 |
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運営期間 |
2025年6月~2036年12月(約12年) |




株式会社 ちゅうぎんフィナンシャルグループ
電話番号:086-223-3110
広報センター 岡嶋(内線2255)
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