海外4カ国のクラブを招き、セーフティトレーニングの講義・実技講習を実施
本年5月より国連「交通安全のための行動の10年」(※)キャンペーンがスタートしています。JAFは本キャンペーンを積極的に推進することとしており、自動車先進国の自動車ユーザー団体として、今後交通事故死傷者の増加が予測される東南アジア諸国などの交通安全に貢献する活動を展開していきます。
※国連「交通安全のための行動の10年」は、2011~2020年の10年間に発生すると予測される全世界の交通事故死者、重傷者のうち、死者500万人、重傷者5,000万人の削減を目的としています。詳しくはhttp://www.jaf.or.jp/data/doa/index.htmまで
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