主婦年収200万円超で『世帯年収を増やす』 扶養枠を越えてもっと稼ぎたい新トレンド!
夫の年収減少、教育費負担、社保適用拡大・・・扶養枠を越えてもっと稼ぎたい!しゅふJOBサーチ、新生活に向けて年収200万円稼げるパート仕事特集を開始
主婦年収200万仕事特集URL:http://www.shufu-job.jp/lp/nenshu200/
- ◆なぜ“損しない働き方”が年収200万円仕事なのか。その社会背景とは◆
【現在】旦那さんの扶養枠内で働く主婦層が大半
≪働き方≫ ・週2~4日/10:00~16:00 など、パートタイム勤務
≪メリット≫・働いた分そのままの給料を得る
・家庭と仕事が無理なく両立しやすい
【社会背景(課題)】
1.社保の適用拡大(⇒2016年10月社会保険適用拡大により、年収130万以上の所得者に適用される社会保障は、今後年106万以上に引き下がる。)
2.男性の所得年収の減少(⇒15年前と比較し100万円の減少)
3.人材不足・採用難(⇒労働人口減少・好景気における採用難)
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
【今後】年収200万円で働く⇒『働き損(ゾーン)』を越えて働く人の増加(下図参照)
≪働き方≫ ・週4~5日/10:00~17:00など、 パートタイム・短時間勤務
≪メリット≫・自身の給料で社会保険に加入
・働き損を越えて働いた分の手取り額が増える
・仕事探しの幅が広がる・見つけやすい
・伸び縮む夫の収入をカバー(詳細2P目参照)
・保育園に入園しやすい(フルタイムに近いため)
⇒「◆なぜ“損しない働き方”が年収200万円仕事なのか。その社会背景とは◆」に関する詳細図は下記、またはこちらのURLよりご覧ください:http://www.bstylegroup.co.jp/wrdprss/wp-admin/post.php?post=5083&action=edit
- ◆では主婦・企業にとって、年収200万円の需要はあるのか?
▼Q:あなたがパートタイムで働く場合、理想とする 収入はどれくらいですか?(図1)
▼Q:社保拡大後、働き方をどのように変えるか?厚生年金・健康保険の適用基準が拡大された場合に“働き方を変える”と回答した6割の回答結果(図2)
弊社の運営するしゅふJOB総研の調査結果(図1参照)より、約3割の主婦の方が「パートタイムで働く場合、理想とする収入は200万円以上」と回答しました。
また、労働政策研究・研修機構の調査より社会保険の拡大適用後、現短時間労働者の約6割が“働き方を変える”と答えたことが分かりました。
“働き方を変える”を選択した内(図2参照)の半数以上の方が働く時間を増やし収入を増やすと回答。
【企業】人手不足によりパートを戦力化する傾向
元来、採用企業はフルタイムで働くことができる人材を希望する傾向があります。しかし採用難により、フルタイムの仕事をパートの仕事に切り替えて対応している企業が存在します。人材不足の課題感が強い流通・小売り業界ではパートを短時間正社員に登用する動きがあるように、パートを戦力化するために待遇の見直しも進められています。
⇒「◆では主婦・企業にとって、年収200万円の需要はあるのか?」に関する詳細の図は下記、またはこちらのURLよりご覧ください:http://www.bstylegroup.co.jp/uploads/2015/03/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d1.jpg
- ◆年収200万円への課題◆
・採用企業側も主婦向け200万円求人の魅力を伝えるノウハウがまだ不十分
↓
しゅふJOBの特集で問題を解消
↓
- ◆損ない働き方への理解を促進~年収200万円、どんな仕事?~◆
サイトURL:http://www.shufu-job.jp/lp/nenshu200/
▼実際に年収200万円前後で働く主婦の方を紹介
※年収200万円で働く主婦へ取材相談可能です。
42歳女性
◆年収200万円弱
◆お子さん:あり
◆現在の働き方:週4~5日/10:00~18:00勤務
◆仕事内容:テレマ(求人の募集状況の確認電話業務)
51歳女性
◆年収200万円弱
◆お子さん:あり
◆現在の働き方:週4~5日/10:00~18:30勤務
◆仕事内容:営業事務
実際の声
・将来、正社員と転換しやすいようにフルタイムに近い勤務形態で働きたい。
・更なる家庭補助のため。
・保育園の迎えがあるためパート勤務しかできないがきちんと働きたいから。
⇒「◆損ない働き方への理解を促進~年収200万円、どんな仕事?~◆」に関する詳細の図は下記、またはこちらのURLよりご覧ください:http://www.bstylegroup.co.jp/uploads/2015/03/ee3be1d100caf1aa771552d59c2bd4361.jpg
- ◆パート主婦が多い、子育て世帯のおかれている現状◆
①上がる教育費
子育て世帯を悩ませている子供の教育費、右肩下がりの世帯年収に対し、在学費用の占める割合は上昇している
②子供一人の養育費
子供(1人)を育てるのに右図の金額が目安としてかかる
③下がる平均世帯年収
現在、1世帯あたりの平均所得は537万円
④望ましい世帯年収『700万円』
⇒児童がいる家庭だけでみると20年前のピーク時より現在は100万ほど世帯年収が下がる
⑤減少する男性の所得年収
⇒15年前と比べ約100万円減少
現在の年収が103万円でも⇒100万円のプラス収入で世帯年収が理想形の600~750万円に…!
⇒「◆パート主婦が多い、子育て世帯のおかれている現状◆」に関する詳細の図は下記、またはこちらのURLよりご覧ください:http://www.bstylegroup.co.jp/uploads/2015/03/5f63f49b6b7d98988e1002a4a4f2d6d51.jpg
《しゅふJOBとは? 主婦の就職・採用といえばしゅふJOB》
しゅふJOB(しゅふじょぶ)は、働く意欲がありながらも就業の機会を得られていない主婦の方々に就業先を提供する事業です。求人媒体、人材派遣・紹介、エグゼクティブ転職等の領域で、家庭と両立しやすい仕事を提供し、日本女性の労働力率向上に取り組んでいます。
《ビースタイルとは? 新しいスタンダードをつくる》
『時代に合わせた価値を創造する(best basic style )』を企業理念とし、現代の働き方・キャリアについての矛盾を解決するための事業を『主婦』・『若者』に焦点を当てて展開しています。事業を通じて『主婦』・『若者』がより活躍できる機会をつくり、社会システムの変革を実現します。
≪本プレスリリースに関するお問い合わせ先≫
(株)ビースタイル 広報担当:柴田・川上
Tel:03-5363-4402 Fax:03-5363-4544 Mail:pr@b-style.net HP:http://www.bstylegroup.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像