YKK AP 窓研究所 × けんちく体操 窓を体現する“まど体操”参加者募集 2014年10月26日(日)ifs未来研究所 未来研サロンにて
YKK APが、窓を身体で模写するワークショップを初開催
YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)の「窓研究所(所長:山本 絹子)」は、自社の戦略製品である窓を、自らのカラダで表現し、窓に対する愛着と関心度を高めることを目的として、けんちく体操とのコラボレーションにより「まど体操」を新たに開発しました。初披露の場として、東京デザイナーズウィーク期間中の2014年10月26日、ifs未来研究所 未来研サロンにて、ワークショップを開催します。
ワークショップ「窓や建築を身体で表現します!けんちく体操 ×YKK AP株式会社 窓研究所」では、広く一般の参加者を募り、「まど体操」を一緒に体験していただきます。窓や建築の専門知識がなくても、子供からお年寄りまで気軽に参加いただけます。(※参加申込方法につきましては、次頁をご覧ください)
本ワークショップは、チームけんちく体操と、窓に特化した独自の研究活動「窓学」に取り組む窓研究所とのコラボレーションにより実施します。この活動を通して、普段何気なく使っている窓を、よりいっそう身近に感じていただければと考えております。
今後、YKK APでは、社内においても、社員研修の機会等を利用し、「まど体操」の普及と発展に取り組んでまいります。
<開催概要>
・ワークショップタイトル
「窓や建築を身体で表現します! けんちく体操 × YKK AP株式会社 窓研究所」
・開催日
2014年10月26日(日)15:30-17:00 / 受付開始 15:00~
※事前申込制、定員30名、入場無料
・会場
ifs未来研究所 未来研サロン(住所 東京都港区北青山2-3-1 CIプラザ2F)
ifs未来研究所が主催する下記イベントのプログラムとして開催
『未来研CARNIVAL ~五感がおどるモノとコト~』
イベント事務局 担当:日置 03-3497-3000(ifs未来研究所 未来研サロンWORK WORK SHOP)
・ワークショップへのお申し込み方法(一般参加者用)
ifs_miraiken@ifs.co.jp までメールにてお申し込みください。
【お申し込み時のメールにご記載いただく内容】
・メール件名:窓や建築を身体で表現します。 (ワークショップタイトルを記載する)
・メール本文:参加を希望する方のお名前、参加人数合計。
※ご連絡いただいた際にすでに定員に達していた場合、お断りする場合がございます。ご了承ください。
※動きやすい服装・靴でお越しください。マットは使用しません。
※イベントの詳細や追加情報は「ifs 未来研究所 WORK WORK SHOP」Facebookページに掲載しております。是非ご覧ください。
※報道関係者でご取材を希望の方は、当社 広報室(TEL 03-3864-2321)までご連絡ください。
「けんちく体操」は、2002年に米山勇(建築史家・東京都江戸東京博物館研究員)と高橋英久(東京都生活文化局)が発案。2010年からクリエイティブユニットの田中元子+大西正紀が加わり「チームけんちく体操」を結成し、普及とワークショップの実践に取り組む。2011年4月の書籍『けんちく体操』の出版をきっかけに、数多くのメディアで取り上げられ、ワークショップは全国から世界へ。2012年にはドイツのバウハウス大学にて、2014年には南アフリカでも開催した。“記念写真は「けんちく体操」で!”をモットーに多くの人々とワークショップを通じて「けんちく体質」を広げていきたいと考えている。
けんちく体操ホームページ:
http://kenchiku-taiso.com/index.html
※「窓学」とは
YKK APは「窓は文明であり、文化である」という思想のもと、窓に特化した独自の研究活動「窓学」に取り組んでいます。2007年からスタートしたこの活動をさらに推進する目的で、2013年には「窓研究所」を設立。窓文化創造に向けて、窓の専門知識を収集・保存し、その魅力や新しい可能性を社会へと発信・提言しています。
YKK AP 窓研究所ホームページ: http://www.ykkap.co.jp/madoken/
日本から世界へと広がっている「けんちく体操」は、建物の形を身体だけを使って表現する教育プログラムです。2013年には日本建築学会教育賞を受賞するなど、その活動は熱い注目を集めています。
本ワークショップは、チームけんちく体操と、窓に特化した独自の研究活動「窓学」に取り組む窓研究所とのコラボレーションにより実施します。この活動を通して、普段何気なく使っている窓を、よりいっそう身近に感じていただければと考えております。
今後、YKK APでは、社内においても、社員研修の機会等を利用し、「まど体操」の普及と発展に取り組んでまいります。
<開催概要>
・ワークショップタイトル
「窓や建築を身体で表現します! けんちく体操 × YKK AP株式会社 窓研究所」
・開催日
2014年10月26日(日)15:30-17:00 / 受付開始 15:00~
※事前申込制、定員30名、入場無料
・会場
ifs未来研究所 未来研サロン(住所 東京都港区北青山2-3-1 CIプラザ2F)
ifs未来研究所が主催する下記イベントのプログラムとして開催
『未来研CARNIVAL ~五感がおどるモノとコト~』
イベント事務局 担当:日置 03-3497-3000(ifs未来研究所 未来研サロンWORK WORK SHOP)
・ワークショップへのお申し込み方法(一般参加者用)
ifs_miraiken@ifs.co.jp までメールにてお申し込みください。
【お申し込み時のメールにご記載いただく内容】
・メール件名:窓や建築を身体で表現します。 (ワークショップタイトルを記載する)
・メール本文:参加を希望する方のお名前、参加人数合計。
※ご連絡いただいた際にすでに定員に達していた場合、お断りする場合がございます。ご了承ください。
※動きやすい服装・靴でお越しください。マットは使用しません。
※イベントの詳細や追加情報は「ifs 未来研究所 WORK WORK SHOP」Facebookページに掲載しております。是非ご覧ください。
※報道関係者でご取材を希望の方は、当社 広報室(TEL 03-3864-2321)までご連絡ください。
※「チームけんちく体操」とは
「けんちく体操」は、2002年に米山勇(建築史家・東京都江戸東京博物館研究員)と高橋英久(東京都生活文化局)が発案。2010年からクリエイティブユニットの田中元子+大西正紀が加わり「チームけんちく体操」を結成し、普及とワークショップの実践に取り組む。2011年4月の書籍『けんちく体操』の出版をきっかけに、数多くのメディアで取り上げられ、ワークショップは全国から世界へ。2012年にはドイツのバウハウス大学にて、2014年には南アフリカでも開催した。“記念写真は「けんちく体操」で!”をモットーに多くの人々とワークショップを通じて「けんちく体質」を広げていきたいと考えている。
けんちく体操ホームページ:
http://kenchiku-taiso.com/index.html
※「窓学」とは
YKK APは「窓は文明であり、文化である」という思想のもと、窓に特化した独自の研究活動「窓学」に取り組んでいます。2007年からスタートしたこの活動をさらに推進する目的で、2013年には「窓研究所」を設立。窓文化創造に向けて、窓の専門知識を収集・保存し、その魅力や新しい可能性を社会へと発信・提言しています。
YKK AP 窓研究所ホームページ: http://www.ykkap.co.jp/madoken/
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