ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第39回ジャパンカップ G1(国際招待)開催
大一番にロンジンが華を添え、スワーヴリチャードが勝利
ロンジンはまた、欧米におけるエレガントかつ社交的なホースレース文化を日本でも浸透させたいという思いから、毎年多くのゲストを招待し、その普及に努めています。今年も華やかなスタイルに身を包んだ多くの方々が、このスペシャルなレースを楽しみました。
鈴木 えみ
向井 太一
横田 ひかる
ヨンア
竜星 涼
山賀 琴子
1981年に創設されたジャパンカップは、2400メートルの芝コースで行われる3歳以上の競走馬を対象とした国際G1レースです。ロンジンは、この国際的に重要なホースレース大会に2014年から6年連続でオフィシャルパートナー 兼 タイムキーパーを務めています。
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなってきました。1878年にロンジンは、ジョッキーと馬のエングレービングを施したクロノグラフを製造しています。この時計は1881年には早くもアメリカの競馬場で使用されており、レース成績を秒単位まで計測することができました。さらにロンジンは1912年以来、障害馬術競技のパートナーを務めています。今日におけるロンジンと乗馬界との関わりは、フラットレース、障害馬術、総合馬術競技にわたります。
<ロンジンについて>
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「パフォーマンス」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチ マニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、150カ国以上でビジネスを展開しています。
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