ロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO [テオ] 早技ムービー「忙しいこの国に。」1000万回再生を突破
毎日を忙しく、全力で生きる人々をサポートしたい。という思いをこめてTHEO+ 福岡銀行のTVCMにも登場!
公開から5か月を待たず、1,000万回再生
ロボアドバイザー THEO [テオ]を提供する株式会社お金のデザインが2017年11月13日に公開した、スペシャル動画 早技ムービー「忙しいこの国に。」が、公開から5か月を待たず、1,000万回再生を突破したことをお知らせします。
【動画概要】
■タイトル:「忙しいこの国に。」篇
■映像尺:90秒
■公開日:2017年11月13日(月)12:00
■動画URL:
YouTube https://youtu.be/GSTylmOHmDs
Facebook https://www.facebook.com/moneydesignjp/posts/733133580219880
本ムービーは、日本中から選りすぐった9つの早技を通じて、この国の忙しさを描き、忙しく生きる人のために、ロボアドバイザーというおまかせ資産運用を提案しています。画面の表示が追いつかないほどの電卓さばき、肉眼ではもはや確認できないタイピング、フルーツや長い飴を見たことのない速さと正確さでカットしていく職人、長い行列をものともしない商品包装など、驚くべき9つの早技が集まったスペシャル動画となっています。
THEO+ 福岡銀行のCMとして登場
YouTubeで1,000万回再生、Facebookでも200万回再生を突破した早技ムービーが、福岡エリアで、TVCM版(30秒)として登場しました。
THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」
毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け投資一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率・税抜き)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、運用者は3万6千人を突破しました。(2018年3月5日現在)
THEO+ [テオプラス] について
お金のデザインが提供する、ロボアドバイザーTHEOと他社との協業ブランドです。金融機関、金融機関以外の企業との提携により、これまでの資産運用にとらわれない新たな価値を創造していきます。2017年4月19日よりサービスを開始し、現在、THEO+ 福岡銀行、THEO+ 新生銀行、THEO+ JALはじめ全15社と提携しています。
THEOの名前の由来について
テオドール・ヴァン・ゴッホ (愛称テオ)は、画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟でした。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みをデザインし直し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい、すべての人 にとっての「テオ」になりたい、そんな想いからTHEOと名付けました。
■株式会社お金のデザインについて
名称 株式会社お金のデザイン金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 740,232,862円 / 5,683,729,439円(2017年11月1日現在)
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