富士通ラーニングメディアと大阪バイオメディカル専門学校がAI・ITリテラシー講義を共同企画
■本件のポイント■
富士通ラーニングメディアと大阪バイオメディカル専門学校がAI・ITリテラシーに関する講義を共同企画
「最新技術の活用と留意点」の名称で、生成系AIを含む最新のデジタル技術と知識を学ぶ
2024年4月より、当校の4つの学科における科目として講義を実施
■本件の概要■
共同企画した「最新技術の活用と留意点」講義は、今後あらゆる業界において必須の知識となるAIとITに関して、新しい技術の動向を知り、ツールとして適切に利用できるようになることを目標としています。
本講義では社会やビジネスにおいてAIを中心とした新技術の活用が広がることや、利用にあたってリテラシーが重要であることなどを講義した上で、生成系AIなど様々なツールに触れることで理解を深めます。
2024年4月より当校のバイオ学科・バイオ技術学科・医療事務総合学科・医療福祉心理学科の全学生に対する科目として開講いたします。
<主な授業内容>
・デジタル技術の体験
・コミュニケーション上のリスクと対策
・情報発信・公開のリスクと対策
・AIの概要
・AI利用のリスクと対策 など
【当校のサステナビリティ】
「為世為人・技器育成」を綱領に掲げている当校は、ライフサイエンス・医療・福祉・IT分野において、新しい技術にも目を向け、今後も様々な機関と協力しながら、SDGsに掲げられた17の目標のうち、目標4「質の高い教育をみんなに」と目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」に重点的に取り組み、持続可能な社会実現への貢献をめざします。
富士通ラーニングメディアについて 国内最大規模の総合人材育成企業として、人材育成のトータルソリューションを提供。 あらゆる業種の企業や公共機関・団体を対象に、「ITテクニカルスキル」から「ヒューマン・ビジネススキル」まで、オープンコースを約2,930コース、年間約170,000人の受講者に提供しています。 |
大阪バイオメディカル専門学校について 学校法人佐藤学園が運営する専修学校。 バイオ技術者を育成する「バイオ学科」「バイオ技術学科」と、医療事務員・医療秘書・精神保健福祉士など医療分野の専門家を目指す「医療事務総合学科」「医療福祉心理学科」を設置しています。 【公式サイト】 https://www.obm.ac.jp/ |
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