OBC、『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』『OBCクラウドサービス』で『SOC1® Type2』『SOC2® Type2』報告書の取得が完了
勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区、以下OBC)は、『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』『OBCクラウドサービス』で『SOC1® Type2報告書』『SOC2® Type2報告書』の取得が完了したことを発表します。
OBCは、『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』『OBCクラウドサービス』にて、米国公認会計士協会(AICPA)が定める米国保証業務基準書第18号(SSAE18)に準拠してお客様の財務報告に係る内部統制に関連するOBCの内部統制を評価した『サービス・オーガニゼーション・コントロール1(SOC1) Type2報告書(以下、SOC1® Type2報告書)」、及び米国公認会計士協会(AICPA)が定める『Trustサービス規準』に基づきOBCのセキュリティに係る内部統制を評価した『サービス・オーガニゼーション・コントロール2(SOC2) Type2報告書(以下、SOC2® Type2報告書)』を独立受託会社監査人より取得しました。(評価対象期間は、2020年1月1日から2020年12月31日)
本報告書では、OBCのシステムに関する内部統制の整備・運用状況に関する情報が記載されており、本報告書によってお客様およびお客様の監査人が容易に内部統制の状況を把握できるようになり、お客様の重要な業務システム基盤として、OBCのクラウドサービスをより安心してご利用いただく ことが可能になります。
2021年4月2日より、『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』『OBCクラウドサービス』を利用されているお客様で、希望されるお客様に対して、『SOC1® Type2報告書』『SOC2® Type2報告書』を無料で提供いたします。『SOC1® Type2報告書』『SOC2® Type2報告書』を希望される方は、soc@obc.co.jp までご連絡をお願いいたします。
●『SOC1® Type2報告書』について
『SOC1® Type2報告書』とは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めた、アウトソーシングサービスなどの受託業務を行う会社の財務報告に係る内部統制の保証報告書で、ある一定期間における委託会社の財務報告に関わる受託会社の内部統制を評価する保証報告書となります。
この報告書の目的は、お客様の財務報告に関わる内部統制に関連する可能性があるOBCのシステムの内部統制の整備・運用状況に関する情報を、委託会社(お客様)および委託会社(お客様)の監査人に提供することです。
●『SOC2® Type2報告書』について
『SOC2® Type2報告書』とは、米国公認会計士協会(AICPA)で定める『Trustサービス規準』に基づき評価された、ある一定期間における受託業務のセキュリティ、可用性、処理のインテグリティ、機密保持、またはプライバシーの内部統制を評価する保証報告書となります。OBCでは、「セキュリティ」に関する規準を対象としております。
この報告書の目的は、OBCのシステムに関する内部統制の整備・運用状況に関する情報を、お客様およびお客様の監査人などが容易に把握できるようにし、お客様の重要な業務システム基盤として、OBCのクラウドサービスをより安心してご利用いただくことです。
OBCでは、今後も、品質と信頼性の向上に努めると共に、機能性やコスト面に優れたサービス提供を行い、日本国内におけるクラウドサービス利用を推進してまいります。
<対象製品>
『奉行クラウド』
・勘定奉行クラウド(Global Edition、API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo
・勘定奉行クラウド[個別原価管理編](API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo-kobetsu
・勘定奉行クラウド[建設業編](API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo-kensetsu
・給与奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kyuyo
・商奉行クラウド、蔵奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/akikura
・債権奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saiken
・債務奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saimu
・総務人事奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/jinji
・法定調書奉行クラウド(Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/hotei
・固定資産奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kotei
・申告奉行クラウド[法人税・地方税編] (Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/shinkoku-hc
・申告奉行クラウド[内訳書・概況書編] (Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/shinkoku-ug
『奉行クラウドEdge』
・マイナンバークラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/mynumber
・勤怠管理クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/attend
・労務管理電子化クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/labor
・給与明細電子化クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/payment
・身上異動届出クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/personalchange
・年末調整申告書クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/adjustment
・証憑保管クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/voucher
『OBCクラウドサービス』 https://www.obc.co.jp/cloud/benefits
※クラウドサービス環境のセキュリティを対象とし、奉行シリーズのセキュリティ機能は除く
本報告書では、OBCのシステムに関する内部統制の整備・運用状況に関する情報が記載されており、本報告書によってお客様およびお客様の監査人が容易に内部統制の状況を把握できるようになり、お客様の重要な業務システム基盤として、OBCのクラウドサービスをより安心してご利用いただく ことが可能になります。
2021年4月2日より、『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』『OBCクラウドサービス』を利用されているお客様で、希望されるお客様に対して、『SOC1® Type2報告書』『SOC2® Type2報告書』を無料で提供いたします。『SOC1® Type2報告書』『SOC2® Type2報告書』を希望される方は、soc@obc.co.jp までご連絡をお願いいたします。
●『SOC1® Type2報告書』について
『SOC1® Type2報告書』とは、米国公認会計士協会(AICPA)が定めた、アウトソーシングサービスなどの受託業務を行う会社の財務報告に係る内部統制の保証報告書で、ある一定期間における委託会社の財務報告に関わる受託会社の内部統制を評価する保証報告書となります。
この報告書の目的は、お客様の財務報告に関わる内部統制に関連する可能性があるOBCのシステムの内部統制の整備・運用状況に関する情報を、委託会社(お客様)および委託会社(お客様)の監査人に提供することです。
●『SOC2® Type2報告書』について
『SOC2® Type2報告書』とは、米国公認会計士協会(AICPA)で定める『Trustサービス規準』に基づき評価された、ある一定期間における受託業務のセキュリティ、可用性、処理のインテグリティ、機密保持、またはプライバシーの内部統制を評価する保証報告書となります。OBCでは、「セキュリティ」に関する規準を対象としております。
この報告書の目的は、OBCのシステムに関する内部統制の整備・運用状況に関する情報を、お客様およびお客様の監査人などが容易に把握できるようにし、お客様の重要な業務システム基盤として、OBCのクラウドサービスをより安心してご利用いただくことです。
OBCでは、今後も、品質と信頼性の向上に努めると共に、機能性やコスト面に優れたサービス提供を行い、日本国内におけるクラウドサービス利用を推進してまいります。
<対象製品>
『奉行クラウド』
・勘定奉行クラウド(Global Edition、API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo
・勘定奉行クラウド[個別原価管理編](API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo-kobetsu
・勘定奉行クラウド[建設業編](API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kanjo-kensetsu
・給与奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kyuyo
・商奉行クラウド、蔵奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/akikura
・債権奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saiken
・債務奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saimu
・総務人事奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/jinji
・法定調書奉行クラウド(Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/hotei
・固定資産奉行クラウド(API Version、Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kotei
・申告奉行クラウド[法人税・地方税編] (Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/shinkoku-hc
・申告奉行クラウド[内訳書・概況書編] (Group Shared Modelを含む)
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/shinkoku-ug
『奉行クラウドEdge』
・マイナンバークラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/mynumber
・勤怠管理クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/attend
・労務管理電子化クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/labor
・給与明細電子化クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/payment
・身上異動届出クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/personalchange
・年末調整申告書クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/adjustment
・証憑保管クラウド https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/voucher
『OBCクラウドサービス』 https://www.obc.co.jp/cloud/benefits
※クラウドサービス環境のセキュリティを対象とし、奉行シリーズのセキュリティ機能は除く
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- アプリケーション・セキュリティシステム・Webサイト・アプリ開発