障がい福祉専用eラーニングの新コンテンツ!「見えない…。気付けない…。高次脳機能障害の就労支援」
出演:名古屋市総合リハビリテーションセンター 第1脳神経内科部長:稲垣亜紀氏名古屋市総合リハビリテーションセンター 自立支援部長:稲葉健太郎氏
インクルTech※(インクルテック)で社会課題を解決する「株式会社Lean on Me」(リーンオンミー、本社:大阪府高槻市、代表取締役:志村駿介)は、障がい福祉に関わる方を対象に提供する障がい福祉専用eラーニング「Special Learning(スペシャルラーニング)」に、新たな研修コンテンツをアップしました。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しております。
今回アップしたのは、「見えない…。気付けない…。高次脳機能障害の就労支援」
“見えない後遺症”と呼ばれ、周りだけでなく当事者本人も自己理解に乏しい「高次脳機能障害」。
疲れやすい…感情をコントロールできない…。就労支援にはどういうサポートが必要なのでしょうか?
前編は「名古屋市総合リハビリテーションセンター」第1脳神経内科部長の稲垣亜紀氏が、特徴と原因を。
後編では、同じく「名古屋市総合リハビリテーションセンター」自立支援部長の稲葉健太郎氏が、
就労に向けた具体的なアプローチを解説!
高次脳機能障害・当事者の感情と環境に思いを馳せ、就労支援に役立てて下さい。
■コンテンツ内容
このコンテンツでは、前編・後編を通して 主に次の3つを学ぶことができます。
1 なぜ起きる?どんな障害が? 高次脳機能障害のメカニズム
2 “見えない後遺症”ゆえの苦しみと具体的な症状例
3 “できない事”に気付く 就労に向けた教育的アプローチ
◎前編「“見えない後遺症”…高次脳機能障害の特徴と原因」
1.このコンテンツの見所!稲葉さん自己紹介
2.まずは原因と症状を解説!稲垣さん自己紹介
3.覚えられない…イライラする…高次脳機能障害の「症状」
4.高次脳機能障害の原因は?一番多いのは「脳損傷」
5.実は脳の場所によって異なる症状
6.「見えない後遺症」…だからこそ起きるトラブル
7.実際の症状例(1)脳梗塞と診断され復職するも…
8.実際の症状例(2)事故で脳挫傷。退院したものの…
9.ようやく行政的支援の対象となった高次脳機能障害
10.現実に直面させる!社会復帰プログラムとは?
11.当事者から見た高次脳機能障害
12.家族・支援者から見た高次脳機能障害
13.決して少なくない 高次脳機能障害を取り巻く現状
14作業が限られる…就労支援の際のポイント
15.支援者も知っておきたい自己理解の重要性
16. なぜ自己理解は難しいのか(1)
17. なぜ自己理解は難しいのか(2)
18.当事者と支援者で考える自己理解の目標
19.自己理解が与える就労上の課題
20どうやって認知するのか?情報処理のプロセス
21.どうやって認知するのか?情報処理のプロセス(図解編)
22.そもそも社会的行動障害の要因とは?
23.具体的な事例から見る社会的行動障害
24.社会的行動障害への対応1
25. 社会的行動障害への対応2
26. アプローチのポイント1〜事実の確認と共有〜
27. アプローチのポイント2〜全員一致のアプローチ〜
28. アプローチのポイント3〜継続的な支援〜
◎後編 「“気付けない症状”…高次脳機能障害の就労とリハビリ」
29.見所!&高次脳機能障害の就労プロセス
30.何を聞き取る?「調査票」から見る職業相談
31.記憶が無くても共感 「記憶障害」のアプローチ
32.アセスメントの視点1〜「職業準備性ピラミッド」
33.アセスメントの視点2〜環境で変わる「評価」
34.紙筆検査に職場実習…「職業評価」の種類
35.実際の職場を想定!「職業準備訓練」とは?
36.具体的な訓練と「日報チェック」のポイント
37.メモ取りに手順書…「補償行動」のポイント
38.理解力やスピード…「作業場面」のアセスメント
39.4段階の「訓練目的」とその課題設定
40.何をどう書けば…実は「メモを取るのは難しい」
41.「復職支援」と「新規就労支援」のプロセス
42.できる事とやりたい事…「仕事選び」のコツ
43.「ジョブコーチ支援」が有効な5つの理由
44.傷病手当に障害年金…生活を守る「所得保障」
45.「まとめ」 自己理解=助言に耳を傾けられる力
■出演者
なごや高次脳機能障害支援センター長 稲垣 亜紀氏
自立支援部長 稲葉 健太郎氏
◆「Special Learning」について
社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるオンライン研修サービスです。
日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートします。
現在47都道府県1,400以上の事業所で導入いただき、約40,000人近くのユーザー数となります。
◆株式会社リーンオンミーについて
社名:株式会社Lean on Me
所在地:(本社) 〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5-1-1-502
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:2億9,180万円(準備金を含む)
代表者:志村 駿介
URL: https://leanonme.co.jp
事業内容:◆障がい福祉専用eラーニング「Special Learning」
“見えない後遺症”と呼ばれ、周りだけでなく当事者本人も自己理解に乏しい「高次脳機能障害」。
疲れやすい…感情をコントロールできない…。就労支援にはどういうサポートが必要なのでしょうか?
前編は「名古屋市総合リハビリテーションセンター」第1脳神経内科部長の稲垣亜紀氏が、特徴と原因を。
後編では、同じく「名古屋市総合リハビリテーションセンター」自立支援部長の稲葉健太郎氏が、
就労に向けた具体的なアプローチを解説!
高次脳機能障害・当事者の感情と環境に思いを馳せ、就労支援に役立てて下さい。
■コンテンツ内容
このコンテンツでは、前編・後編を通して 主に次の3つを学ぶことができます。
1 なぜ起きる?どんな障害が? 高次脳機能障害のメカニズム
2 “見えない後遺症”ゆえの苦しみと具体的な症状例
3 “できない事”に気付く 就労に向けた教育的アプローチ
◎前編「“見えない後遺症”…高次脳機能障害の特徴と原因」
1.このコンテンツの見所!稲葉さん自己紹介
2.まずは原因と症状を解説!稲垣さん自己紹介
3.覚えられない…イライラする…高次脳機能障害の「症状」
4.高次脳機能障害の原因は?一番多いのは「脳損傷」
5.実は脳の場所によって異なる症状
6.「見えない後遺症」…だからこそ起きるトラブル
7.実際の症状例(1)脳梗塞と診断され復職するも…
8.実際の症状例(2)事故で脳挫傷。退院したものの…
9.ようやく行政的支援の対象となった高次脳機能障害
10.現実に直面させる!社会復帰プログラムとは?
11.当事者から見た高次脳機能障害
12.家族・支援者から見た高次脳機能障害
13.決して少なくない 高次脳機能障害を取り巻く現状
14作業が限られる…就労支援の際のポイント
15.支援者も知っておきたい自己理解の重要性
16. なぜ自己理解は難しいのか(1)
17. なぜ自己理解は難しいのか(2)
18.当事者と支援者で考える自己理解の目標
19.自己理解が与える就労上の課題
20どうやって認知するのか?情報処理のプロセス
21.どうやって認知するのか?情報処理のプロセス(図解編)
22.そもそも社会的行動障害の要因とは?
23.具体的な事例から見る社会的行動障害
24.社会的行動障害への対応1
25. 社会的行動障害への対応2
26. アプローチのポイント1〜事実の確認と共有〜
27. アプローチのポイント2〜全員一致のアプローチ〜
28. アプローチのポイント3〜継続的な支援〜
◎後編 「“気付けない症状”…高次脳機能障害の就労とリハビリ」
29.見所!&高次脳機能障害の就労プロセス
30.何を聞き取る?「調査票」から見る職業相談
31.記憶が無くても共感 「記憶障害」のアプローチ
32.アセスメントの視点1〜「職業準備性ピラミッド」
33.アセスメントの視点2〜環境で変わる「評価」
34.紙筆検査に職場実習…「職業評価」の種類
35.実際の職場を想定!「職業準備訓練」とは?
36.具体的な訓練と「日報チェック」のポイント
37.メモ取りに手順書…「補償行動」のポイント
38.理解力やスピード…「作業場面」のアセスメント
39.4段階の「訓練目的」とその課題設定
40.何をどう書けば…実は「メモを取るのは難しい」
41.「復職支援」と「新規就労支援」のプロセス
42.できる事とやりたい事…「仕事選び」のコツ
43.「ジョブコーチ支援」が有効な5つの理由
44.傷病手当に障害年金…生活を守る「所得保障」
45.「まとめ」 自己理解=助言に耳を傾けられる力
■出演者
名古屋市総合リハビリテーションセンター第1脳神経内科部長
なごや高次脳機能障害支援センター長 稲垣 亜紀氏
名古屋市総合リハビリテーションセンター
自立支援部長 稲葉 健太郎氏
◆「Special Learning」について
社会福祉法人の職員様や、障がいのある方を積極的に雇用する一般企業の社員様を対象に、障がい者を支援するうえで必要となる知識をインターネット動画で学ぶことができるオンライン研修サービスです。
日常の支援でつまずいた時、自分がいま必要とする知識(コンテンツ)を自ら選択して学ぶ(視聴する)ことで、実際に適切な支援をおこなうことができるようにサポートします。
現在47都道府県1,400以上の事業所で導入いただき、約40,000人近くのユーザー数となります。
◆株式会社リーンオンミーについて
社名:株式会社Lean on Me
所在地:(本社) 〒569-0093 大阪府高槻市萩之庄5-1-1-502
(大阪支社)〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島1丁目9番20号 新中島ビル8階GH
TEL:072-648-4438
設立:2014年4月1日
資本金:2億9,180万円(準備金を含む)
代表者:志村 駿介
URL: https://leanonme.co.jp
事業内容:◆障がい福祉専用eラーニング「Special Learning」
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