【競合のデザイン変更・SEO対策を自動検知】dejamがサイトの競合分析を自動化する機能をリリース

Webマーケティングでもっとも時間がかかると言われているリサーチ業務を大幅時短

株式会社LeanGo

2022年11月24日 09時00分

株式会社LeanGo(本社：東京都品川区、代表取締役：平井翔吏以下弊社)は、自社の運営するdejamのリサーチ機能でサイトの競合分析を自動化するアップデートを実施したことお知らせいたします。
https://leango.co.jp/dejam/function/library/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20221124

サイトの競合分析を自動化するリサーチ機能をリリースした背景

Webコンサルティング企業、広告代理店、事業会社など多くの担当者様にインタビューを進める中で、非常に多かった声が「競合サイトの変更差分をひとめで見て分かるようなツールが欲しい」というものでした。
Webマーケティングに携わる方々が毎日のように競合サイトの動向を追っている中で、その手法は様々で確立されていなく、いずれも時間のかかるものばかりでした。
また、先述の通り時間のかかる業務であるため、競合サイト分析自体の優先度が下がり、おざなりになっているという事実もありました。

そこで、そのような声に対してシステムで解決できるように、dejamで本機能を開発いたしました。

サイトの競合分析を自動化するリサーチ機能とは

もとより、dejamは競合サイトの全画面キャプチャやテキスト情報（メタ情報や本文情報、見出し情報など）を時系列で保存する機能を備えていました。今回のアップデートでは、テキスト情報の差分を検知して、変更があった箇所の色が変わるという機能が追加されました。
これにより、競合サイトが「CTR向上のためにタイトルやディスクリプションをどのように運用しているか？」「SEO対策のためにどのようなキーワードを選定しているか？」「売上向上のためにいつどのようなキャンペーンをうっているか？」などがひとめで分かるようになりました。

本文情報の差分

見出し情報の差分

dejamとは

dejamは無料で使えるWebサイトやランディングページの自動最適化ツールです。Webマーケティング初心者でも最短5分で成果を出すことができます。「競合調査」や「ヒートマップ機能やGoogleアナリティクスの自動解析」「サイト改善案の獲得」などの機能があり、Webマーケティング業務の必需品を目指しています。

■公式HPはこちら
https://leango.co.jp/dejam/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20221124
■無料アカウントはこちら
https://leango.co.jp/dejam/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20221124
■導入事例はこちら
SHE株式会社様
https://leango.co.jp/dejam/case/she_202111/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20221124
マルコ社株式会社様
https://leango.co.jp/dejam/case/maruko_202205/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20221124
株式会社プロトソリューション
https://leango.co.jp/dejam/case/proto-solution_202209/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20221124

株式会社LeanGoについて

株式会社LeanGoは「社会の居心地をよくする」をビジョンに掲げ、WebマーケティングのPDCAサイクルを高速化するためのプラットフォーム「dejam」を運営しています。Webマーケティング業務に精通した株式会社リクルートや株式会社サイバーエージェント出身のメンバーが過半数を占めるスタートアップです。
代表取締役：平井翔吏
設立：2020年4月1日
URL：https://leango.co.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=20221124