博報堂プロダクツ制作の作品が「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて６つの賞を受賞

博報堂グループの総合制作事業会社、株式会社博報堂プロダクツ（本社：東京都江東区、代表取締役社長　岸 直彦）が制作に関わった作品が2022年度の「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」（一般社団法人ACC 主催）にて、2つのシルバー、４つのブロンズと合計６つの賞を受賞いたしました。

＜ACCシルバー＞
マーケティング・エフェクティブネス部門
広告主：アサヒビール
商品名：BEERY (ビアリー)
キャンペーン名：微アルのビアリー
広告会社：博報堂／制作会社：博報堂プロダクツ

マーケティング・エフェクティブネス部門
広告主：富山県朝日町／博報堂
商品名：社会課題解決プロジェクト
キャンペーン名：共助×DXで地方の未来を創る　ノッカルの挑戦
広告会社：博報堂／制作会社：博報堂DYホールディングス／博報堂プロダクツ

 
＜ACCブロンズ＞
フィルム部門 Bカテゴリー（Online Film）
広告主：岩手日報社
商品名：岩手日報震災広告
題名：3月11日県民の日制定報告CM
広告会社：博報堂／制作会社：博報堂プロダクツ

ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー
広告主：アサヒビール
商品名：BEERY (ビアリー)
作品名：「微アル誕生」篇
広告会社：博報堂／制作会社：博報堂プロダクツ

メディアクリエイティブ部門
媒体社：ZOOM社
広告主：森永乳業
エントリータイトル：動物園の動物を招待しオンライン会議のストレスを深く癒やす日本初のサービス『ZOOｍ』
広告会社：博報堂／制作会社：博報堂アイ・スタジオ／博報堂プロダクツ

デザイン部門
媒体社：日本マクドナルド
商品名：ハッピーセット
作品名：みんなで！どう解く？
広告会社：TBWA＼HAKUHODO／制作会社：博報堂プロダクツ
 

 

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(http://www.acc-awards.com/） ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、1961 年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身として、2017年にあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルされました。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られ、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など数多くの審査委員による、厳正な審査を経て受賞が決定されます。