三井物産 日本証券アナリスト協会から8年連続の「ディスクロージャー優良企業」を受賞
三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 健一、以下「三井物産」)は、公益社団法人日本証券アナリスト協会のディスクロージャー研究会による、2024年(第30回)「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」の商社部門において、第1位に選定されました。今年度で、8年連続9度目の優良企業選定となります。
本選定は、日本証券アナリスト協会が設置するディスクロージャー研究会が、(1)経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス、(2)説明会、インタビュー、説明資料などにおける開示、(3)フェア・ディスクロージャー、(4)ESGに関連する情報の開示、(5)各業種の状況に即した自主的な情報開示、の5つの項目に沿って企業のディスクロージャーの質・量・タイミングなどを評価するもので、三井物産は5つの項目すべてで第1位となりました。
三井物産は、持続的な成長による企業価値の向上と適正な市場評価の実現を目指し、引き続き、投資家ならびに全てのステークホルダーの皆さまとの対話を深め、さらなるディスクロージャーの充実と質の向上に努めていきます。
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