【名古屋造形大学】10/14,15に芸術祭を開催 ー展示・物販や豪華ゲストイベントもー
10月14日(土)、15日(日)に名古屋造形大学芸術祭を開催します。
今年の芸術祭のテーマは「浪漫街道」。
学生による展示、物販、ライブペイントやフリーパフォーマンス、模擬店、ワークショップなどをお楽しみいただけます。また、豪華ゲストイベントも両日開催します。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお越しください!
2023年度 名古屋造形大学芸術祭
日時:2023年10月14日(土)、10月15日(日) 10:00ー16:00
場所:名古屋造形大学|愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
アクセス:名古屋市営地下鉄 名城線 名城公園駅からすぐ
<イベント紹介>
・超豪華ゲストイベント
1.さくしゃ2さんはこう描く! トーク&ライブドローイング
イラストレーター さくしゃ2さんの制作の様子が見られたり、お話が聞けたりする貴重な機会です。
イラスト分野に興味のある方はぜひご参加ください!
トークショーの最後には抽選でイラスト入りサインがもらえるチャンスも…
日時:10月14日(土)13:00ー15:00 ※12:45開場(12:30からお並びいただけます)
場所:名古屋造形大学1階 ホール
入退場自由、入場無料
整理券を当日10:00から受付にて配布します(なくなり次第終了)
※開演直前は大変込み合います。スタッフの誘導に従い、早めの入場にご協力ください。
※整理券をお持ちでない方も入場できますが、整理券をお持ちの方優先となります。
さくしゃ2さん
新進気鋭のイラストレーター。キャラクターデザインを中心にグッズ・アパレル企業とのコラボを展開し、活動の幅を広げている。
SNSの総フォロワー数は90万人を突破。日本のみならず世界の注目を集めている。
2.みんなみんな芸術家「レンタルさんスケッチ会」
本当になんもしないのか、SNSで話題のレンタルなんもしない人さんをみんなで描いてみよう!
1ポーズ10分。鉛筆、バインダー、紙、消しゴムは会場にあります。撮影OK(来場者の方とスタッフが映らないようにしてください)
持ち込み可能なもの:タブレットやスケッチブック、画材(周りが汚れないもの)
描き終わったら「#芸祭でレンタルなんもしない人描いてみた」「#名古屋造形大学芸術祭2023」でSNSに投稿してみよう!!
日時:10月15日(日) 13:00ー15:00
場所:名古屋造形大学1階 屋外ギャラリー
入退場自由、入場無料
レンタルなんもしない人
なんもしない「自分」を貸し出すレンタルサービスをしている。
ゲームの人数合わせ、花見の場所取りなど、ただ一人分の人間の存在が必要なシーンで活動している。
ごく簡単な受け答え以外はなんもしない。
・展示・物販・ライブペイント
学生の作品を見て買って楽しもう!
店舗数は約120!過去最大級のマーケットです!
・フリーパフォーマンス
バンドやダンス、お笑いなど有志によるパフォーマンスが盛りだくさん!
・模擬店
教員、学生による飲食のお店です!お楽しみに!
・キッチンカー
ご飯系からデザート系まで揃っています!
・スタンプラリー
会場をまわってスタンプを集めよう!
メインビジュアルやからろんのグッズがもらえる!
・みんなみんな芸術家 レジンでハンドメイド体験
世界に一つだけの作品を作ろう!
キーホルダーやアクセサリーにできます!
※小学1年生以上対象
※小学4年生までは保護者の同伴が必要です
・愛知学院大学×名古屋造形大学 コラボ企画 フェイスシール
名古屋造形大学のお隣、愛知学院大学も日曜は愛学祭!
両大学の学生がデザインしたタトゥーシールを販売します!
シールを貼っている人にはお菓子のプレゼントも!?
※10月15日(日)限定企画
●学生会のSNSで情報発信中!
芸術祭に関する最新情報やイベント情報は、学生会SNSで発信しております。
ぜひチェックしてみてくださいね!
名古屋造形大学 学生会
X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_gakuseikai (@nzu_gakuseikai)
Instagram:https://www.instagram.com/nzu_gakuseikai/ (@nzu_gakuseikai)
<名古屋造形大学の概略>
【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
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