子会社AI Nyan、Web3学習基盤「GYAN BLUE ラーニングコミュニティ」における「Learn to Earn」機能の実装完了、β版検証を開始

ガスレス技術で「負担ゼロ」の学習体験を実現、DAO型教育モデルの実証へ

abc株式会社

abc株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田 元、証券コード:8783、以下「当社」)は、当社子会社AI Nyan株式会社(以下「AI Nyan社」)を通じて展開する「GYAN BLUE(ギャンブルー)ラーニングコミュニティ」(以下「本コミュニティ」)について、このたび中核機能である「Learn to Earn(学んで稼ぐ)」システムの実装を完了し、β版による機能検証を開始いたしましたので、お知らせいたします。

当社は2025年7月にAI Nyan社を設立し、AI・ブロックチェーン・暗号資産に関する次世代教育型コミュニティの構築を進めてまいりました。同年10月には本コミュニティの開発開始を発表(開発進捗20%、年内完成予定と公表)し、予定通り2025年12月に開発を完了。2026年1月よりβ版検証フェーズに移行いたしました。

1.Web3教育の新しい形

当社グループは、AIやブロックチェーンといった最先端技術の社会実装を推進するため、高度IT人材の育成を急務と捉えております。

従来、Web3サービスの利用には「ウォレット作成」や「ガス代(通信手数料)の支払い」といった高い参入障壁が存在し、一般ユーザーや企業の導入を妨げていました。

当社は、最新のブロックチェーン技術(Account Abstraction等)を活用した「GYAN BLUE ラーニングコミュニティ(DAO型自律分散組織)」を構築することで、この課題を解決します。

本コミュニティでは、学習者がAI・暗号資産等のカリキュラムを修了するごとに、その成果(Achievement)に応じてインセンティブ(トークン等)が付与される「Learn to Earn」モデルを採用。学習者のモチベーションを飛躍的に向上させ、能動的なスキル習得を促進する新しいエコシステムの実証を行います。

2.「GYAN BLUE ラーニングコミュニティ」の3つの技術的特徴

本コミュニティは、ユーザー体験(UX)を最優先に設計されたDApps(分散型アプリケーション)であり、以下の技術的優位性を有しています。

(1)Learn to Earn(学習報酬モデル)

学習者は、コミュニティが提供するクエスト(AI研修やWeb3基礎講座など)をクリアすることで、学習証明書(NFT)とともに報酬を獲得できます。

※この報酬設計は、知識習得に対する正当な対価としてDAOプロトコルにより自動執行され、学習意欲の維持・向上を目的としています。

(2)Invisible Web3(ガスレス体験の実装)

初心者や法人利用における最大の障壁である「暗号資産によるガス代支払い」を撤廃しました。

プラットフォーム側がガス代を負担する「メタトランザクション技術」の実装により、ユーザーは暗号資産を保有せずとも、学習の進捗記録やNFTの受け取りが可能となります。

これにより、企業研修導入時の経理処理や、一般層のオンボーディングコストをゼロにすることに成功しました。

(3)NFT Utility(保有資産の活用)

発行されるNFTは単なる記念品に留まりません。

特定のNFT保有者に対して「初級コースの免除(スキップ権)」を付与するなど、ブロックチェーン上の資産が実世界の学習効率向上に直結するユーティリティを実装しています。

3.システム概要(β版)

本コミュニティは、直感的なUIと堅牢なセキュリティを両立したシステム基盤上で稼働しています。

【技術仕様】

  • 基盤チェーン: Solana (Devnetにて検証中)

  • 管理体制: オンチェーン(ブロックチェーン)とオフチェーン(データベース)のリアルタイム同期によるハイブリッド管理を採用し、透明性と処理速度を両立

4.今後の展開

現在はβ版として、限定的なコミュニティメンバー(テストユーザー)を対象に検証を行っております。

今後は、検証結果をもとにUI/UXの改善を行い、法人企業や教育機関とも連携しながら、リスキリング需要に応える「次世代の教育インフラ」として社会実装を進めてまいります。

【想定される展開】

  • 企業向けDX人材育成研修への導入

  • 大学・専門学校との提携による単位認定制度の検討

  • 東南アジア市場へのグローバル展開

当社グループでは、AI Nyan社を通じて「AI×ブロックチェーン×教育」の分野を強化しております。本コミュニティは、DAO型コミュニティとトークンエコノミーを活用した教育モデルの実証として位置づけられ、学習者・教育機関・企業の三者に価値をもたらす新しい教育インフラを目指してまいります。

当社は「多様性を通貨にする」を掲げ、Web3技術を核とした通貨の専門集団として、子会社のこうした新規事業を戦略的に支援し、グループ全体で「善いことをした人が得をする世界」の実現を推進してまいります。

※本リリースは情報提供を目的としたものであり、暗号資産の購入や売却を推奨・勧誘するものではありません。

※β版は検証段階のため、今後サービス内容や仕様が変更される可能性があります。

※トークン報酬は学習インセンティブを目的としており、金銭的価値や換金性を保証するものではありません。

※ブロックチェーン技術の特性上、一度記録されたデータの削除や修正ができない場合があります。

※掲載内容は発表日時点の情報です。日付・仕様・内容は予告なく変更となる場合があります。

◆ AI Nyan株式会社について https://www.ai-nyan.com/

AI Nyan株式会社は、AI・ブロックチェーン・暗号資産に関する次世代教育型コミュニティの構築を目的として、2025年7月にabc株式会社の100%子会社として設立されました。「GYAN BLUE ラーニングコミュニティ」の企画・運営を通じて、DAO型の分散型教育プラットフォームの社会実装を推進しています。

所在地:東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
代表者:代表取締役 小川 孝史
事業内容:ラーニングコミュニティの企画・運営、ブロックチェーン及び暗号資産を活用した教育プロダクトの開発等

abc株式会社について(証券コード:8783 東証スタンダード市場)https://www.gfa.co.jp/

abcは「多様性を通貨にする」を掲げます。私たちのアイデンティティであり、北極星であるこの言葉は、未来社会への約束です。私たちはこの言葉を、経営、事業、クリエイティブの判断軸とすることで、Web3技術を核とした通貨の専門集団として、従来の金融システムの枠組みに捉われない「善いことをした人が得をする世界」を目指します。

abcのグループ企業ネットワークにも「Tokenized by abc」をブランド表記として加え、各事業と一体で示すことで、統一的なブランドマネジメントを通じて、グループ全体として多様性を通貨にし、新しい価値交換システムを提供していきます。

所在地:東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
代表者:代表取締役 松田 元
事業内容:企業・ファンド等への投資、投資先支援、不動産関連事業、暗号資産関連事業

≪本件に関するお問い合わせ先≫

abc株式会社 経営企画部

pr@abc-chain.com

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会社概要

abc株式会社

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URL
https://www.gfa.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
電話番号
03-6432-9140
代表者名
松田元
上場
東証スタンダード
資本金
23億5543万円
設立
2002年01月