『妄想総理』シリーズ、日本語版ついに30巻突破!笑って考える政治ファンタジー。ユーモアと優しさで社会を照らすー 11月10日「家族編5巻」無料配信キャンペーン!
もしも〇〇が総理になったら?——。そんな遊び心から生まれた『妄想総理』シリーズが、2025年11月時点で日本語版35巻に到達。
家庭・職業・異次元・有名人・ファンタジーと多彩なテーマを描きながら、“笑って考える”新しい社会風刺として、Amazon Kindleで話題を広げています。

◆「もしも政治」をユーモアで描く新ジャンル
『妄想総理』は、「もしもママが総理だったら?」という発想から始まった短編集。
身近な日常や職業、さらにはAIや死者、サンタクロースまでが総理大臣となり、現代社会をユーモラスに映し出します。
家族編・職業編・異次元編・有名人編・ファンタジー編を通して、“笑い”と“哲学”が共存する世界を
軽やかに描き出してきました。
◆シリーズが愛される理由
政治を難しく語らず、「もしも」の想像力で誰もが共感できる構成 シニカルでなく、やさしさで社会を見つめる風刺 そして、一冊一冊に“希望”と“再生”のメッセージ
SNSでも「#妄想総理」タグを中心に読者の投稿が続々と広がり、
「笑いながら泣ける」「こんな政治なら生きやすい」といった声が寄せられています。
◆シリーズの歩み
家族編(ママ総理・ばあば総理・じいじ総理ほか) 職業編(消防士総理・教師総理・YouTuber総理ほか) 異次元編(AI総理・時間総理・死者代表総理ほか) 有名人編(二刀流総理・アップル総理・ジブリ総理ほか)ファンタジー編(サンタ総理・ふしぎポケット総理ほか)
2025年の構想から始まり、11月現在で日本語版35巻を達成。
さらに、家族編は小学生から大学生まで、異次元編は哲学的な続編を、11月中に刊行予定。
英語版も制作中で、2026年には全シリーズ世界配信へと拡大予定です。
◆無料配信キャンペーン
11月10日(月)「妄想総理」最初のシリーズ、「家族編5巻」を無料配信いたします。この機会に
ぜひ、妄想の世界をご堪能ください。
◆著者コメント
「このシリーズは、“批判”ではなく“希望”を書く物語です。
政治や社会を難しく語るのではなく、
誰もが“自分の中の総理”を見つけられるようにと思って書いてきました。」
◆書誌情報
・シリーズ名:『妄想総理』(MoSo Prime Minister Series)
・著者:ひらかわゆうき(Yuki Hirakawa)
・発行形態:Amazon Kindle(電子書籍)
・シリーズ構成:家族編/職業編/異次元編/有名人編/ファンタジー編
・日本語版:35巻(2025年11月現在) 各\300
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