【長野県長野市】紙袋のデザインだけで終わらせない!学生が長野市産ぶどうの「販売」まで実践する産学官連携プロジェクト

長野市×岡学園×eternal storyが連携。ぶどうを通じて長野市の魅力を首都圏へ。9月26日・27日に東京ビッグサイトで実販売

互恵株式会社

互恵株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役:徳安素一郎)のグループ会社であるeternal story株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役:村上達哉、以下「当社」)は、長野市、岡学園トータルデザインアカデミー(長野県長野市)と連携し、長野市産ぶどうを題材に、その魅力をデザインから実際の販売までつなぐ産学官連携プロジェクトに取り組んでいます。

本プロジェクトは、長野市が岡学園トータルデザインアカデミーへ依頼した紙袋デザインコンペを起点に、採用されたデザインを手がけた学生が、長野市産ぶどうについて学び、売場づくりや接客を経て、実際の販売までを経験する取り組みです。

当社は、道の駅をはじめとする地域の観光施設の運営や物販で培ってきた経験とノウハウ、地域の生産者とのつながりを生かし、生産現場での体験から売場づくり、接客、実販売までのプログラムを設計・実施しています。

学生たちは長野市のぶどう農園で収穫を体験し、生産者の思いを学び、その魅力を売場づくりや接客を通じて自分たちの言葉でお客様へ届けます。当社は、こうした一連の取り組みを企画・設計し、行政・学校・生産現場と販売現場をつないでいます。

2026年9月26日(土)・27日(日)には、学生たちが東京ビッグサイトで開催される「地方創生SDGsフェスin GOOD LIFEフェア2026」の長野市ブースに立ち、これまでの学びや体験を生かして長野市産ぶどうを販売します。

「デザインする」から「伝える」、そして「販売する」まで。

今回のプロジェクトは、長野市が岡学園トータルデザインアカデミーへ、イベントで販売する長野市産ぶどうを持ち帰るための紙袋デザインコンペを依頼したことから始まりました。

デザインが採用された学生たちは、当社のサポートのもと、販売するぶどうについて学びました。販売コンセプトや売場づくり、POP・接客方法などを考え、最終的には自分たち自身が販売ブースに立って、お客様へ商品を届けます。

当社は道の駅など地域の観光施設の運営や物販で培ってきた経験を生かし、学生たちのデザインや学びを、実際の売場や接客・購買体験へとつなぐ役割を担っています。

長野市の特産品の価値向上を図るとともに、学生がデザインから販売までの実践を通じて、商品や地域の魅力をどのようにお客様へ届けるかを学ぶ取り組みです。
学生自身でデザインした紙袋が実際の販売現場で使われ、その先で商品や地域の魅力がお客様へどう伝わるのかまでを経験することが、今回のプロジェクトの大きな特徴です。

岡学園トータルデザインアカデミー

1946年創立、長野市にあるトータルデザイン専門学校。ファッション、グラフィックデザイン、イラストデザイン、地域プロデュースなどの分野で、専門的な知識や技術を学ぶ教育を行っています。長野県とデザインに関する包括連携協定を締結し、企業や自治体との連携を通じた実践的な学びにも取り組んでいます。

所在地:長野県長野市岡田町96-5
公式サイト

長野市産ぶどうを通じて地域の魅力を「売場」と「言葉」として形にする

9月2日(水)・3日(木)には、ぶどう農園での収穫体験や売場づくり・接客等、当社が企画・設計した実販売に向けたプログラムを実施しました。

9月2日は、学生たちが長野市のぶどうについて学んだうえで、販売コンセプトや販売商品について考え、ターゲットに合わせたブースづくり・販売方法・接客・販売シミュレーションなどに取り組みました。

翌9月3日には、長野市内のぶどう生産者を訪問。
ぶどう畑で収穫を行い、収穫したぶどうのパック詰めまでを体験したほか、生産者から生産時の苦労や思いなどを聞きました。

また、販売当日に向けこれまでの学びを踏まえ、当日販売時に使用するぶとうを通じて長野の魅力を発信するオリジナルリーフレットを学生たちがデザインしました。

こうした学びや生産現場での体験を重ね、学生たちは長野市産ぶどうを通じて地域の魅力を自分たちなりに捉え、それを売場や接客、自分たちの言葉として形にしていきます。

学びを実践へ。学生自身が東京ビッグサイトで長野市産ぶどうを販売

9月26日・27日には、東京ビッグサイトで行われる「地方創生SDGsフェスin GOOD LIFEフェア2026」の長野市ブースで、学生自身が長野市産ぶどうの販売を担当します。

学生たちは、自らデザインした紙袋を使い、生産者の思いや生産現場での体験を通して学んだ長野市産ぶどうの魅力を、売場づくりや接客を通じてお客様へ届けます。

学生たちは一連のプロセスを通じて、地域資源の魅力を「表現する」だけでなく、実際のお客様へ「届ける」ところまでを経験します。

地域で学ぶ若い世代に、地域の仕事と出会う機会を

当社では今回のプロジェクトを、長野市産ぶどうを通じて地域の魅力を発信するだけでなく、地域で学ぶ若い世代と、地域の産業や仕事をつなぐ機会にもしたいと考えています。

デザインを学ぶ学生たちが生産現場を訪れ、販売企画や売場づくり、接客といった普段の学びとは異なる仕事に触れることで、自分たちが学んでいるデザインが、実際の仕事の中でどのように生かされるのかを知る機会につなげます。

こうした経験を通じて、若い世代が地域資源や地元企業を知り、地域で働くことや活躍することについて考えるきっかけをつくることも、本プロジェクトに取り組む目的の一つです。

当社では今後も、地域の観光施設の運営や物販で培ってきた経験を生かし、行政や教育機関と連携しながら、地域資源の魅力を伝える取り組みを進めてまいります。

イベント概要

販売ブースイメージ

地方創生SDGsフェスin GOOD LIFEフェア2026
開催日:2026年9月25日(金)~27日(日)
開催時間:10:00〜17:00 ※初日は18:00まで
公式サイト:https://future-city.go.jp/sdgs/festival/

岡学園の学生による販売日:2026年9月26日(土)・27日(日)
会場:東京ビッグサイト西3ホール
主催:内閣府地方創生推進室
出展団体:全国20の自治体(14出展ブース) 

「地方創生SDGsフェスin GOOD LIFEフェア2026」は、全国から地方創生SDGsに取り組む自治体が参加する展示イベントです。長野市も出展し、旬の農産物などの特産品販売や体験企画を通じて、長野市の農業や地域の魅力を発信します。

【長野の未来をともにつくる】

エターナルストーリーは、長野市を中心に、観光施設の活用を通じて地域の魅力を引き出す取り組みを行っております。
地域に寄り添い、人に愛される施設づくりを通じて、新しい価値をかたちにしています。

【運営会社】

■会社名  eternal story株式会社

■所在地  〒381-0038 長野県長野市東和田857-1

■設立年月日 2017年12月8日

■資本金   2,000万円

■代表取締役 村上達哉

■事業内容  ホテル・旅館・温浴施設・飲食店・道の駅・キャンプ場等の企画、運営、運営受託およびコンサルティング事業

■サイト  https://eternal-story.com/

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子旅行・観光
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会社概要

互恵株式会社

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URL
https://www.gokei-g.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
長野県長野市東和田857-1
電話番号
026-217-8121
代表者名
徳安素一郎
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2024年07月