「THEO+新生銀行」新手数料体系 『THEO Color Palette』の開始について
新生銀行は、ロボアドバイザーを活用した個人のお客さま向け資産運用サービス「THEO+新生銀行」を2017年11月より提供しています。このたび、お客さまの長期的な資産形成を後押しするために、新手数料体系『THEO Color Palette(テオ カラーパレット)』を、2019年7月より導入します。
「THEO+新生銀行」は株式会社お金のデザインが開発したTHEOをパワーフレックスのお客さま向けにカスタマイズしたサービスで、お客さまは年齢や現在の年収、金融資産額など5つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが世界の 約6,000種類のETFから最適な組み合わせを提案し、運用します。スマートフォンだけで手続きが完了し、1万円から始められる手頃さが特徴です。
「THEO+新生銀行」は株式会社お金のデザインが開発したTHEOをパワーフレックスのお客さま向けにカスタマイズしたサービスで、お客さまは年齢や現在の年収、金融資産額など5つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが世界の 約6,000種類のETFから最適な組み合わせを提案し、運用します。スマートフォンだけで手続きが完了し、1万円から始められる手頃さが特徴です。
新たな手数料体系は、お客さまの利用状況に応じて手数料(投資一任運用報酬)の引き下げを行うもので、通常1.0%(年率・税別)の手数料を最大0.65%(年率・税別)まで引き下げます。※1新たな手数料の判定は、3カ月ごと※2のカラー適用条件※3とカラー基準額※4を基に判定を行い、判定期間最終月の翌々月よりお客さまの「カラー」(ホワイト、ブルー、グリーン、イエロー、レッドの5段階)に応じて適用期間※5の手数料を引き下げます。カラーの判定は2019年7月より開始し、新手数料の適用は2019年11月より開始します。
THEO Color Paletteの詳細は、特設ページをご覧ください。
特設ページ(株式会社お金のデザインのウェブサイト): https://theo.blue/lp/campaign/color-palette/
※1 『THEO Color Palette』は預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分が対象です。時価評価額3,000万円を超える分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
※2 判定期間は、「A(4月、5月、6月)」、「B(7月、8月、9月)」、「C(10月、11月、12月)」、「D(1月、2月、3月)」の4期間です。
※3 カラー適用条件は、以下の2点です。
1.毎月積立をしている
対象期間中毎月積立をしている場合は、カラー基準額に応じてカラーが決定されます。毎月積立をしていない場合は、カラーはホワイト(通常の手数料率)となります。
各月内に積立が行われたかどうかの判定は、引落し日を基準とします。THEO口座への入金が翌月になった場合でも、当月(お客さまの口座から引落しがあった月)の実績となります。
2.出金をしていない
対象期間内で出金がある場合は、カラーはホワイトとなります。
※4 カラー基準額は、運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の3ヵ月平均額です。運用開始から対象期間内各月末までの入出金総額(入金総額 - 出金総額)を3で割って算出します。キャンペーンなどで付与された額は入出金総額に含みません。
例:対象期間Aの場合:(運用開始から4月末までの入出金 + 運用開始から5月末までの入出金 + 運用開始から6月末までの入出金)÷ 3
※5 新手数料の適用は、判定期間最終月の翌々月より3ヵ月間になります。
例:カラー判定期間「B(7月、8月、9月)」の場合、新手数料の適用期間は11月、12月、1月となります。
「THEO+[テオプラス]新生銀行」について
登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会
株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
以 上
THEO Color Paletteの詳細は、特設ページをご覧ください。
特設ページ(株式会社お金のデザインのウェブサイト): https://theo.blue/lp/campaign/color-palette/
※1 『THEO Color Palette』は預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分が対象です。時価評価額3,000万円を超える分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
※2 判定期間は、「A(4月、5月、6月)」、「B(7月、8月、9月)」、「C(10月、11月、12月)」、「D(1月、2月、3月)」の4期間です。
※3 カラー適用条件は、以下の2点です。
1.毎月積立をしている
対象期間中毎月積立をしている場合は、カラー基準額に応じてカラーが決定されます。毎月積立をしていない場合は、カラーはホワイト(通常の手数料率)となります。
各月内に積立が行われたかどうかの判定は、引落し日を基準とします。THEO口座への入金が翌月になった場合でも、当月(お客さまの口座から引落しがあった月)の実績となります。
2.出金をしていない
対象期間内で出金がある場合は、カラーはホワイトとなります。
※4 カラー基準額は、運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の3ヵ月平均額です。運用開始から対象期間内各月末までの入出金総額(入金総額 - 出金総額)を3で割って算出します。キャンペーンなどで付与された額は入出金総額に含みません。
例:対象期間Aの場合:(運用開始から4月末までの入出金 + 運用開始から5月末までの入出金 + 運用開始から6月末までの入出金)÷ 3
※5 新手数料の適用は、判定期間最終月の翌々月より3ヵ月間になります。
例:カラー判定期間「B(7月、8月、9月)」の場合、新手数料の適用期間は11月、12月、1月となります。
「THEO+[テオプラス]新生銀行」について
- 新生銀行は、お客さまと株式会社お金のデザインとの間で締結する投資一任契約の締結の媒介を行い、資産の管理・運用は株式会社お金のデザインが行います。
- 主に海外の上場投資信託(ETF)で資産の運用を行うため、金融商品取引市場の相場の変動、為替相場の変動等により預り資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
- 一連のサービスに対し、株式会社お金のデザインに投資一任報酬をお支払いただきます。投資一任運用報酬は預り資産の円貨換算時価残高に対して最大1.08%(税込・年率)を乗じた金額となります。また間接的にご負担いただく費用として組入れETFに係る運営管理費等がありますが、その合計額は銘柄、組入残高等によって異なりますので、事前に料率または上限額を表示することができません。
- 「THEO+[テオプラス]新生銀行」は預金ではなく投資一任契約に基づくサービスのため、預金保険制度の対象ではありません。
- 株式会社お金のデザインは、法令に従い、お客さまの資産と株式会社お金のデザインの資産を明確に区別する分別管理を行っております。株式会社お金のデザインが破たんした場合でも、お客さまの資産は全額返還されます。また、万が一分別管理に不備があった場合でも、日本投資者保護基金が1,000万円まで補償を行うことになっています。詳しくは株式会社お金のデザインまでお問い合わせください。
- 「THEO+[テオプラス]新生銀行」は投資一任契約に基づくサービスであるため、お客さま自身で個別の有価証券につき売買注文を行うことはできません。
- お申し込みにあたっては株式会社お金のデザインがインターネットで提供する契約締結前交付書面等を必ずご確認いただき、各商品のリスクや手数料・費用等につき十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任でお申し込みください。
- 法人のお客さまは、お申し込みいただけません。
登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会
株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
以 上
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