年賀状の宛名書きも、手が汚れずキレイに仕上がる。超速乾性インク採用ジェルボールペンに太字が追加発売『サラサドライ 0.7ミリ』 11月10日(木)発売

ゼブラ株式会社

ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:石川 真一)は、書いてすぐ手が触れても汚れない超速乾性のドライジェルインクを採用したジェルボールペン『サラサドライ0.7ミリ』を11月10日(木)より全国の文具取扱店にて発売します。

          「サラサドライ0.7」価格:¥150+税(税込¥162)
          インク色:黒、青、赤 ボール径:0.7mm 水性染料インク
          軸色/インク色:3色

『サラサドライ』は2016年2月に発売した、水性ボールペンの乾きが遅い欠点を克服している超速乾性インクのジェルインクボールペンです。発売以降、手帳やノートにすぐに書くときや左利きの方から好評をいただきました。これまでは、細字の0.4ミリと、中字の0.5ミリだけでしたが、より乾きが遅いと不満があった太字タイプに対する要望が多くありました。

 

▽『サラサドライ』の特長

1. 紙に浸透しやすい新成分をインクに配合。すぐに紙に染み込むので、書いた直後に触れても汚れません。乾燥時間を当社従来品に比べ約85%縮めました。(普通紙に書いた場合)
今回発売する0.7ミリでもすぐに乾くので、年賀はがきの宛名書き等にもおすすめです。

2.低粘度のジェル状のインクにしたことで、軽い力で存在感ある文字を書くことができます。

3.色の濃い染料の色材を使い、太字でよりはっきりとした文字を書くことができます。

4.大きく開きやすいバインダークリップを搭載し、ポケットやノートにはさんで携帯しやすくなっています。

          縦書きで書く年賀状の宛名もすぐに乾くので、紙や手が汚れません。

■ボールペン市場

国内の筆記具市場は微増傾向にあり、その中でも水性ボールペンの割合は年々伸びています。以前は、油性と比べにじみやすいイメージがある水性ボールペンですが、『サラサクリップ』のような水性顔料タイプは耐水性があり、軽い力で書けることから徐々に幅広い年代層の方から人気が高まってきました。2013年度より、油性ボールペンと水性ボールペンのシェアが逆転し(※)、現在では若い社会人を中心に、ビジネスシーンでも学生の頃に慣れ親しんだ水性ボールペンを使いたいという声が多く、速乾など機能性あるインクが注目されています。

                                             (※)『文具・事務用品市場に関する調査2015』
                                             ㈱矢野経済研究所 2015年版より作成▽国内ボールペン市場規模推移      

 


■サラサドライの使用動画を公開中!
ゼブラ公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=Rbg7Gy8DwUw)で、『サラサドライ』の使い方動画をご覧いただけます。


▽従来商品 サラサドライ 0.4/0.5mm ¥150+税(税込¥162) インク色:黒、青、赤 軸色:6色

 


         左利きの方も手が汚れず使うことができます。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
日用品・生活雑貨その他
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ゼブラ株式会社

59フォロワー

RSS
URL
https://www.zebra.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都新宿区東五軒町2-9
電話番号
-
代表者名
石川 太郎
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
-