STV × チャンネル銀河 共同企画「ブギウギ専務 ブギウギ銅像見聞録 ~幕末維新英雄伝~」2018年4月より、歴史探訪バラエティ企画がスタート
明治維新&北海道命名150年記念
STV×チャンネル銀河 共同企画
ウエスギ専務が故郷・北海道の歴史を辿る壮大な旅へ!
「ブギウギ専務」は架空のPR会社「(有)上杉ポンプ商会」を舞台に、ウエスギ専務(上杉周大)とおおち係長(ダイノジ・大地洋輔)が、北海道の森羅万象に過酷な体当たりで挑む札幌テレビの大人気バラエティ番組。チャンネル銀河では、2016年より放送をスタート。あまりの馬鹿馬鹿しさと、そこはかとない哀愁が幅広い視聴者のハートをつかみ、“北海道で専務と言えばブギウギ専務”と言われるほどの人気を博している。
そこで、「ブギウギ専務」を制作する札幌テレビ放送(STV)と幅広く歴史ドラマを放送するチャンネル銀河のコラボレーションが実現。明治維新&北海道命名150年を迎える2018年に、幕末・維新期の偉人たちの「銅像」をテーマとした新企画「ブギウギ銅像見聞録 ~幕末維新英雄伝~」(4シリーズ全12話)を4月よりスタートする。記念すべき第1シリーズは、札幌開拓の父・島義勇のルーツを辿る。ウエスギ専務が北海道に建てられた銅像の人物たちのルーツを探るべく、出生地やゆかりの地など全国各地を駆け巡る「ブギウギ流」歴史探訪バラエティ企画にご期待ください。
「ブギウギ専務 ブギウギ銅像見聞録 ~幕末維新英雄伝~」
旅のテーマは幕末・維新期の偉人たちの「銅像」。北海道に建てられた銅像の人物たちのルーツを探るべく、出生地やゆかりの地など全国各地を巡る。そこでは知っているようで知らなかった人物像や功績、悲運の最期など意外な事実が次々と明らかに。もちろん行ったからにはその土地のグルメや観光も楽しんじゃう、お堅い教養番組とは一味違う「ブギウギ流」歴史探訪バラエティ企画。
【出演】上杉周大(ウエスギ専務)、大地洋輔[ダイノジ](おおち係長)ほか
【制作】2018年/全12話
【放送日時】
札幌テレビ放送(STV)
第1シリーズ<全3回>4月8日(日)スタート 毎週(日)夜11:25~
第2シリーズ以降の放送情報については、ウェブサイトで随時更新
ウェブサイト:http://www.stv.jp/tv/senmu/index.html
チャンネル銀河では、STV本放送から最短5日後にオンエア!
チャンネル銀河
第1シリーズ<全3回>
4月13日(金)スタート(隔週)深夜1:00~
※2話、3話目のエピソードは、STV本放送の12日後にオンエア
リピート:(金)初回放送後の翌(月)午後5:30~ ほか
第2シリーズ以降の放送情報については、ウェブサイトで随時更新
ウェブサイト:https://www.ch-ginga.jp/movie-detail/series.php?series_cd=12641
レギュラー放送:「奥の細道」編が4月9日(月)スタート (月-木)深夜1:00-1:30
明治維新150年特設サイト:https://www.ch-ginga.jp/lp/meijiishin150/
札幌テレビ放送(STV)
1991年10月にスタートした夕方の情報番組「どさんこワイド179」をはじめ、北海道に密着した情報番組・バラエティ番組を提供。2018年
1月には、10年連続で年間テレビ視聴率3冠(全日・ゴールデン・プライム)を達成、中でも「全日」視聴率は1993年以来25年連続で単独トップとなり、全国最長記録(日報地区)を更新し続けています(ビデオリサーチ調べ)。2018年4月に創立60周年を迎えるにあたり、2018年は「どん どん どさんこ」のキャッチフレーズのもと、様々な特別番組・記念事業を実施していきます。 http://www.stv.jp/
チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
大河「翔ぶが如く」、中国「開封府」、韓国「奇皇后」、トルコ「オスマン帝国外伝」他、日本初放送を含む世界各国の歴史ドラマから「松本清張サスペンス」、「孤独のグルメ」等の国内ドラマやNHKの豪華歌謡番組まで、大人世代の番組が満載のドラマ・エンターテインメントチャンネル。J:COMなど全国のケーブルテレビや、スカパー!、IPTVを通じ、約549万世帯(2017年12月末現在)のお客様にご覧いただいています。 https://www.ch-ginga.jp/
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