スマホ・タブレット・PCをクラウドで一元管理! LanScope An 最新バージョン3月27日リリース!
URL:https://www.lanscope.jp/an/
“LanScope An”は、3,000社※1を超える企業への導入実績を持つスマートデバイス管理ツールです。管理者の悩みを解決するため、スマホ・タブレット・PCの利便性確保とセキュリティ対策の両立を実現し、スマートデバイスの導入効果を最大化することが可能です。
近年、「働き方改革」への対応が進んでいることも追い風となり、企業におけるスマホの導入が増加しています。テクノ・システム・リサーチの調査※2によると、2016年~2022年のパソコンとモバイルデバイスにおける活用の変化において、2017年の時点でビジネス利用でのスマートフォンの出荷台数は730万台とパソコンの650万台を大きく上回っています。また2020年を目処に進んでいる「デジタル教科書」をはじめ、今後も文教や医療、介護分野でのスマホ・タブレットの活用が進む事が予測されています。これらの背景を受け、MDM(Mobile Device Management)市場ではiOS・Androidに加え、Windowsの一元管理ニーズが高まっており、今後はスマホ・タブレットだけではなく、ノートPCやMacデバイスなどもクラウドでまとめて管理できることが求められています。
※1:当社調べ
※2:テクノ・システム・リサーチ「2017-2018年度版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」
最新バージョンの“LanScope An”では、「IT資産管理・PC構成管理ツール」市場で13年連続シェアNo.1※3を誇るLanScope Catで培ったノウハウをもとに、管理対象にPCを追加しました。これにより、iOS・Android・Windows・macOSをクラウドで一元管理できるようになります。また、“LanScope An”の導入・選定理由の1位である「管理コンソールの使いやすさ(42%)※4」をさらに追求し、管理コンソールを一新しました。これまでの「機能別」から「目的別」のメニュー構成に変更することで、管理対象や機能が拡張されても、誰でも「直感的」に操作いただくことができます。また、“LanScope An Ver.3.0”からの新しい機能として、管理・運用の自動化を実現する「レシピ機能」を搭載しました。「レシピ機能(自動化)」はあらかじめ設定した条件がデバイスで発生したら、決められた内容を“LanScope An”から自動実行することが可能です。今後もこの「レシピ機能(自動化)」を強化していくとで、忙しい管理者の手間を大幅に削減するだけでなく、導入したデバイスの活用促進・業務効率UPにも貢献していきます。
※3:富士キメラ総研 2005〜2017ネットワークセキュリティビジネス調査総覧「IT資産/PC構成管理ツール・2016年度」
※4:当社調べ
▼“LanScope An”製品サイト
https://www.lanscope.jp/an/
▼最新の“LanScope An”が60日間無償で使える「体験版」
https://go.motex.co.jp/l/320351/2017-06-21/c55z
【LanScope An Ver.3.0 強化点】
1.「使いやすさ」を追求した管理コンソール
目的達成までの導線を3Stepに統一して、シンプルな操作性を実現しています。開発段階から画面の操作性や導線について、複数回のユーザーレビューを実施し、お客様の生の声を反映させることで、「使いやすさ」を徹底的に追求しました。
2.業界初!iOSログ取得による「見える化」
iOSの操作ログとして、デバイス利用ログと電話発着信ログの取得を実現しました。取得した操作ログや資産情報のデータからレポートを自動作成し、デバイスや電話が本来の目的に沿って活用できているか、組織全体またはグループ単位で把握できます。
3.管理・運用の「自動化」
レシピ機能では、 あらかじめ設定した条件(トリガー)に一致したデバイスに対し、アプリやメッセージの配信など、指定したアクションを自動実行します。デバイス管理にかかる工数を減らし、管理者がより生産性の高い仕事に集中できる環境をつくります。
“LanScope An Ver.3.0”リリースにあたり、各社よりコメントをいただいております。(以下、五十音順)
- MXモバイリング株式会社 執行役員 堀田 宏樹 様
LanScope An Ver.3.0リリースは、このトレンド下でマルチデバイス、マルチOSでユーザー様のセキュリティ向上、利便性の向上に大きく寄与するものと考えております。当社では従来からの通信サービスやPC・モバイルデバイスのご提供と共にクラウド製品を含めた統合的なサービス展開で同製品の販売を支援してまいります。
- ソフトバンク コマース&サービス株式会社 取締役 髙瀬 正一 様
LanScope An Ver.3.0 がリリースされたことを心よりお慶び申し上げます。
今回、LanScope An が、スマートフォン・タブレットに加えて、Windows・MacのPC管理に対応したことで、1つの製品でマルチデバイス管理を実現できたことは、企業におけるモバイルデバイスの活用をより一層活性化していくものと期待しております。
ソフトバンク コマース&サービス株式会社はディストリビューターとして、最適なソリューション販売を推進すると共に、お客さまにとって快適にご利用いただけるICT環境を提供してまいります。
- ダイワボウ情報システム株式会社 取締役 販売推進本部長 松本 裕之 様
ダイワボウ情報システム株式会社は、エムオーテックス株式会社様のLanScope An Ver.3.0の販売開始を心より歓迎致します。国内市場においては、ワークスタイルの変革によりモバイルワークの積極活用も進んでおります。
このような市況を背景に、LanScope An Ver.3.0を販売開始されることは、高いブランド力に加え、導入ユーザー様に安心を与えるとともに、管理にかかわる負担を軽減することを確信しております。当社の強みであります全国を網羅する販売店網を活用して販売活動を支援してまいります。また、自動更新を実現するサブスクリプション管理ポータルであるiKAZUCHI(雷)での契約体制も構築してまいります。
- 株式会社ティーガイア ソリューション事業本部 本部長 上地 弘祥 様
LanScope An Ver.3.0 がリリースされたことを心よりお慶び申し上げます。
スマホ・タブレットに加え、Windows・MacのPC管理に、LanScope Anが対応したことは、日々多忙を極める情報システム担当者様の、デバイス管理業務の支援に繋がることを確信しております。13年連続トップシェアLanScope Catで培ったPC管理のノウハウを持つエムオーテックス様に、より一層期待し、LanScope Anの拡販に努めて参ります。
- 株式会社ネットワールド 執行役員 マーケティング本部 本部長 黒川 拓生 様
株式会社ネットワールドは、エムオーテックス株式会社様のLanScope An Ver.3.0の販売開始を歓迎いたします。
お客様のIT環境の多様化に伴い、マルチOSの一元管理ニーズが高まっています。一方で、情報システム部門の人手不足も深刻な課題です。
この度、エムオーテックス株式会社様が提供されるLanScope An Ver.3.0は、これらのユーザー様のニーズに応えることが可能となります。弊社では、「働き方改革」ブリーフィングセンターもご用意しており、「働き方改革」の観点からも、エムオーテックス株式会社様と共に、お客様のモバイルデバイス管理をトータルに支援してまいります。
■“LanScope An”について
“LanScope An”は、企業におけるスマホ・タブレット・PCの管理を行うことができるクラウド型のスマートデバイス管理ツールです。管理対象のデバイスにAnアプリをインストールすることで、端末のさまざまな情報を自動収集し管理することができます。また通常のMDM(Mobile Device Management)機能に加え、アプリの稼働情報や位置情報、操作ログを取得することで、導入したスマートデバイスの活用状況を見える化し、費用対効果の最大化に貢献します。
>>“LanScope An”製品サイト:https://www.lanscope.jp/an/
■“LanScope An Free”とは
[release14027] “LanScope An Free”は、情報セキュリティ10大脅威の1つとされる「紛失」に対して、無料で対策を講じることが可能です。iOS、Android、Windowsスマートフォン・タブレットの紛失・盗難対策として「リモートロック(遠隔ロック)」「リモートワイプ(遠隔データ消去)」「パスワードポリシー」の3つの機能を搭載しています。また、“LanScope An Free”のインストールや操作方法に関するお問い合わせに、無償で電話やメール対応できるサポート体制を構築しています。
なお、お申し込み後60日間は、“LanScope An”のすべての機能を利用することができます。
>>https://www.lanscope.jp/an/free/
■エムオーテックスとは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: http://www.motex.co.jp/
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