寒い冬に吹きすさぶ“家事格差” 奥さんの“家事がんばりキズ”気づいていますか? 家事がツライ季節、圧倒的No.1の「冬」 半数以上が冬家事は“手荒れ”が嫌だと回答!!
7割の女性が家事後は“ねぎらって欲しい”と思っている!!
ニチバン株式会社(本社:東京都文京区、社長:堀田直人)は、20代~50代までの男女合計600名を対象にインターネット調査による「冬の家事がんばりキズに関する」調査を2018年1月に実施いたしましたので、その結果を発表いたします。
≪調査サマリー≫
◆8割以上がツライと感じる冬家事「風呂掃除」、「食器洗い」、「洗濯」が冬家事の三大鬼門。
◆55%が手荒れのせいで家事がつらいと回答!女性は6割、男性も4割が現在手荒れ中。
◆女性の約3割は家事分担割合「夫0:妻10」と回答!男女で差が出る結果に。
◆女性の9割が家事後のご褒美は「スイーツ」と回答。でも、やっぱり配偶者に「ねぎらって欲しい」妻が73.0%!
≪調査概要≫
「冬の家事がんばりキズに関する意識調査」
・調査方法 :インターネットアンケート調査
・調査実施機関 :株式会社ネオマーケティング
・調査実施期間 :2018年1月18日~1月22日
・対象地域 :全国
・対象者 :既婚で普段家事を行う男性300名 女性300名 計600名
◆8割以上がつらいと感じる冬家事「風呂掃除」、「食器洗い」、「洗濯」が冬家事の三大鬼門
さらに、各家事に対し、どの程度冬に「つらい」と感じるかを伺うと、「風呂掃除(64.1%)」、「食器洗い(63.0%)」、「洗濯(59.3%)」と水回りの家事が特につらいと感じることが判明しました。
◆55%が手荒れのせいで家事がつらいと回答!女性は6割、男性も4割が現在手荒れ中。
「あなたが冬の家事で嫌だと思うことをお答えください。」と質問したところ、「寒さ(79.8%)」が最も多かったものの、冬の乾燥によって起こるあかぎれやひび割れといった「手荒れ(55.0%)」も冬家事をつらいと感じる原因であることがわかりました。
冬の家事は手荒れにつながりやすい! 家事による手荒れ・キズについて
冬はもともと乾燥で皮膚のバリア機能が低下しています。そこに水、石鹸、漂白剤などの洗浄剤や機械的刺激によって、皮膚表面の脂質が除去され、角質層がキズつきやすくなるのです。家事による手荒れの原因の約6割が皮膚刺激、残りがアレルギー反応と言われています。真冬の1,2月は特に水仕事に注意が必要です。
現在の手荒れ率についても伺ったところ、手荒れしている方は、51.3%おり、女性に関しては、半数以上、男性に関しても意外なことに43.0%存在することが判明。
次に、手荒れしてしまった後のケアの有無について質問したところ、7割以上がケアすると回答したものの、毎度ケアする人は、3割程度にとどまりました。
さらに、手荒れ経験者にどのようなケアを行うのかを質問すると、1位が「ハンドクリームを塗る(88.5%)」という結果となりました。
今では“乾燥させない”湿潤療法(モイストヒーリング)でキズを早くきれいに治します。消毒剤は刺激になるので使わず、水でキズを洗ったあとに、“高機能絆創膏”を使いましょう。絆創膏のパッド部分「ハイドロコロイド」がキズからの浸出液を吸収して、表皮細胞の活性を促進、早くきれいにキズが治るのをサポートします。
◆女性の約3割は家事分担割合「夫0:妻10」と回答!男女で差が出る結果に。
夫婦間での家事分担割合を聞いたところ、男女で差が出る結果となりました。
女性の認識では、「夫1:妻9(32.3%)」が最も多く、次に「夫0:妻10(27.7%)」が続く結果となりました。男性は、「夫3:妻7(24.0%)」、「夫2:妻8(23.7%)」という結果となり、どちらの回答も女性の方が家事を負担しているものの、男性が自負している割合よりも女性は『男性は家事をしていない』、もしくは『自分の家事負担が大きい』と感じていることが判明しました。
◆女性の9割が家事後のご褒美は「スイーツ」と回答。でも、やっぱり配偶者に「ねぎらって欲しい」妻が73.0%!
「あなたは家事の後に自分だけのご褒美はありますか。」と伺ったところ、半数以上の60.3%が『ない』と回答しました。毎日の家事だけに、その都度ご褒美まで用意する人は少ないことが判明しました。
一方で、ご褒美があると回答した方に対し、ご褒美の内容を伺ったところ、女性の9割が『お菓子・スイーツ(91.0%)』と回答しました。
「家事の後、配偶者にねぎらって欲しいか」を聞いたところ、73%の女性が『ねぎらって欲しい』と回答し、男性の『ねぎらって欲しい(54.4%)』よりも多い結果となりました。
家庭での家事負担が多いと自負する女性は、現在特にツライと感じる冬に寒さや手荒れに耐えながら家事をこなしているものの、やはり、配偶者からねぎらって欲しいと切に感じていることがわかりました。
≪製品概要≫
「ケアリーヴTM治す力TM」は、モイストヒーリング(湿潤療法)で痛みを軽減し、キズを早くきれいに治す絆創膏です。パッド部分にハイドロコロイド素材のモイストパッドTMを採用しました。モイストパッドは、キズぐちから出る浸出液を吸収して白くふくらむことで湿潤環境を作り、肌の持つ治す力を高め、キズを早くきれいに治します。テープ部分には、透湿性と伸縮性に富む高密度ウレタン不織布を使用。皮膚が白くふやけにくく、関節部などの動きにもしっかりフィットします。
Sサイズからジャンボサイズまで計7サイズをラインアップし、様々なキズの大きさに対応します。
「ケアリーヴ治す力」の特長
(1)モイストヒーリングでキズを早くきれいに治す(湿潤療法)
ハイドロコロイド素材のモイストパッドが体液を吸収・保持し、白くふくらみ、キズを治すのに最適な潤い環境を保ちます。かさぶたをつくらず、新しい皮膚をきれいに再生します。あかぎれやさかむけにも有効です。
(2)フィットして、はがれにくい
全方向に伸縮する高密度ウレタン不織布「ケアリーヴ素材」を使用しているため、関節を曲げてもぴったりフィットします。通気性にすぐれているので、肌が白くふやけにくく、キズの周りの健康な肌にストレスをかけません。
(3)水にも強い
低刺激性粘着剤を使用。水に強く、はがれにくいうえ、肌にもやさしい設計です。
※TMは商標です。
ケアリーヴTM治す力TM
http://www.careleaves.com/naosu/
http://www.nichiban.co.jp/
【消費者の方からのお問い合わせ窓口】
ニチバン株式会社 お客様相談室 Tel:0120-337218
◆8割以上がツライと感じる冬家事「風呂掃除」、「食器洗い」、「洗濯」が冬家事の三大鬼門。
◆55%が手荒れのせいで家事がつらいと回答!女性は6割、男性も4割が現在手荒れ中。
◆女性の約3割は家事分担割合「夫0:妻10」と回答!男女で差が出る結果に。
◆女性の9割が家事後のご褒美は「スイーツ」と回答。でも、やっぱり配偶者に「ねぎらって欲しい」妻が73.0%!
≪調査概要≫
「冬の家事がんばりキズに関する意識調査」
・調査方法 :インターネットアンケート調査
・調査実施機関 :株式会社ネオマーケティング
・調査実施期間 :2018年1月18日~1月22日
・対象地域 :全国
・対象者 :既婚で普段家事を行う男性300名 女性300名 計600名
◆8割以上がつらいと感じる冬家事「風呂掃除」、「食器洗い」、「洗濯」が冬家事の三大鬼門
さらに、各家事に対し、どの程度冬に「つらい」と感じるかを伺うと、「風呂掃除(64.1%)」、「食器洗い(63.0%)」、「洗濯(59.3%)」と水回りの家事が特につらいと感じることが判明しました。
◆55%が手荒れのせいで家事がつらいと回答!女性は6割、男性も4割が現在手荒れ中。
「あなたが冬の家事で嫌だと思うことをお答えください。」と質問したところ、「寒さ(79.8%)」が最も多かったものの、冬の乾燥によって起こるあかぎれやひび割れといった「手荒れ(55.0%)」も冬家事をつらいと感じる原因であることがわかりました。
冬の家事は手荒れにつながりやすい! 家事による手荒れ・キズについて
冬はもともと乾燥で皮膚のバリア機能が低下しています。そこに水、石鹸、漂白剤などの洗浄剤や機械的刺激によって、皮膚表面の脂質が除去され、角質層がキズつきやすくなるのです。家事による手荒れの原因の約6割が皮膚刺激、残りがアレルギー反応と言われています。真冬の1,2月は特に水仕事に注意が必要です。
現在の手荒れ率についても伺ったところ、手荒れしている方は、51.3%おり、女性に関しては、半数以上、男性に関しても意外なことに43.0%存在することが判明。
次に、手荒れしてしまった後のケアの有無について質問したところ、7割以上がケアすると回答したものの、毎度ケアする人は、3割程度にとどまりました。
さらに、手荒れ経験者にどのようなケアを行うのかを質問すると、1位が「ハンドクリームを塗る(88.5%)」という結果となりました。
手荒れができたときの処置は、高機能絆創膏がおすすめ!キズの治療方法は昔と違っています!
昔、転んでヒザをすりむいてしまったとき、消毒剤をつけて乾燥させて・・・とやっていませんでしたか
今では“乾燥させない”湿潤療法(モイストヒーリング)でキズを早くきれいに治します。消毒剤は刺激になるので使わず、水でキズを洗ったあとに、“高機能絆創膏”を使いましょう。絆創膏のパッド部分「ハイドロコロイド」がキズからの浸出液を吸収して、表皮細胞の活性を促進、早くきれいにキズが治るのをサポートします。
◆女性の約3割は家事分担割合「夫0:妻10」と回答!男女で差が出る結果に。
夫婦間での家事分担割合を聞いたところ、男女で差が出る結果となりました。
女性の認識では、「夫1:妻9(32.3%)」が最も多く、次に「夫0:妻10(27.7%)」が続く結果となりました。男性は、「夫3:妻7(24.0%)」、「夫2:妻8(23.7%)」という結果となり、どちらの回答も女性の方が家事を負担しているものの、男性が自負している割合よりも女性は『男性は家事をしていない』、もしくは『自分の家事負担が大きい』と感じていることが判明しました。
◆女性の9割が家事後のご褒美は「スイーツ」と回答。でも、やっぱり配偶者に「ねぎらって欲しい」妻が73.0%!
「あなたは家事の後に自分だけのご褒美はありますか。」と伺ったところ、半数以上の60.3%が『ない』と回答しました。毎日の家事だけに、その都度ご褒美まで用意する人は少ないことが判明しました。
一方で、ご褒美があると回答した方に対し、ご褒美の内容を伺ったところ、女性の9割が『お菓子・スイーツ(91.0%)』と回答しました。
「家事の後、配偶者にねぎらって欲しいか」を聞いたところ、73%の女性が『ねぎらって欲しい』と回答し、男性の『ねぎらって欲しい(54.4%)』よりも多い結果となりました。
家庭での家事負担が多いと自負する女性は、現在特にツライと感じる冬に寒さや手荒れに耐えながら家事をこなしているものの、やはり、配偶者からねぎらって欲しいと切に感じていることがわかりました。
≪製品概要≫
「ケアリーヴTM治す力TM」は、モイストヒーリング(湿潤療法)で痛みを軽減し、キズを早くきれいに治す絆創膏です。パッド部分にハイドロコロイド素材のモイストパッドTMを採用しました。モイストパッドは、キズぐちから出る浸出液を吸収して白くふくらむことで湿潤環境を作り、肌の持つ治す力を高め、キズを早くきれいに治します。テープ部分には、透湿性と伸縮性に富む高密度ウレタン不織布を使用。皮膚が白くふやけにくく、関節部などの動きにもしっかりフィットします。
Sサイズからジャンボサイズまで計7サイズをラインアップし、様々なキズの大きさに対応します。
「ケアリーヴ治す力」の特長
(1)モイストヒーリングでキズを早くきれいに治す(湿潤療法)
ハイドロコロイド素材のモイストパッドが体液を吸収・保持し、白くふくらみ、キズを治すのに最適な潤い環境を保ちます。かさぶたをつくらず、新しい皮膚をきれいに再生します。あかぎれやさかむけにも有効です。
(2)フィットして、はがれにくい
全方向に伸縮する高密度ウレタン不織布「ケアリーヴ素材」を使用しているため、関節を曲げてもぴったりフィットします。通気性にすぐれているので、肌が白くふやけにくく、キズの周りの健康な肌にストレスをかけません。
(3)水にも強い
低刺激性粘着剤を使用。水に強く、はがれにくいうえ、肌にもやさしい設計です。
※TMは商標です。
ケアリーヴTM治す力TM
http://www.careleaves.com/naosu/
http://www.nichiban.co.jp/
【消費者の方からのお問い合わせ窓口】
ニチバン株式会社 お客様相談室 Tel:0120-337218
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