2018年J1優勝クラブ、川崎フロンターレがビジネスチャット「Chatwork」を全社導入
社内のコミュニケーションツール統一とセキュリティ担保のためChatworkを採用、業務効率化とコミュニケーションの円滑化を目指す
ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)を提供するChatwork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役CEO兼CTO:山本正喜)は、Chatworkが日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の川崎フロンターレに全社導入されたことをお知らせいたします。
同社はこれらの課題を解決すべく、複数のビジネスチャットを検討した結果、シンプルで使いやすいサービス設計、かつ高度なセキュリティ管理機能を備えているChatworkでコミュニケーションを統一することを決め、このたびの全社導入にいたりました。
同社は今後すべてのコミュニケーションをChatworkに集約し、業務効率化とコミュニケーションの円滑化を目指します。
■ Chatwork株式会社について
「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、日本最大級のビジネスチャット「Chatwork」の提供を主力事業として展開しています。「Chatwork」は、民間企業、教育機関、官公庁など206,000社以上に導入され(2019年1月末日時点)、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。
代表取締役CEO兼CTO:山本 正喜(やまもと まさき)
会社設立 :2004年11月11日
事業内容 :ビジネスチャット「Chatwork」の提供
公式サイト :https://corp.chatwork.com/ja/
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