【6/10(木)ウェビナー開催】化石化を防ぐBIマネジメント 3つのポイント
https://mi.speee.jp/paam/seminar_210610/
■ ウェビナー内容
BIがあればデータを見て素早く意思決定ができるはず。
そんな期待を込めて導入したのに、実際には…
・部署別に異なるBIツールが散在しているため
一気通貫で見るために手動で統合作業を行うことになり、結局時間がとられている
・見たい情報を見るのに必要なデータがBIツールに連携されていない
・事業状況の変化にBIツールがついていけていない
ということがよく起こります。
そのため、結局元のExcel中心の業務フローに戻り、BIツールが「化石」と化してしまいます。
BIを化石化させないためには、事業状況や意思決定に必要な情報の定義を管理・更新していく、マネジメントの観点が必要です。
本セミナーでは、そんな"BIマネジメント"の3つのポイントについてお伝えします。
■ 開催概要

タイトル | 化石化を防ぐBIマネジメント 3つのポイント |
開催日 | 6月 10日(水) 15:00~16:00 (60分) |
開催方式 | Zoomウェビナー |
参加費 | 無料 |
対象 | 以下に該当する営業、マーケティング部責任者様や経営企画部の方 ・BIを導入したが分析工数の削減などの効果が実感できない ・BIを導入したが、事業状況の把握が十分にできていない ・BIのダッシュボードから意思決定につながる示唆が得られない ・BIを導入したが意思決定の場ではなぜかExcelが多用されている ※弊社と同業企業に該当する企業様、個人のお客様はお申し込みをご遠慮ください。 |
お申し込みURL | https://mi.speee.jp/paam/seminar_210610/ |
■ 株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。
不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業等、幅広い領域を展開しています。
「PAAM(Predictive Analytics And Marketing)」とは、マーケターの意思決定を支援する、マーケティング支援サービスです。データインテグレート手法と予測分析技術の活用により、データドリブンなマーケティング環境構築と実行を支援することで、複雑化しているマーケティングの意思決定を支援し、マーケティングをアップデートしてまいります。
サービス名 :PAAM(Predictive Analytics And Marketing)
サービスサイト:https://paam.speee.jp/
【会社概要】
社名 :株式会社Speee
事業概要 :不動産DX事業、マーケティングDX事業、その他事業
設立 :2007年11月
所在地 :東京都港区六本木四丁目1番4号
代表者 :代表取締役 大塚 英樹
証券コード:4499(東証JASDAQ)
URL :https://speee.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社Speee マーケティングインテリジェンス事業本部 PAAM事業部
E-mail:seminar_p@speee.jp
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