名画に描き足し想像力を育む知育ぬりえ「ヨンブンノサン」、初の海外展開版を中国の「杭州天目里 蔦屋書店」にて販売開始

GOB Incubation Partners 株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役:山口高弘)が運営する『ヨンブンノサン』(代表:丸山琴)は、想像力を育むため名画の約4分の1を空白にしてあるアートぬりえ「ヨンブンノサン workbook」と「ヨンブンノサン mini museum2」 の中国語版を、蔦屋書店の中国第一号店となる「杭州天目里 蔦屋書店」にて販売開始いたしました。
今回の中国語版は、ヨンブンノサン初の海外展開バージョンの販売となります。

 


■中国語版「ヨンブンノサン」について

ヨンブンノサンとは、名画の約4分の1を空白にしてあるアートぬりえです。画面の約4分の3が名画、空白が約4分の1を占める形状から「ヨンブンノサン」という名称になりました。

4分の1の空白部分を色鉛筆で塗り、名画に描き足していくことで、気軽に名画に触れながらオリジナルの作品ができます。絵の世界には、正解・不正解という概念がありません。この不正解のない絵の世界で、自由な発想をもとに、ぬりえ感覚で名画に描き足すことで、自然に名画に触れながら、誰でも創造力を育めるのが特徴です。

現在日本では、「ヨンブンノサン workbook」「ヨンブンノサン mini museum」を販売しており、「ヨンブンノサン mini museum2」は日本に先駆けての先行発売となります。

今回発売した中国語版は、説明書が中国語表記となり、名画の種類および枚数は日本語版と同様です。

 

    

<「ヨンブンノサン workbook」概要>

名画の「つづき」を描くアートブックで、名画の一部に空いた空白を色鉛筆で埋めていくぬりえです。ページを進めるごとに空白の面積が増えていくことで、名画鑑賞をしながら徐々に自己表現もできるようになることを目的としています。

○セット内容:
・ヨンブンノサン(A4サイズ)…1冊(名画21種と19種のワークページ)
・説明書…1枚

○現地販売価格:163元

 

 

<「ヨンブンノサン mini museum2」概要>
 

 

 

従来のA5サイズから、148x148mmの正方形サイズに変更した新版です。セットには、ヨンブンノサン10種計30枚と、窓付箱、飾りつけ用スタンド、説明書が入っています。色鉛筆の色がのりやすく、強く塗っても折れ曲がりづらいこだわりの画用紙を使用しており、描いた絵は付属の箱に挿入することで飾ることが可能です。

○セット内容:
・ヨンブンノサン(148x148mmサイズ)…10種の名画(各3枚)、計30枚
・飾りつけ用スタンド…1枚
・説明書…1枚

○現地販売価格:92元

 

 

■中国での販売開始背景

世界的に注目度を増すアートは、中国でも年々高まりをみせています。Art Basel and UBSが発表した統計「The Art Market 2019」(※)によれば、2018年の中国の美術市場の規模はアメリカ、イギリスに次いで世界第3位となっています。

また、教育分野においてもアートが重要視され、美による教育「美育」が国家主導で行われています。

 

そんな中、中国におけるヨンブンノサンの販売店舗となっている「杭州天目里 蔦屋書店」は、「杭州でもっとも創造力が刺激される文化の提案拠点」をコンセプトに、「アート」「食」「ファッション」「建築インテリア」「文芸」「ワークスタイル」「デザイン」「旅」など様々なジャンルにおける提案を通じた「最高の『知的な居場所』」を目指す場所として2020年10月18日にオープンした、中国初の蔦屋書店です。

ヨンブンノサンが、中国向け「美術×教育」分野における新商品を探す蔦屋書店の担当者の目に留まったことで、中国語版ヨンブンノサンの製造および販売が実現いたしました。

これまでヨンブンノサンは、保育園や小学校に通うお子様を中心に、名画に描き足すことを通して想像力を育む知育ツールとして、ご自宅や小学校の授業、保育園や企業など、さまざまな場面でご利用頂いてきました。中国においても、名画を活用した新たな美育ツールとして展開していきます。    


今後は、中国国内をはじめとして、欧州など他の地域でのさらなる海外展開を見込んでいます。    

 



 蔦屋書店のご担当者様からは、下記メッセージを頂いております。

「名画を入口にできるわかりやすさ、キャッチーさ。それでいて「正解のない」、表現は自由だ、というメッセージは価値あるものだと思います。
なかなか言葉ではコミュニケーションをとりにくい異国の地で、ビジュアルだけで伝わるメッセージも貴重と考えます。」




<杭州天目里 蔦屋書店、店内の販売の様子>

 




<杭州(はんじょう)天目里(てんむうり) 蔦屋書店について>

蔦屋書店の中国出店1号店となる「杭州天目里 蔦屋書店」は、中国八大古都の一つであり、IT大手のアリババが本社を置く都市として有名な杭州市にあります。その杭州市内に新たにオープンした商業施設「天目里」内に位置しています。

住所:浙江省杭州市天目山路398号

 


■ヨンブンノサン代表 丸山琴

名画の続きを描く知育ワークブック『ヨンブンノサン』開発者。2017年に上智大学を卒業。在学中に高知県主催のビジネスコンテスト「RYOMA」にて優秀賞を受賞したことをきっかけに事業家の道へ。その後、高知県と高知県立美術館と共同で製品開発。現在、神奈川県・高知県の小学校、横浜市内の障がい児施設、(株)アメニティライフの学童、(株)日本保育サービスの保育園でワークショップを複数展開中。 名画の存在を人々にとってもっと気軽なものにすること、名画を通して人々の想像性や感性を引き出す・育むことで、人同士が表現を肯定しあえる世の中にすることを目指し、活動している。

 
■GOB Incubation Partners株式会社について http://gob-ip.net/

企業の新規事業支援やコンサルティング事業を手掛けながら、若者の起業支援をし、自らもインキュベーションを行う創造企業です。

所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-34-12
設 立:2014年
資本金:1,000万円
代表者:山口高弘


 
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