月下香の美容効果※1に着目。まるで生まれ変わったような美しさへ。『エスト ザ クリームTR』 新発売
花王株式会社(社長・澤田道隆)は、2018年11月10日、花王の最新知見を結集したプレステージブランド「est(エスト)」から、月下香の花びらが持つ美容効果※1に着目したエスト最先端のエイジングケア※2クリーム『エスト ザ クリーム TR』を発売します(1品目2品種、各30g、29,000~30,000円〈税抜〉)。すこやかな角層状態であることが肌の見た目の美しい印象に影響を与えることに着目し、過酷な乾燥環境下でも、角層の状態をすこやかに保つ保湿成分「月下香培養エッセンスα※3」を高濃度※4に配合。美しさへの期待感を高めるスペシャルケアとして提案します。
「est」は、花王グループ化粧品事業におけるグローバル戦略ブランド「G11」のひとつです。花王の最先端の皮膚科学や処方技術を投入するプレステージブランドとして、独自性のあるラインアップを提案していきます。
※1 保湿 ※2 年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れ ※3 チューベロース多糖体、グリセリン
※4 エスト内において
est
「est」は、花王のプレステージブランドとして、2000年に誕生しました。花王の最先端技術を採用した商品と、対話をベースとしたビューティアドバイザー(BA)のカウンセリングで、お客さまの肌悩みにこたえ、支持を得ています。
発売のねらい
年齢と共に、乾燥やハリ、つや不足などの肌悩みが深刻化するなど、見た目の美しさの印象が気になります。しかし、花王の最新の研究では、肌表面の角層がすこやかな状態に保たれていれば、過酷な乾燥環境下においても、肌の見た目の印象の変化が少ないことが確認されました。このことから、角層は肌の見た目の美しさの印象を左右する重要な要素と言えます。そこで、角層を集中的にケアし、美しい印象を保つエイジングケア※2クリームを開発しました。
「est」は、花王グループ化粧品事業がグローバルでの成長を加速する戦略ブランド「G11」のひとつです。今回、花王の最先端の皮膚科学研究を応用したスペシャルケアをラインアップに追加することで、ブランドの個性を際立たせていきます。
新商品特長
『エスト ザ クリーム TR』は、エスト最先端の技術を採用したエイジングケア※2クリームです。年齢と共に深刻化する乾燥、ハリ、つや不足などの肌悩みに対応し、肌の奥※5まで潤いで満たし、弾むようなハリ感を与えます。着目したのは、古来より美容のために珍重されてきた花「月下香」です。月下香の花びらの細胞を、あえてダメージを与えながらくり返し培養。およそ500万倍にまで増やした細胞が生み出す希少成分を含む「月下香培養エッセンスα※3」(保湿)を高濃度※4配合しました。潤いを与えるとともに、肌表面をなめらかに覆って、乾燥などの外部刺激から肌を守ります。月夜に咲き誇るやわらかな月下香の香りです。8,000kgの月下香の花からわずか1kgしか抽出できない貴重な天然香料を配合した深みのある高貴な香りで、使うたびにお手入れの期待感を高めます。
※3 チューベロース多糖体、グリセリン ※4 エスト内において ※5 角層
◆ 商品概要◆ ※表示の価格はメーカー希望小売価格〈税抜〉です
◆発売する地域◆ 日本(全国)
◆発売日◆ 2018年11月10日
◆主な取り扱い店◆ 百貨店、一部オンラインショップ
【参考】
花王は、2018年5月に、グループの化粧品事業における新たな成長戦略の柱として、“新グローバルポートフォリオ”を策定しました。カネボウ化粧品、ソフィーナ、キュレル、エキップ、モルトンブラウンの5つの化粧品事業体から、グローバルで展開を強化する11の戦略ブランド「G11」を選定。花王グループならではの確かなエビデンスと五感に訴える感性美を融合させることで、ブランドの個性を磨き、日本を含むアジア・欧州での育成を加速していきます。
お客さまからのお問い合わせは、花王株式会社 生活者コミュニケーションセンター消費者相談室
TEL 0120-165-691 にてお受けしております。
「est」は、花王グループ化粧品事業におけるグローバル戦略ブランド「G11」のひとつです。花王の最先端の皮膚科学や処方技術を投入するプレステージブランドとして、独自性のあるラインアップを提案していきます。
※1 保湿 ※2 年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れ ※3 チューベロース多糖体、グリセリン
※4 エスト内において
est
「est」は、花王のプレステージブランドとして、2000年に誕生しました。花王の最先端技術を採用した商品と、対話をベースとしたビューティアドバイザー(BA)のカウンセリングで、お客さまの肌悩みにこたえ、支持を得ています。
発売のねらい
年齢と共に、乾燥やハリ、つや不足などの肌悩みが深刻化するなど、見た目の美しさの印象が気になります。しかし、花王の最新の研究では、肌表面の角層がすこやかな状態に保たれていれば、過酷な乾燥環境下においても、肌の見た目の印象の変化が少ないことが確認されました。このことから、角層は肌の見た目の美しさの印象を左右する重要な要素と言えます。そこで、角層を集中的にケアし、美しい印象を保つエイジングケア※2クリームを開発しました。
「est」は、花王グループ化粧品事業がグローバルでの成長を加速する戦略ブランド「G11」のひとつです。今回、花王の最先端の皮膚科学研究を応用したスペシャルケアをラインアップに追加することで、ブランドの個性を際立たせていきます。
新商品特長
『エスト ザ クリーム TR』は、エスト最先端の技術を採用したエイジングケア※2クリームです。年齢と共に深刻化する乾燥、ハリ、つや不足などの肌悩みに対応し、肌の奥※5まで潤いで満たし、弾むようなハリ感を与えます。着目したのは、古来より美容のために珍重されてきた花「月下香」です。月下香の花びらの細胞を、あえてダメージを与えながらくり返し培養。およそ500万倍にまで増やした細胞が生み出す希少成分を含む「月下香培養エッセンスα※3」(保湿)を高濃度※4配合しました。潤いを与えるとともに、肌表面をなめらかに覆って、乾燥などの外部刺激から肌を守ります。月夜に咲き誇るやわらかな月下香の香りです。8,000kgの月下香の花からわずか1kgしか抽出できない貴重な天然香料を配合した深みのある高貴な香りで、使うたびにお手入れの期待感を高めます。
※3 チューベロース多糖体、グリセリン ※4 エスト内において ※5 角層
◆ 商品概要◆ ※表示の価格はメーカー希望小売価格〈税抜〉です
◆発売する地域◆ 日本(全国)
◆発売日◆ 2018年11月10日
◆主な取り扱い店◆ 百貨店、一部オンラインショップ
【参考】
花王は、2018年5月に、グループの化粧品事業における新たな成長戦略の柱として、“新グローバルポートフォリオ”を策定しました。カネボウ化粧品、ソフィーナ、キュレル、エキップ、モルトンブラウンの5つの化粧品事業体から、グローバルで展開を強化する11の戦略ブランド「G11」を選定。花王グループならではの確かなエビデンスと五感に訴える感性美を融合させることで、ブランドの個性を磨き、日本を含むアジア・欧州での育成を加速していきます。
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TEL 0120-165-691 にてお受けしております。
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