学校の学びを大きく変えるこの一冊!『実践例&導入事例でわかる 明日からの教室のつくりかた スクールタクトで始めるICT活用』7月5日(水)発売
全国の先生や教育委員会の方に向け、スクールタクトを活用し、これからの教育をつくりだす具体的な実践例や導入事例を多数紹介した書籍が登場!発売に先駆け、Amazonでの予約購入も開始しています。
GIGAスクール構想による1人1台端末時代に、内省と対話を重視し協働的な学びを促すスクールタクトが、いかに学びの場に変化をもたらしているのか、これからの教育とのつながりも本書を通じ読み解くことができます。
書籍詳細・購入:https://www.amazon.co.jp/dp/4295016829
スクールタクトについて:https://schooltakt.com/
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書籍概要
書籍名:『実践例&導入事例でわかる 明日からの教室のつくりかた スクールタクトで始めるICT活用』
著者:インプレス教育ICT書籍編集チーム
発行:インプレス
定価:1,848円(本体価格1,680円+税)
仕様:A5正寸判/160ページ
発売日:2023年7月5日(水)
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書籍詳細・ご購入
https://www.amazon.co.jp/dp/4295016829
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本書の主な内容
第一章:小中高の授業で使える実践事例
校種や教科を問わずに使える汎用性の高いICTの活用事例を28点掲載。スクールタクトを日常的に使いこなす「スクールタクト認定マスター」の先生方による授業実践事例を中心に、スクールタクトをはじめて使う方から、より学びを広げていきたい方まで、明日の授業をもっと豊かにするためのアイデアやヒントが満載です。
第二章:自治体や学校での導入・活用事例
目指すべき学びの姿に向かって先進的にICT活用推進を行う5つの自治体・学校の取り組みを、さまざまな立場の関係者への取材をもとに、詳しく紹介しています。児童生徒の学びを広げる具体的な事例を通じ、ICT活用推進における成功の秘訣を見ていきます。
第三章:ICT活用の現状と未来の指南
児童生徒にとってより豊かな教育とは何か。有識者や現場教員による鼎談を通じ、これからの目指すべき教育とICT活用のあり方を多角的な視点で探ります。当社代表取締役であり、スクールタクトの開発者でもある後藤正樹も鼎談に参加しています。
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目次(一部抜粋)
はじめに…2
本書のご利用に際して…11
プロローグ 第1章をお読みになる方へ…12
第1章 小学校・中学校・高校の授業ですぐに使える実践事例…15
第2章 自治体や学校での導入・実践事例集 …73
愛知県岡崎市…74
長野県伊那市…90
埼玉県上尾市… 96
大田区教育委員会…104
さいたま市立浦和南高等学校…111
第3章 主体的で対話的な学びはなぜ必要か─未来の学校に向けた座談会─…117
鼎談1 何のためのICT活用なのか、目指す教育は何か
主体的な学びをつくるために、学校や教員に求められている変化…118
鼎談2 教育者3名が語るICTとつくる明日からの教室
個別最適な学びを実現する、これからの教育に必要なこと…137
付録 スクールタクトの代表的な機能紹介…151
おわりに…157
書籍詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4295016829
「スクールタクト」について
「スクールタクト」は、データとAIを活用し主体的・対話的で深い学びを円滑に実現する授業支援クラウドとして、児童生徒・先生両者にとって「学校の時間」をより楽しく豊かなものにするサービスです。さまざまな分析機能や教育に対する知見豊かなスタッフによるサポートで、児童生徒の自ら学び続ける力につながる成長を促すことと、先生が児童生徒に向き合える楽しくやりがいのある時間を増やすことに貢献しています。
文部科学省、総務省、内閣府などが主管するさまざまなICT教育の実証事業に採択されており、国公私立問わず2,000校を超える小学校・中学校・高校・大学、学習塾及び教育委員会に導入されています。
URL:https://schooltakt.com/
【会社概要】
当社は、『「学び」を革新し、誰もが自由に生きる世界を創る』をミッションに、『個の力をみんなで高め合う「学びの場」を創る』をビジョンに掲げ、最先端のICTを通じて協働学習を支援することを目指しています。
会社名 :株式会社コードタクト
所在地 :東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルA館2階b室
設立 :2015年1月
代表者 :代表取締役 後藤 正樹
事業内容:授業支援クラウド「スクールタクト」およびジョブトレーニング支援クラウド「チームタクト」の提供
URL :https://codetakt.com/
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