過去最多42件の物流改善事例が集結/全日本物流改善事例大会 5月に開催
改正物効法 努力義務への対応アイデアも!
公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会と一般社団法人日本物流資格士会では、物流における「現場力」をさらに高めるべく、優れた物流改善事例を相互に発表し、課題解決の手がかりやノウハウを共有していただくとともに、物流の実務者同士が集う情報交流の場となる「全日本物流改善事例大会2024」を開催いたします。

今大会では多数の応募事例のなかから選考された、過去最多の42の優秀事例が2日間にわたって発表されます。
また各セッション終了後には、発表者との名刺交換会を実施し、参加者相互の交流を図るとともに、大会終了後には発表の模様を収録した動画を公開、大会への参加者は無料で期間内何度でも視聴可能です。
物流改善に意欲的な取り組みを行っている企業の発表を通じて、参加各社の物流改善活動がさらに活性化し、エッセンシャルワークとしての物流が持続的・安定的に確保されることを期待しております。
◆◆全日本物流改善事例大会2025はこんな大会です!◆◆
■過去最多42の改善事例が発表されます!
会場を2つに分け、2日間にわたりパラレル形式にて開催いたします。
貴社の参考となる事例がきっとあるはずです。
■改正物流効率化法で定められた努力義務への対応ヒントが多数発表!
発表例(一部・他にも多数の事例が発表されます)
○荷待ち時間の短縮
・運送会社の滞在時間短縮/コーセル など
○荷役時間の短縮
・レイアウト変更による作業効率向上の取り組み/アサヒロジ など
○積載率の向上
・物流2024年問題への取り込み~積載率向上による運行便数削減~/三桜工業 など
■発表者との名刺交換会を実施、情報交流が図れます!
各セッション終了後には、発表者との名刺交換会を実施、またコーヒーブレイクの時間を設けるな
ど、参加者相互の交流が図れます。
■発表事例は後日、動画配信(※)いたします。大会への参加者は無料で視聴可能です。
大会終了後、発表の模様を収録した動画を公開いたします。大会への参加者は無料で、期間内(5
月~12月を予定)何度でも視聴可能です。
(※)オンラインライブ配信は行いません。
◆◆全日本物流改善事例大会2025 開催概要◆◆
【日時】2025年5月13日(火)、14日(水)の2日間 10:00-17:00
【定員】各日150名
【会場】御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター sola city Hall
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ2階
【プログラム詳細・申込】https://www1.logistics.or.jp/network/zennihon.html
【事務局】公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会 JILS総合研究所
kaizenjirei@logistics.or.jp


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