オルガテック東京2024の“ORGATEC TOKYO Awards” でモジュラーファニチャーTeseraが特別賞を受賞

株式会社Tesera（本社：石川県金沢市／代表取締役社長：内田武彦）は、5月29日(水)～31日(金)にかけて開催されているオフィスおよびファシリティの国際展示会「オルガテック東京2024」内のイベント“ORGATEC TOKYO Awards”にて、特別賞を受賞しました。

“ORGATEC TOKYO Awards”は、展示会のテーマである「SHIFT DESIGN」を独自のコンセプトや高いデザイン性、優れた技術により体現している製品やブースを表彰するアワードです。Teseraはこのテーマを受け、働く環境においてのオンとオフの調和を目指し、製品の特徴を活かした様々な形状のシェルフを用いて、用途が異なる空間を豊かに演出しながら緩やかにゾーニングする空間を提案しました。

本アワードは「オルガテック東京2024」に出展している全163社から、グランプリ1社、準グランプリ3社、特別賞10社、選ぶベストブース賞（出展者投票により選出）1社が選ばれました。選考はインテリア＆デザインメディア「エル・デコ」ブランドディレクターの木田隆子氏、建築家のアストリッド・クライン氏、鈴野浩一氏、コンテンポラリーデザインスタジオのwe＋、ケルンメッセ日本法人 代表取締役社長の髙木誠氏が行いました。

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プレスリリース：オフィス・ファシリティの国際展示会「オルガテック東京2024」に出展。石川県企業とコラボレーションしたシェルフを初公開　https://tesera.jp/news/press20240515/