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株式会社 大和書房
会社概要

金メダリスト高木菜那選手も絶賛!「心を強くする」最強メソッドとは?

一流経営者やトップアスリートは使用する「言葉や動作」が違う。

株式会社 大和書房

大和書房刊『勝者のゴールデンメンタル』12月20日発売開始! 平昌五輪女子スピードスケート金メダリスト高木菜那選手のメンタルコーチをはじめ、これまでに1万5千人以上のメンタルトレーニング指導を行ってきた飯山晄朗氏による「心を強くする」最強メソッドを紹介!

「自信がない」「本番で力が発揮できない」という悩みをお持ちではありませんか?
そして「どうせ私なんて…」という言葉や、「ため息をつく」という動作がクセになっていないでしょうか。

それは過去のダメだったことや失敗したことを脳が強く記憶してしまい、いつの間にか「自分はできない」と思いこんでしまっている可能性があります。
そして何か同じように嫌なことがあったときに、過去のダメだったときの言動、つまりマイナスの言葉や動作があらわれてしまうようになっているのです。マイナスの言動は、さらにマイナスな気分になるという悪循環に陥ります。
では、どうすればいいのか…?

そのような悪循環を断ち切り、心を強くする方法の1つが、プラスの「言葉や動作」を使用することです。
実は、人の脳は「思い」よりも「言葉や動作」の出力を信用するという傾向があります。
ですから、言動を自分でコントロールしてしまうことで、プラスの感情を湧き上がらせるのです。

そうして「できない」という思いこみを「できる」に変えるのです。

たとえば、高木菜那選手の場合、
試合に挑む前に「私は勝てる」といった言葉、そして「ガッツポーズ」という動作をよく使います。
プラスの言動をすることで、過去試合で勝った自分、成功したときの自分の感情が蘇り、プラス思考になり、強い気持ちで本番に挑めるのです。
頭で考えるのではなく、表に出すこと、これが大変重要なのです。

そういった意味で「笑顔」は大変使いやすいプラスの動作です。
笑顔をつくるだけで、過去の楽しかったこと、面白かったときの感情が蘇り、プラス思考になるのです。
気分が落ち込んだ時、楽しくなくても笑えばいいといったことを聞いたことはありませんか?
それは事実なのです。特に面白くなくても、笑顔をつくってみることで、感情がプラスにかわります。
マイナス感情に陥っているときなどに、ぜひ試してみてください。
 


本書『勝者のゴールデンメンタル あらゆる仕事に効く「心を強くする」技法』では、
その他さまざまなシーンで使える、メンタルを鍛える方法が満載の一冊となっています。
ぜひチェックして、実践してみてください。

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  • 書籍概要
書名:『勝者のゴールデンメンタル あらゆる仕事に効く「心を強くする」技法』
http://www.daiwashobo.co.jp/book/b378261.html
仕様:四六判(188×130mm) / ソフトカバー /224 ページ(1C)
定価:(本体1,400円+税)
ISBN:978-4-479-79672-5 C0095
発売日:2018年12月20日
発売元:株式会社大和書房

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http://amzn.asia/d/7u0jXAe
  • 目次
第1章
決めると風が吹く
1.ゴールをひと言で言い表せ
2.「誰かのために」が粘り強さを生む
3.何を捨てるか決めよ!

第2章
成功できないのは
君が成功できると思えていないからだ
4.自信とは根拠のない錯覚だ
5.欠点はプラスになる
6.「過去の自分」に力をもらえ

第3章
やるやるサギとさよなら
7.脳にNOと言わせるな
8.言葉で心はコントロールできる
9.頑張るな顔晴れ
10.「緊張してはいけない」というと緊張する理由
11.やることだけに力を注げ
12.やる気をあげる“恐怖”と“願望”の問いかけ

第4章
本番に強い心をつくる
13.勝負は本番前に8割決まっている
14.最悪を想定せよ
15.恐怖や不安を寄せ付けない
16.勝利へのルーティーンを決めよ
17.緊張をとく
18.アイコントロールで超集中

第5章
成功をつかむゴールデン・メンタル習慣
19.寝る前3分間が結果を生む
20.否定的な思いはこれで打ち消せ
21.ピンチという名の贈り物を生かせ
22.強気スイッチON

第6章
心理的限界を超越する
23.武器を磨きぬけ
24.視座の高さが限界の高さだ
25.君でなくてはならない理由はあるか
26.成長し続ける最強の「自問自答」
27.大丈夫、義務感はいらない
28.自分を表す言葉を書き出せ

第7章
無駄なストレスを消し去る
29.感動の涙をドバーッと流せ
30.起きうるすべてにありがとう

第8章
今いる場所で結果を出せ
31.どんな環境でも結果を出す人の秘密
32.違う立場から見よ
33.今の仕事で成果をつくれ!

第9章
「最初にやる人」が最強
34.やったことがないだからこそやってみる
35.継続という名の筋肉をつけよ




 

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会社概要

株式会社 大和書房

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URL
http://www.daiwashobo.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区関口1-33-4
電話番号
03-3203-4513
代表者名
佐藤 靖
上場
未上場
資本金
1100万円
設立
1961年07月
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