【11/16開催／無料ウェビナー】データで証明するデジタルマーケティング＆セールスにおける「勝ちパターン」とは
〜2,000社超えのサポート実績に基づいて解説〜
住友商事株式会社の100%子会社、SCデジタルメディア株式会社（東京都渋谷区、代表取締役社長：野﨑健、以下 SCデジタルメディア）は、株式会社ユーザーローカル（東京都品川区、代表取締役：伊藤将雄、以下 ユーザーローカル）との共催ウェビナー「ビッグデータ×マーケティング&セールス〜2,000社以上をサポートしたからわかる、『データ』によって証明された成果の出るマーケティング＆セールスとは〜」を、11月16日(火)15:00より開催いたします。
コロナによって加速したDXブームによって、多くの企業が様々なデジタルツールを導入している中、MAやアクセス解析などのツールへの関心はより一層高まっています。
一方で、導入したものの活用に苦戦し、成果を感じることができていない企業も少なくありません。
本セミナーでは、「データ」によって証明された、デジタルマーケティング＆セールスにおける「勝ちパターン」について解説いたします。
▼お申し込みはこちら▼
https://forms.gle/J1BZKr67HkNV8uHP9
- ウェビナー概要
・開催方法：Zoomにて開催（開催日が近づきましたら申込者にリンクをお送りします）
・参加費：無料
・共催企業：ユーザーローカル
＜こんな方におすすめ＞
・WEBサイトのデータ活用により、マーケティング・セールスの業務効率化を図っていきたいと考えている方
・データの活用推進により、WEBサイトの効率化を考えている方
・データ活用による、Afterコロナでの新しい営業の形を模索している方
- プログラム
現在、世の中のDX推進により、どの会社においても変化を求められているマーケティング／セールス戦略。今後、マーケティング活動からの一連のプロセスを有効に成約までつなげるために必要なのは何か。全世界に900社以上のグループ会社を有する住友商事のデジタルメディア事業推進においてその中核を担ってきたSCデジタルメディアが、戦略から実行まで、今後必要とされるデジタルマーケティング／セールス手法について解説します。
【第2部】スピーカー：ユーザーローカル 嶋田 彩野氏
データとAIで新しい働き方の実現を支援してきたユーザーローカル。年間1,000億PVのアクセスログ、60億件以上SNSデータを解析し、700社以上のAIチャットボットを提供してきた実績を基に、『データを活用すること』で実現できる成果の出るマーケティング手法をテーマに、アクセス解析ツールに求めるべき要素と実際の活用事例について解説します。
- 登壇者プロフィール
マネージャー 川村 真一
業界最大手ハウスメーカーのマネージャーとして従事後、アメリカ、イギリス、中国を渡り歩き、現地で職務経験を積みながら経営学修士（MBA）を取得。その後、国内コンサルティング会社に所属し、コンサルティング事業部マネージャーに就任。東証1部上場企業から、地域密着の中小企業まで様々なコンサルティングを行う。2017年、創業50年の建設業企業にて取締役就任。2020年、SCデジタルメディア株式会社に参画し、事業開発に従事。
ユーザーローカル
カスタマーサクセス シニアリーダー 嶋田 彩野氏
大手企業を中心にアクセス解析を用いたウェブサイト内の改善、ソーシャルメディアの効果測定、レポート業務の定型化などインターネットマーケティング全般の支援を行っている。
- SCデジタルメディア株式会社 概要
・所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目ビル7番5号 ヒューリック渋谷2丁目ビル 2F
・代表者：代表取締役社長 野﨑健
・事業内容：
ブランドコミュニケーション、データマーケティング、デジタルメディアの各事業領域における投資・開発・運営
・資本金：50,000,000円
・設立：2017年12月28日
・URL：https://www.sc-dmedia.com/
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