今年で6年目!!5省庁後援の温泉地活性化企画!9月15日(水)より「温泉総選挙2021」無料エントリー開始!
~コロナ禍で大好きな温泉に行けない国民の皆様に投票を通じてPRしてください!~
5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で観光地の活性化プロジェクトを実施している「温泉総選挙(主催:旅して日本プロジェクト、運営事務局:株式会社ジャパンデザイン、本社:東京都渋谷区、温泉総選挙総合プロデューサー/代表取締役/社会起業家:山下 太郎)」は、今年度で6年目となる「温泉総選挙2021」の無料エントリーを9月15日(水)より開始いたします。「温泉総選挙2021」では、昨年に引き続き、温泉地情報をPRできるだけでなく、国民の応援投票で決定する部門別ランキング(部門賞)や温泉地の取り組みを評価する省庁賞、特別賞も選出いたします。
新型コロナの長期化により、温泉地の皆さまは移動を伴う旅行のPRが難しい状況下にあり、国民の皆さまにおいても、県外移動の自粛など、自由に旅行を楽しめない状況が続いております。
今年6年目を迎える温泉総選挙では、こうしたコロナ禍においても温泉地活性化の“火”を絶やさないことを目的に「温泉総選挙2021」を開催することにいたしました。※「温泉総選挙2021」投票期間は2021年11月1日(月)~2022年1月31日(月)
「温泉総選挙2021」のWebサイトを大幅にリニューアルし、エントリーがある温泉地だけでなく、主要な温泉地も含めて包括的に情報を掲載することで、コロナ禍に苦しむ温泉地の活性化に繋げます。
掲載内容は、コロナ対策情報はもちろんの事、観光に特化した地図検索機能、イベント情報やお得情報のリアルタイム更新により、潜在的な旅行検討者へのアプローチを行うことができます。また、温泉地への応援投票に加え、“応援コメント機能”の搭載により、国民からの温泉地へ向けた応援が行えます。
さらに、7月より開催している「温泉宿・ホテル総選挙2021」にエントリーがある宿・ホテルの情報を各温泉地のPRページに紐づけて掲載することで、温泉地の活性化PRだけでなく、アフターコロナの宿泊予約にも繋げてまいります。
11月1日(月)開始の応援投票では、国民の皆さまからの応援投票数で部門賞(9部門)が決定します。国民の皆さまには温泉総選挙を通じて、改めて各温泉地の魅力を発見していただき、応援投票だけでなく応援コメントという形で温泉地を応援していただきます。また、温泉地の皆さまには、今年で6年目の温泉地活性化企画である「温泉総選挙2021」を活用して、温泉好きの国民の皆さまへ存分に魅力を発信していただき、アフターコロナに向けた観光業と地域の再生につなげていただければと思います。
「温泉総選挙2021」では、引き続き本企画を通じて、温泉地の活性化を推進して参ります。
多くの温泉地の皆様からの無料エントリーをお待ちしております。
「温泉総選挙2021」が実施する温泉地活性化企画
都心部に比べ混雑の少ない温泉地は、ソーシャルディスタンスを保ちやすく、リラックスした環境で仕事に集中することができます。国民への新しい働き方の提案と、宿泊施設の平日利用を促します。
「温泉総選挙2021」 概要
「温泉総選挙2021」は、国民の投票で各部門のランキング(部門賞)を決定し、温泉地の取り組みを評価する省庁賞、特別賞の選出を行います。各温泉地のページでは、温泉地の「旬」な取り組み、イベント情報等をPRすることができます。また、投票数に応じてプレゼントが当たるキャンペーンも実施予定です。
■主催:旅して日本プロジェクト
■後援:環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁(順不同)
■実行委員会
実行委員長:岡崎浩巳(地方公務員共済組合連合会 理事長/元総務省 事務次官)
実行委員 :石井宏子(温泉ビューティー研究家/トラベルジャーナリスト)
笹本森雄(一般社団法人日本温泉協会 会長)
東京大学温泉サークルOKR
新津研一(一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長)
前田眞治(一般社団法人日本温泉科学会 会長)
八木宏一郎(一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム理事/
一般社団法人日本唐揚協会 専務理事) ※50音順
■エントリー期間:2021年9月15日(水)~10月15日(金)15時まで
■エントリー対象者:全国の温泉地(温泉地がある自治体や観光協会等)
■エントリー部門:リフレッシュ部門、うる肌部門、スポーツ・レジャー部門、健康増進部門、
ファミリー部門、歴史・文化部門、女子旅部門、外国人おもてなし部門、絶景部門
■投票期間:2021年11月1日(月)~2022年1月31日(月)
■ランキング発表:2022年2月中旬
■省庁賞・特別賞:環境大臣賞、地方創生担当大臣賞、総務大臣賞、観光庁長官賞、特別賞(10賞程度)
■表彰式:2022年3月上旬(予定)
■公式ホームページ:https://kanko.onsen-ouen.jp/
■エントリー専用ホームページ:https://kanko.onsen-ouen.jp/lp/entry-onsen/
新型コロナの長期化により、温泉地の皆さまは移動を伴う旅行のPRが難しい状況下にあり、国民の皆さまにおいても、県外移動の自粛など、自由に旅行を楽しめない状況が続いております。
今年6年目を迎える温泉総選挙では、こうしたコロナ禍においても温泉地活性化の“火”を絶やさないことを目的に「温泉総選挙2021」を開催することにいたしました。※「温泉総選挙2021」投票期間は2021年11月1日(月)~2022年1月31日(月)
「温泉総選挙2021」のWebサイトを大幅にリニューアルし、エントリーがある温泉地だけでなく、主要な温泉地も含めて包括的に情報を掲載することで、コロナ禍に苦しむ温泉地の活性化に繋げます。
掲載内容は、コロナ対策情報はもちろんの事、観光に特化した地図検索機能、イベント情報やお得情報のリアルタイム更新により、潜在的な旅行検討者へのアプローチを行うことができます。また、温泉地への応援投票に加え、“応援コメント機能”の搭載により、国民からの温泉地へ向けた応援が行えます。
さらに、7月より開催している「温泉宿・ホテル総選挙2021」にエントリーがある宿・ホテルの情報を各温泉地のPRページに紐づけて掲載することで、温泉地の活性化PRだけでなく、アフターコロナの宿泊予約にも繋げてまいります。
11月1日(月)開始の応援投票では、国民の皆さまからの応援投票数で部門賞(9部門)が決定します。国民の皆さまには温泉総選挙を通じて、改めて各温泉地の魅力を発見していただき、応援投票だけでなく応援コメントという形で温泉地を応援していただきます。また、温泉地の皆さまには、今年で6年目の温泉地活性化企画である「温泉総選挙2021」を活用して、温泉好きの国民の皆さまへ存分に魅力を発信していただき、アフターコロナに向けた観光業と地域の再生につなげていただければと思います。
「温泉総選挙2021」では、引き続き本企画を通じて、温泉地の活性化を推進して参ります。
多くの温泉地の皆様からの無料エントリーをお待ちしております。
サイトイメージ
「温泉総選挙2021」が実施する温泉地活性化企画
- 温泉宿・ホテル総選挙2021
- 温泉Biz
都心部に比べ混雑の少ない温泉地は、ソーシャルディスタンスを保ちやすく、リラックスした環境で仕事に集中することができます。国民への新しい働き方の提案と、宿泊施設の平日利用を促します。
「温泉総選挙2021」 概要
「温泉総選挙2021」は、国民の投票で各部門のランキング(部門賞)を決定し、温泉地の取り組みを評価する省庁賞、特別賞の選出を行います。各温泉地のページでは、温泉地の「旬」な取り組み、イベント情報等をPRすることができます。また、投票数に応じてプレゼントが当たるキャンペーンも実施予定です。
■主催:旅して日本プロジェクト
■後援:環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁(順不同)
■実行委員会
実行委員長:岡崎浩巳(地方公務員共済組合連合会 理事長/元総務省 事務次官)
実行委員 :石井宏子(温泉ビューティー研究家/トラベルジャーナリスト)
笹本森雄(一般社団法人日本温泉協会 会長)
東京大学温泉サークルOKR
新津研一(一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長)
前田眞治(一般社団法人日本温泉科学会 会長)
八木宏一郎(一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム理事/
一般社団法人日本唐揚協会 専務理事) ※50音順
■エントリー期間:2021年9月15日(水)~10月15日(金)15時まで
■エントリー対象者:全国の温泉地(温泉地がある自治体や観光協会等)
■エントリー部門:リフレッシュ部門、うる肌部門、スポーツ・レジャー部門、健康増進部門、
ファミリー部門、歴史・文化部門、女子旅部門、外国人おもてなし部門、絶景部門
■投票期間:2021年11月1日(月)~2022年1月31日(月)
■ランキング発表:2022年2月中旬
■省庁賞・特別賞:環境大臣賞、地方創生担当大臣賞、総務大臣賞、観光庁長官賞、特別賞(10賞程度)
■表彰式:2022年3月上旬(予定)
■公式ホームページ:https://kanko.onsen-ouen.jp/
■エントリー専用ホームページ:https://kanko.onsen-ouen.jp/lp/entry-onsen/
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