シンガポール航空、名古屋就航35周年を記念しキャンペーンスタート
シンガポール航空は、1989年10月に名古屋からシンガポールへ週3便の運航を開始しました。以来35年にわたり、中部地区とシンガポール、そしてシンガポール以遠地域の文化・経済の架け橋として重要な役割を担ってきました。
35周年という節目の年を記念し、お客様への感謝の気持ちを込めて、シンガポール航空では様々な取り組みを実施します。まずは、2024年10月1日から2025年3月17日までのご旅行を対象に、2024年3月21日から27日まで名古屋から18都市へのプロモーション運賃を設定し、名古屋をはじめ、日本各地(東京、大阪、福岡)をご出発のお客様は、シンガポール航空をお得にご利用いただけます。詳細はこちら(https://bit.ly/4caLA9D)をご覧ください。
また名古屋を代表するモチーフを取り入れた記念ロゴ制作や、35周年記念特設ページの開設もおこなっています。年内に開催を予定しております、その他のイベントは、特設ページ(http://bit.ly/3HV34ZA)で順次公開してまいります。
記念ロゴ:
35周年記念特設ページ:
https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/plan-travel/local-promotions/nagoya/
販売期間: 2024年3月21日から2024年3月27日まで
旅行開始日: 2024年10月1日から2025年3月17日まで
(検索日から最大355日先までご予約可能です)
[1] シンガポール航空の運賃に、燃油サーチャージは別途適用されません。お支払い総額は、空港施設使用料、空港税などが全て含まれた2024年3月8日の為替レートを適用した大人1名様分のお支払い総額の目安となる金額です。
シンガポール航空日本支社長のシア・ナムクンは、次のように述べています。
「シンガポール航空が名古屋就航35周年を迎えることができたのは、名古屋をはじめ中部地区の多くのお客様やビジネスパートナーの皆様による多大なご支援のおかげです。この場を借りて、地域の皆様に心より感謝申し上げます。また中部地区は、ビジネスおよびレジャー目的の旅行、そして貨物に対する需要が今後も堅調であると確信し、引き続きお客様に最高の空の旅を提供できるよう精進して参ります」
名古屋就航35年の歴史についての詳細は別添 A をご覧ください。
別添A
名古屋就航35年の歴史
1989年10月
名古屋空港に初就航。週3便での運航。
1996年6月
デイリー運航開始
2005年2月
中部国際空港が開港。「セントレア」という愛称で親しまれ、中部の国際拠点として重要な役割を担う空港に。それに伴って中部国際空港での運航を開始。
2014年8月
名古屋就航25周年を記念して、中部国際空港にA380特別便を運航。
2018年7月
ボーイング787-10が名古屋-シンガポール路線に就航。
2019年10月
名古屋就航30周年を記念して、中部国際空港で「小学生社会見学会」を開催。
2023年9月
“SIA Cares week” の一環として、愛知県半田市のこども食堂でイベントを実施。
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