25万部突破のコンサル本が「女性に大人気!」日常生活にも役立つと話題の、いま一番売れてるビジネス書
■様々な年代の女性読者から、反響の声続々!
「日常生活で退屈な話を聞く方法や、相手の承認欲求を満たす、などの話が大変役に立った。」(18歳/学生)
「プライベート・仕事関係なく役立つ。人とコミュニケーションを取るときの参考になった。」(28歳/不動産関係)
「言語化する為の本質が分かりやすく書かれていて、汎用性が高く凄く参考になった。」(30代/会社員)
「価格の10倍の価値を感じた。How To本でなく、自分の頭で考えて話す大切さを学んだ。」(47歳/会社員)
「感情に任せて判断せず冷静になること・相手の話を正確に理解し、人の話をよく聞くだけで人生は好転する、等が特に印象に残っています。とてもわかりやすく、どんどん読み進めることができました。」(51歳/教員)
■本書でわかること(一部)
・ いったん“頭のよさは他人が決める”と考えるとラク
・話し方で心は動かない
・コミュニケーションの強者になるふたつの条件
・アドバイスではなく、交通整理せよ
・「聞く」と「ちゃんと聞く」には大きな差がある
・言語化の質を高めるたった一つの型
・他人が話しているときに、自分が話すことを考えていないか
・言葉に敏感たれ
・デート中、パートナーからの質問「この青の服と白の服、どっちがいいと思う?」に
あなたは頭のいい回答ができますか? など
■『頭のいい人が話す前に考えていること』
著者:安達 裕哉
定価:1,650円(税込)
発売日:2023年4月19日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判並製・338頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478116695/
■著者プロフィール:安達 裕哉(あだち・ゆうや)
ティネクト株式会社 代表取締役、1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が”本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 Twitter:@Books_Apps
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