「おおさか社会課題解決2号ファンド」から第4号の投資実行!
~外観検査自動化AIサービスで中小企業の生産性向上を目指す~
大阪信用金庫(理事長 髙井嘉津義)は、2022年2月21日にフューチャーベンチャーキャピタル㈱(略称:FVC)と共に設立した「おおさか社会課題解決2号ファンド」において、第4号となる投資を行いましたのでお知らせいたします。
当ファンドは、2017年に設立した「おおさか社会課題解決ファンド」の後継ファンドで、大阪の抱える社会課題の解決に取組む企業を後押しするものです。また、その活用促進にあたっては日本政策金融公庫、大阪府、大阪産業局と連携しています。
今後も大阪の社会課題の解決に取り組む企業に対して、積極的に投資を行っていきます。
●企 業 名 株式会社 フツパー 代表取締役 大西 洋
●設 立 2020日年4月1日
●事業内容 製造業向け外観検査自動化AIサービス「メキキバイト」の提供
●社会課題 中小企業の生産性向上
●投資実行日 2022年7月25日
●特 徴 食品製造を中心とする製造業において、製造ラインの稼働時間中、人が付きっ切りで行っていた目視検査工程を、AIカメラを用いて自動化することにより、業務の効率化や働き方改革に貢献するだけでなく、製品の品質向上といった効果も期待されます。
今後も大阪の社会課題の解決に取り組む企業に対して、積極的に投資を行っていきます。
●企 業 名 株式会社 フツパー 代表取締役 大西 洋
●設 立 2020日年4月1日
●事業内容 製造業向け外観検査自動化AIサービス「メキキバイト」の提供
●社会課題 中小企業の生産性向上
●投資実行日 2022年7月25日
●特 徴 食品製造を中心とする製造業において、製造ラインの稼働時間中、人が付きっ切りで行っていた目視検査工程を、AIカメラを用いて自動化することにより、業務の効率化や働き方改革に貢献するだけでなく、製品の品質向上といった効果も期待されます。
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