メタバースで働くバーチャルワーカー登録者数が100名突破
株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、Gugenkaが取り組むメタバースでのボーダレスな活動や文化づくりの応援を目的とした「Gugenkaコミュニティ」のバーチャルワーカーが、2022年11月21日付けで登録者が100名を突破いたしました。
メタバースで自分の可能性を広げる「Gugenkaコミュニティ」:https://gugenka.inc/v-work/service-1
メタバースで自分の可能性を広げる「Gugenkaコミュニティ」:https://gugenka.inc/v-work/service-1
- Gugenkaコミュニティ提供の背景
従来では制限の多かった、場所や性別、年齢や身体的特徴に縛られず活動できるメタバースは、まさにそうした時代背景を受け浸透し続けており、新しい活動の為の選択肢として、これからも拡充していく流れにあります。
「自分らしい生き方」が実現しやすくなりつつある状況において、多くの方々にボーダレスな活動や働き方がよりしやすい場所として活用いただくため、Gugenkaコミュニティの提供をスタートいたしました。
- Gugenkaコミュニティとは
そんな思いをもった皆さまが集まれる場所としてご用意しているGugenkaが主催するコミュニティです。
- Gugenkaバーチャルワークサービスとは
サービス開始以来、様々な方にご登録いただき、バーチャルワーカー登録者数が100名を突破いたしました。
- 業界に先駆けアバターワークを推進
そして2022年1月21日より、正式にGugenkaバーチャルワークとしてワーカー登録をスタートいたしました。
2020年1月アバターワークに着手
https://twitter.com/Gugenka_info/status/1215514188547649536?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1215514913881214976%7Ctwgr%5E873aae17725a93a818b90913c866e120dc264f6d%7Ctwcon%5Es2_&ref_url=https%3A%2F%2Fvr-lifemagazine.com%2Fvr-parttimejob%2F
2021年12月4日メディアによるバーチャルワーク紹介
https://twitter.com/Mikami_Gugenka/status/1466900835003400193
2022年1月21日サービス開始「Gugenkaバーチャルワーク」
https://www.youtube.com/watch?v=_G1Lps6O8fY
- アバターワーカー導入事例
初音ミク「マジカルミライ」10th Anniversary in MIKU LAND
Virtual Castで開催した「MIKU LAND」の販売スタッフとしてバーチャルワーカーを起用。来場者コミュニケーション及び販売商品の説明など、接客業務をしていただきました。
公式サイトhttps://mikuland.com/
その他、多数のイベントでバーチャルワークが活用されています。
- アバターワーク登録者属性
- バーチャルワーカーとして働きたい方はこちら
バーチャルワーク希望の方はこちら
https://gugenka.inc/v-work
- バーチャルワーカーを活用したイベントをお考えの皆様はこちら
お問い合わせはこちら
https://gugenka.jp/contact
- Gugenka
デジタルプロダクトを購入できる「XMarket」では日本アニメ公式のデジタルフィギュア「HoloModels」や、VRChatなど様々なメタバースで使用できる「MakeAvatar」の衣装などを購入できます。また、GugenkaはVRChatの公式な法人契約窓口を行っています。
【公式ページ】https://gugenka.jp/
【お問い合わせ先】https://gugenka.jp/contact(受付時間:平日9:00〜18:00)
代表取締役CEO:三上 昌史(Mikami Masafumi)
海外統括 & CTO:キラ プーン(Kiral Poon)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像