SNSフォロワー合計11.5万人!! 色鉛筆画家 “長靴をはいた描(ねこ)” こと安部祐一朗、初の著書を4月発売
神秘的で美しい! 動物と宝石の写実的で不思議な組み合わせ
グラフィック社は、書籍『安部祐一朗の色鉛筆画「生物×宝石」の描き方』を、2022年4月に発売いたします。
SNSでのハンドルネーム「長靴をはいた描(ながぐつをはいたねこ)」で人気の若手色鉛筆画家、安部祐一朗の色鉛筆画のテクニックを余すことなく紹介。リアルで美しい「生物×宝石」の作品とそのメイキングを約500枚の写真でビジュアル解説します。色鉛筆画に適した用紙に印刷した、全15作品の塗り絵用下絵付きです。
- 色鉛筆画の「塗り」を豊富な写真でビジュアル解説
- 安部祐一朗流の基本テクニック&画材紹介も
- 目次
宝石「トルマリン」の模写、生物「ネコ」の模写、融合例として「月×ダイヤモンド」のメイキングを紹介
【PART 2】色鉛筆画「生物×宝石」メイキング
「タコ×ガーネット」「ホワイトライオン×アメシスト」など、1~12月の各月の誕生石にあった生物との作品を「塗り」に絞って全12作品をビジュアル解説
【巻末付録】「生物×宝石」塗り絵用下絵用紙
全15作品の下絵を、色鉛筆画に適した用紙に印刷。複写式トレースをすれば何度でも使用可能
●安部祐一朗流 画材紹介&基本テクニック
- 著者プロフィール
2002年京都府京都市生まれ。メイクアップアーティストに憧れ、高校入学時に色の濃淡など勉強の一環として、独学で色鉛筆画を描き始める。長靴をはいた描(ねこ)というハンドルネームで、2018年にSNSに投稿した宝石の色鉛筆画が拡散され、それをきっかけにテレビ番組や、メディアから取材を受け注目を集める。2020年「生き物×宝石・鉱物の融合」をテーマに色鉛筆画を描きはじめ、個展やライブドローイングなど学業と両立しながら活動の幅を広げる。2021年「イラストレーションの日記念オリジナルフレーム切手2021」に採用。「Animelo Summer Live 2021 COLORS パンフレットイラスト」を担当。2022年、国立科学博物館「宝石展」コラボレーション作家。
ツイッター:https://twitter.com/yuichiro_abe/
「生き物×宝石・鉱物の融合」がテーマの色鉛筆画「ペンギン×アクアマリン」。YouTube再生回数1.1万回超え。
- 書籍情報
著者:安部祐一朗
発売日:2022年4月
仕様:B5 並製 総176頁
定価:2,200円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3635-7
http://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=47189
【書籍に関するお問い合わせ】
株式会社グラフィック社
〒102-0073 千代田区九段北1-14-17
ホームページ:http://www.graphicsha.co.jp/
ツイッター:https://twitter.com/Gsha_design
インスタグラム:https://www.instagram.com/graphic_sha/
フェイスブック:https://www.facebook.com/graphicsha/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像