【12/3(水)15:00開催】2026年AI×SNSマーケティング予想最前線セミナー

株式会社BOTANICO

AIの進化がマーケティングの在り方を根本から変えつつあります。

2025年は、生成AIによる自動化が一気に進み、投稿文や広告クリエイティブの作成、顧客データの解析など、多くの企業がAIを日常業務に取り入れ始めた一年でした。

しかし、AI活用が一般化することで、「誰が作っても似たような発信になる」という課題も浮き彫りになり、2026年はその次の段階──“人間の感性”と“AIの精度”の融合がテーマとなる年です。

本セミナーでは、SNSマーケティングの最前線をリードする専門家が登壇し、最新のデータや事例をもとに、2026年に起こるであろう変化を予測します。

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【セミナーで扱う主なテーマ】

■ 1. AIが再定義する「SNS戦略の本質」

ChatGPTやCanvaなど生成AIが進化し続ける中で、SNS運用における「AIの使い方」は単なる効率化から、“戦略設計”の領域へと進化しています。

企業アカウントにおけるAIリサーチ、ペルソナ分析、投稿設計の自動生成、効果測定の自動フィードバックまで──AIがSNS運用の全工程に関わる時代が到来します。

■ 2. 「人間らしさ」をどう残すか

AIが均一化を生む時代だからこそ、差別化のカギは「感性」「世界観」「編集力」。

SNSでは、“人”を感じるコンテンツや“熱量のある発信”が再評価され、ブランドや個人の「人格設計(Brand Personality Design)」が中心テーマになると予測されます。

■ 3. 広告とオーガニックの境界が溶ける

Meta・TikTok・YouTube・X(旧Twitter)など主要SNSでは、AI最適化によって広告と自然投稿の境界が曖昧化。

「バズる」よりも「信頼される」設計が重要になり、LTV(顧客生涯価値)×UGC(ユーザー生成コンテンツ)の組み合わせがマーケティングの中心軸となります。

■ 4. SNS×AI×データの統合で生まれる“次世代マーケティング部”

SNS運用、広告運用、CRM、SEOなどの領域が統合され、AIによる“マーケティング自動化基盤”が本格的に普及。

属人的なノウハウから脱却し、企業ごとの“データドリブンなSNS戦略”が現実化します。

【こんな方におすすめ】

・SNS運用や広告運用を社内で行っているマーケ担当者

・AIを活用したSNS設計に興味がある経営者・広報担当者

・自社ブランドを「AI時代でも選ばれる存在」にしたい方

・マーケティング組織の効率化・再構築を検討している方

【セミナーのゴール】

参加者の皆さまが2026年のSNS戦略を再設計できるよう、「AIの活用で成果を上げる企業」と「AIの波に埋もれる企業」の差を、具体的な戦略とデータを交えてお伝えします。

明日から実践できる“AI×SNS活用の設計図”を持ち帰っていただける内容です。

【開催概要】

・開催日:2025年12月3日(水)15:00〜16:00

・開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)

・参加費:無料

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会社概要

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業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市西区楠町11-2 ストークビル横浜202
電話番号
-
代表者名
佐藤洋平
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月