スポットワーカーが迷わず、すぐ働ける受け入れ環境へ。就業前説明をVideo Agentで自動化

ストレージサービス株式会社、1拠点で月5〜6万円相当の説明工数を削減。道迷いによる遅刻もゼロに

LOOV Inc.

最適な解説/説明体験の自動化を実現するプレゼン自動化AI「TALKsmith(トークスミス)」を展開する株式会社LOOV(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:内田雅人)は、導入事例として、1988年創業・累計200万箱以上の書類保管実績を誇るストレージサービス株式会社様(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:安藤 正樹)の導入・活用ストーリーをまとめたインタビュー記事を公開しました。

本記事では、全国15,000社以上の顧客を支える同社が、スポットワーカー(単発労働者)受け入れ時の繰り返し説明や、外注制作における時間・コストの負担という課題に対し、プレゼン自動化AI「TALKsmith」のVideo Agentをどのように活用し、就業前の説明効率化とミスマッチ防止、現場の負担軽減を実現したのかを紹介しています。

ストレージサービス株式会社、1拠点で月5〜6万円相当の説明工数を削減。道迷いによる遅刻もゼロに

■「TALKsmith」導入の背景と課題

1988年の創業以来、ビジネス文書の保管・管理から廃棄、トランクルーム事業まで、企業の「預ける」インフラを担うストレージサービス株式会社では、全国展開に伴う営業活動のオンライン化に加え、15年前から取り組んでいるスポットワーカーの受け入れに伴う現場での「繰り返し説明」が担当者の大きな負担となっていました。 従来の口頭説明では作業開始までに時間がかかる点や、現場までの道迷いによる遅刻が発生する点が課題でした。一方で、説明用コンテンツの外注制作・修正には1本あたり数ヶ月の時間と高いコストがかかり、自社で手軽に作成・更新できる仕組みが求められていました。

■「TALKsmith」の選定理由

「TALKsmith」の選定にあたっては、視聴者が選択肢を選んで進む分岐型のVideo Agent(プレゼンVideo)を自社で手軽に制作・修正できる点が大きな決め手となりました。また、既存資料をもとに構成案を自動生成する「AIシナリオ機能」や、柔和な雰囲気で説明できる「デジタルヒューマン(AIアバター)」機能により、専門知識がなくても短期間で質の高いプレゼン動画を内製できる点が評価されました。さらに、既存のチャットボットの役割まで幅広くカバーでき、将来的な置き換えによるさらなる費用対効果の向上が見込める点も導入を後押ししました。

勤務前に必要な情報を、Video Agentでまとめて案内

■ TALKsmithの活用で得られた成果

同社では、社内スタッフ向けのキャンペーン周知での試行を経て、スポットワーカーへの就業前説明や、Webサイト上でのサービス案内・相談予約などにTALKsmithを活用しています。

スポットワーカー向けのVideo Agentには、作業内容やチェックイン方法だけでなく、最寄りのコンビニやトイレの場所、現場までの詳しい道順や目印なども掲載。勤務前に視聴してもらうことで、事前に仕事内容や現場の環境を理解できるフローを構築しました。

TALKsmith導入後のスポットワーカー受け入れフロー

その結果、以下の成果が得られています。

1. 説明工数と人件費を削減

1人あたり約15分の説明時間を短縮。1拠点あたり1日約1時間、月額換算で5〜6万円相当の人件費削減につながっています。

2. 道迷いによる遅刻がゼロに

動画内で現場までの道順や目印を詳しく案内するようになって以降、道迷いによる遅刻は発生していません。

3. 制作期間を約2ヶ月から7〜10営業日に短縮

外注では約2ヶ月を要すると見込まれていた説明用コンテンツを、7〜10営業日ほどで内製できるようになりました。

4. 仕事のミスマッチを防ぎ、到着後すぐに業務を開始

スポットワーカーが仕事内容を理解した状態で現場を訪れるため、従来のような説明を行うことなく、到着後スムーズに業務を開始できるようになりました。

スポットワーカー受け入れ業務の変化

■ ご担当者さまのコメント

ストレージサービス株式会社 代表取締役社長 安藤 正樹 様/営業管理・システム・広報 髙見 様 

「外注の制作では修正のたびに時間とコストがかかっていましたが、TALKsmithはAIシナリオ生成やデジタルヒューマンのおかげで、1〜2週間という驚くほどのスピード感で内製できています。スポットワーカーさん向けに事前に動画で丁寧に説明することで、道迷いによる遅刻がゼロになり、現場でも出社後すぐに作業に入れるようになりました。月5〜6万円相当の工数削減にとどまらない大きな価値を実感しており、今後はWebサイト上での自動案内など、さらなる『人に頼らない説明体験』を広げていきたいと考えています」

【導入企業概要】

会社名:ストレージサービス株式会社

所在地:【本社】大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16階

代表者:代表取締役 安藤 正樹

設立:1988年4月

事業内容:書類保管・管理、書類廃棄、トランクルーム、ほか

URL:https://www.syorui-kanri.com/

プレゼン自動化AI『TALKsmith』について

TALKsmith(トークスミス)は、顧客や従業員、取引先、スポットワーカーなどへの情報提供や案内といった、ビジネスで繰り返し発生する説明業務を自動化するプレゼン自動化AIです。

商品・サービスの内容や業務手順、施設案内、システムの操作方法などの情報を、Video Agentが相手の関心や知りたい内容に応じて24時間365日提供します。デジタルヒューマン(AIアバター)があらかじめ設定された内容に沿って説明するため、担当者や実施回による説明内容・品質のばらつきを抑えながら、受け手の理解を促進できます。

また、視聴状況や選択された情報を可視化できるため、説明する側は、相手がどの情報に関心を示したのか、どこまで理解が進んでいるのかを把握できます。定型的な説明にかかる工数を削減し、人が対応すべき相談や個別のフォローに時間を充てることが可能です。

Webサイト上での商品・サービス案内をはじめ、商談前の情報提供、社内スタッフへの業務説明、スポットワーカーへの就業前案内、システムの操作説明など、社内外のさまざまな場面で活用できます。

・TALKsmith 公式サイト:https://talk-smith.com/


会社概要

私たちは「人にしかできない仕事をアップデートする」をPurposeに掲げ、プレゼンテーションや解説といった、従来は人にしかできないと考えられてきたコミュニケーションを、AIによって自動化・資産化するスタートアップ企業です。

労働人口の減少が進む日本では、DXの推進による業務効率化や、限られた人的リソースの有効活用が重要な経営課題となっています。

その中で、これまで「人にしかできない」とされてきたプレゼンテーション業務を自動化・資産化することで、日本中のビジネスコミュニケーションから「納得に至るまでの不純物」を取り除き、意思決定がスムーズに行われる社会のインフラを構築します。

基幹プロダクトである「TALKsmith」を皮切りに、営業、カスタマーサポート、HR(採用・教育)、IRなど、幅広い領域で「伝える」をよりスマートに、より効果的にアップデートし、人が真に創造的な価値提供に集中できる未来を創造してまいります。

2024年には、週刊東洋経済が発表する「『すごいベンチャー100』 2024年最新版」に選出されています。(※1)2025年には、アジア太平洋地域で影響力を持つテクノロジー専門誌 CIOReview APAC が選出する「TOP SaaS DEVELOPMENT SERVICE IN APAC 2025」を受賞いたしました。(※2)

※1 「すごいベンチャー100」2024年最新版・全リスト(東洋経済オンライン):https://toyokeizai.net/articles/-/824233

※2 CIOReview APAC「LOOV: Powering The Intelligent Evolution Of Enterprise Communication」:https://www.cioreviewapac.com/loov

会社名   株式会社LOOV(ルーブ)

代表者   代表取締役CEO 内田 雅人

本社所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-19-14コエル渋谷道玄坂 8F

設立    2022年4月

事業内容  プレゼン自動化AI「TALKsmith」の研究開発・提供/AI提案型マーケットプレイス「SELECTsmith」の開発・提供

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会社概要

株式会社LOOV

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URL
https://www.loov.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-19-14 コエル渋谷道玄坂 8F
電話番号
-
代表者名
内田 雅人
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年04月