Xtrategy、複数プロジェクトを束ねて戦略実行を可視化する「プログラム管理機能」をリリース
プロジェクト単位の管理を超え、関連施策を横断した進捗・予算・成果の把握を支援
フィシルコム株式会社は、戦略的マーケティングを支援するプラットフォーム「Xtrategy」において、新たにプログラム管理機能をリリースしたことをお知らせします。

Xtrategyは、チーム全体で情報を整理・共有し、キャンペーン管理から効果測定までを一元的に支援するプラットフォームです。今回追加したプログラム管理機能により、従来のプロジェクト単位での管理に加え、複数のプロジェクトを束ねた上位概念として“プログラム”を設定・運用できるようになりました。これにより、部門横断・テーマ横断で進める施策群を、より戦略的に管理できます。
開発背景
企業のマーケティング活動や事業推進においては、単一のプロジェクトだけで成果が完結するケースは少なく、複数の施策や関係者が連動しながら進行することが一般的です。一方で、現場ではプロジェクトごとに情報が分散し、全体方針との整合性、優先順位、予算配分、進捗状況を横断的に把握しづらいという課題がありました。
こうした課題に対応するため、Xtrategyでは、関連するプロジェクト群をまとめて管理できるプログラム管理機能を開発しました。これにより、個別プロジェクトの進行管理だけでなく、戦略テーマ単位での意思決定や全体最適を支える管理基盤を提供します。
プログラム管理機能の特長
1.複数プロジェクトを上位レイヤーで統合管理
関連するプロジェクトをひとつのプログラムに集約することで、施策群を目的やテーマごとに整理できます。部門や担当をまたいだ取り組みでも、全体像を把握しやすくなります。
2.戦略と実行のつながりを可視化
プログラム単位で進捗や関連プロジェクトの状況を確認できるため、個別施策が全体戦略の中でどのような役割を担っているかを把握しやすくなります。現場の実行とマネジメント層の意思決定をつなぎます。
3.予算・リソース配分の最適化を支援
複数プロジェクトを俯瞰して確認できることで、優先順位に応じた予算配分やリソース調整が行いやすくなります。重複投資や見落としの防止にもつながります。
4.成果把握と振り返りの粒度を拡張
個別プロジェクト単位だけでなく、プログラム全体としての成果や進行状況を確認できるため、中長期の取り組みや重点施策群の評価がしやすくなります。
想定される活用シーン
年間マーケティング計画のもとで、複数キャンペーンを束ねて運用するケース
新製品立ち上げに伴う、広告・販促・営業支援施策を横断管理するケース
全社横断の重点テーマに紐づく複数プロジェクトを統括するケース
複数部門が関与する中長期施策の進捗・投資対効果を一元的に管理するケース
今後の展望
Xtrategyは今後も、チーム連携、予算管理、効果測定、リソース最適化などの機能拡充を通じて、企業の戦略実行を支援してまいります。今回のプログラム管理機能を起点に、より複雑化する事業・マーケティング施策を、わかりやすく、横断的に管理できる環境づくりを進めていきます。Xtrategyは現在、戦略的マーケティングを支える各種機能を提供しており、今回の追加はその管理レイヤーを拡張するものです。
プロダクトサイト:https://www.xtrategy.app/ja
すべての画像
