「産学連携によるダイバーシティを意識したモノ・コトづくり」における包括連携に関する協定を締結

総合ハンドツールメーカー京都機械工具株式会社(KTC)(京都府久世郡久御山町/代表取締役社長 田中 滋/証券コード5966)と国立大学法人奈良女子大学(奈良県奈良市/学長 今岡 春樹)は、相互の発展に資するため、2022年4月より開始される包括的連携・協力に関して協定を締結いたしました。
協定のテーマは「産学連携によるダイバーシティを意識したモノ・コトづくり」とし、研究開発、新規事業の創生、人材交流、教育・育成、地域・社会貢献等の分野で相互に多面的な協力関係を行い、科学技術の振興及び産業と社会の発展に寄与することを目指します。

 

 

写真左から 奈良女子大学 今岡学長、KTC 田中社長写真左から 奈良女子大学 今岡学長、KTC 田中社長

KTCは、1950年の会社創立以来、「安全・安心な社会づくり」に不可欠な高品質工具の提供を通じて、社会に貢献してまいりました。この度の包括連携では、ジェンダーニュートラルな「安全啓蒙」と「技育(技術教育)」を通じ、インクルーシブな社会実現に貢献する人材育成を目指します。

同時に、KTCでは、作業工具・測定機器のつながる化(IoT化)、安全の見える化を実現する製品やサービスを事業展開、業界に先駆けたIoT工具や作業現場情報の活用を目的としたソフトウェアからなる次世代作業トレーサビリティシステムを開発、販売しています。今後、国立大学法人奈良女子大学工学部との産学連携により、研究開発の取り組みについても強化してまいります。

国立大学法人奈良女子大学は、文学部・理学部・生活環境学部につづく4番目の学部として、2022年4月に女子大学初の工学部を設置します。その工学部工学科には人間情報と環境デザインの2つの専門分野があり、リベラルアーツやSTEAM教育、プログラミング教育などの基幹科目をもとに、生体医工学、情報、人間環境、材料工学の4つの専門領域について個人の主体性を活かして分野横断的に学ぶことができます。さらに価値創造を育む「PBL創造的課題解決演習」を中心に、実践的な協働の学びを実施し、新分野の創出など社会が必要としている創造的エンジニアの育成を目指します。

包括協定により、企業と協力した実製作演習やコラボ講義などを取入れ、社会課題を解決できる人材育成を狙います。
 
  • <KTCについて>
会社名:京都機械工具株式会社 (コミュニケーションネーム:KTC)
本社:京都府久世郡久御山町佐山新開地128番地
代表者:田中 滋
設立:1950年8月2日
URL:https://ktc.jp
事業内容:
・自動車整備用工具、医療用工具および関連機器、その他一般作業工具およびこれらに関連する機器の製造販売
・IoT工具・測定機器およびソフトウェアからなる次世代作業トレーサビリティシステムの開発販売
・ロストワックス製法等による工具および精密工作機械部品・産業用機械部品などの製造販売
・不動産の賃貸、太陽光発電による電気の販売          
 
  • <国立大学法人 奈良女子大学について>
名称:国立大学法人 奈良女子大学
所在地:奈良県奈良市北魚屋東町
学長:今岡 春樹
設立:1949年5月31日
URL:http://www.nara-wu.ac.jp
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