千葉雄大・松井愛莉・中川大志・森川葵、今もっとも旬な俳優4人が集結!映画『通学シリーズ 通学電車』『通学シリーズ 通学途中』一挙2作品を製作・11月劇場公開決定!
135万人が涙した・・・!女子中高生に絶大な人気を博すスマホ小説発☆感涙トキメキ♡ラブストーリー『「通学」シリーズ』が遂に初の映画化!
http://estar.jp/ym_pirates
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)の子会社である株式会社エブリスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安 功、以下エブリスタ)は、エブリスタ主催の「seventeenケータイ小説グランプリ」にて準グランプリを受賞し、書籍・コミックのシリーズ累計発行部数が135万部を突破した『「通学」シリーズ』(著:みゆ)の映画化が決定したことをお知らせします。
千葉雄大と松井愛莉が主演をつとめる『通学シリーズ 通学電車』が11月7日(土)より、中川大志と森川葵が主演をつとめる『通学シリーズ 通学途中』は11月21日(土)より、それぞれ池袋HUMAXシネマズ・渋谷HUMAXシネマほか、全国順次公開となります。
この2作品は、キャストが共通しているものの、それぞれが独立したストーリーになっています。
『通学シリーズ 通学電車』は、電車で毎朝見かける憧れのハル(千葉雄大)に片思いしているユウナ(松井愛莉)に、突然巻き起こる非日常生活を描く、新感覚の純愛ファンタジー。一方、『通学シリーズ 通学途中』は、内気で恋に不器用な女子高生ユキ(森川葵)の片思いを温かく見守るコウ(中川大志)を取り巻く三角関係の展開に胸が熱くなる、究極のラブストーリーです。主演の千葉雄大の天使のような寝顔や、中川大志の17歳(※)になったばかりとは思えない王子っぷりに、キュン死に必至の女子が続出するのは間違いありません!(※撮影当時は16歳)
【ストーリー】
『通学シリーズ 通学電車』
電車で通学しているユウナ(松井愛莉)は、車内で見かけるハル(千葉雄大)に片思い中。他校に通う彼のことはまだ何も知らないけれど、今は見ているだけで幸せな毎日。そんなある日、大事件が! 朝、ユウナが目を覚ますと、ハルが隣で寝ていたのだ! さらにハルには辛く悲しい過去があった……。新感覚のハートフルラブストーリー。
『通学シリーズ 通学途中』
心臓が壊れたみたいにドキドキして、カレと会うだけで笑顔になれる。内気で恋に不器用な女子高生ユキ(森川葵)が恋したカレにはもう彼女がいた……。現実を受け入れたいと思ってはいても想いは募るばかり。そんなユキをいつも見守っているのは、同じ美術部のコウ(中川大志)。ユキにとって「真実の恋」の相手は!?
※今回初公開となった本作からの場面写真は4点。千葉雄大と松井愛莉は通学電車の車内シーンから、中川大志と森川葵は、ふたりの関係がこれからどうなっていくのか、恋の切なさを予感させるビジュアルになっています。
【出演】
『通学シリーズ 通学電車』千葉雄大、松井愛莉、阿部菜渚美、藤本泉、藤麻理亜、城戸愛莉、赤楚衛二、中川大志、西村知美、吉沢亮 他
『通学シリーズ 通学途中』中川大志、森川葵、藤本泉、赤楚衛二、藤麻理亜、阿部菜渚美、松井愛莉、千葉雄大他
製作:「通学シリーズ」製作委員会
監督:川野浩司(ドラマ「イタズラなKiss」「ほしのふるまち」)
脚本:武田樹里(ドラマ「ランチの女王」「離婚弁護士」、映画「受験のシンデレラ」「昆虫物語みつばちハッチ 勇気のメロディ」)
配給:ポニーキャニオン / 宣伝:村井卓実 / 公式サイト http://tsugaku-movie.jp/ (近日オープン)
2015 年 / 日本/カラー / デジタル / 上映時間:2作品とも 80 分
©みゆ・エブリスタ ©2015「通学シリーズ」製作委員会
『通学シリーズ 通学電車』 11月7日(土)より、池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国順次公開
『通学シリーズ 通学途中』 11月21日(土)より、池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国順次公開
©みゆ・エブリスタ ©2015「通学シリーズ」製作委員会 公式サイト http://tsugaku-movie.jp/
【原作者プロフィール】
みゆ(みゆ)
石川県在住。「E★エブリスタ」にて発表した『通学電車』が「Seventeenケータイ小説グランプリ」にて準グランプリを受賞し、書籍化・コミカライズされる。大人気の『「通学」シリーズ』はシリーズ累計135万部を突破し、女子中高生の心を鷲掴みにしている。
エブリスタ内作品ページ:http://estar.jp/lpr/tsugaku
【書籍】
「通学」シリーズ 既刊15巻
『通学電車』『通学路』集英社/コバルト文庫
『通学時間』以降 集英社/ピンキー文庫
■株式会社エブリスタとは(http://everystar.jp/)
株式会社エブリスタは、次世代のスマホ小説をプロデュースするスマホ総合出版社です。 株式会社ディー・エヌ・エーと株式会社NTTドコモの合弁会社として2010年に設立されました。月間770万人が訪問するスマホ小説サイト「E★エブリスタ」を通じて、220万点以上の作品を配信しています。また、年間140冊以上のスマホ作品の書籍化のプロデュースや、プロ作家を育成・発掘をする「ノベリスタ小説スクール」(監修・石田衣良氏)の運営など、スマホ小説文化の発展に積極的に取り組んでいます。
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)の子会社である株式会社エブリスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:守安 功、以下エブリスタ)は、エブリスタ主催の「seventeenケータイ小説グランプリ」にて準グランプリを受賞し、書籍・コミックのシリーズ累計発行部数が135万部を突破した『「通学」シリーズ』(著:みゆ)の映画化が決定したことをお知らせします。
本作は、月間770万人が訪問し、220万作品以上を配信、また年間で140冊以上が書籍化される小説投稿コミュニティ「E★エブリスタ」で人気となり、書籍・コミカライズ版が累計135万部を突破した『「通学」シリーズ』の中から、もっとも感動を呼ぶと女子中高生の間で話題だった『通学電車』と『通学途中』を映画化したものです。
千葉雄大と松井愛莉が主演をつとめる『通学シリーズ 通学電車』が11月7日(土)より、中川大志と森川葵が主演をつとめる『通学シリーズ 通学途中』は11月21日(土)より、それぞれ池袋HUMAXシネマズ・渋谷HUMAXシネマほか、全国順次公開となります。
この2作品は、キャストが共通しているものの、それぞれが独立したストーリーになっています。
『通学シリーズ 通学電車』は、電車で毎朝見かける憧れのハル(千葉雄大)に片思いしているユウナ(松井愛莉)に、突然巻き起こる非日常生活を描く、新感覚の純愛ファンタジー。一方、『通学シリーズ 通学途中』は、内気で恋に不器用な女子高生ユキ(森川葵)の片思いを温かく見守るコウ(中川大志)を取り巻く三角関係の展開に胸が熱くなる、究極のラブストーリーです。主演の千葉雄大の天使のような寝顔や、中川大志の17歳(※)になったばかりとは思えない王子っぷりに、キュン死に必至の女子が続出するのは間違いありません!(※撮影当時は16歳)
【ストーリー】
『通学シリーズ 通学電車』
電車で通学しているユウナ(松井愛莉)は、車内で見かけるハル(千葉雄大)に片思い中。他校に通う彼のことはまだ何も知らないけれど、今は見ているだけで幸せな毎日。そんなある日、大事件が! 朝、ユウナが目を覚ますと、ハルが隣で寝ていたのだ! さらにハルには辛く悲しい過去があった……。新感覚のハートフルラブストーリー。
『通学シリーズ 通学途中』
心臓が壊れたみたいにドキドキして、カレと会うだけで笑顔になれる。内気で恋に不器用な女子高生ユキ(森川葵)が恋したカレにはもう彼女がいた……。現実を受け入れたいと思ってはいても想いは募るばかり。そんなユキをいつも見守っているのは、同じ美術部のコウ(中川大志)。ユキにとって「真実の恋」の相手は!?
※今回初公開となった本作からの場面写真は4点。千葉雄大と松井愛莉は通学電車の車内シーンから、中川大志と森川葵は、ふたりの関係がこれからどうなっていくのか、恋の切なさを予感させるビジュアルになっています。
【出演】
『通学シリーズ 通学電車』千葉雄大、松井愛莉、阿部菜渚美、藤本泉、藤麻理亜、城戸愛莉、赤楚衛二、中川大志、西村知美、吉沢亮 他
『通学シリーズ 通学途中』中川大志、森川葵、藤本泉、赤楚衛二、藤麻理亜、阿部菜渚美、松井愛莉、千葉雄大他
製作:「通学シリーズ」製作委員会
監督:川野浩司(ドラマ「イタズラなKiss」「ほしのふるまち」)
脚本:武田樹里(ドラマ「ランチの女王」「離婚弁護士」、映画「受験のシンデレラ」「昆虫物語みつばちハッチ 勇気のメロディ」)
配給:ポニーキャニオン / 宣伝:村井卓実 / 公式サイト http://tsugaku-movie.jp/ (近日オープン)
2015 年 / 日本/カラー / デジタル / 上映時間:2作品とも 80 分
©みゆ・エブリスタ ©2015「通学シリーズ」製作委員会
『通学シリーズ 通学電車』 11月7日(土)より、池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国順次公開
『通学シリーズ 通学途中』 11月21日(土)より、池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国順次公開
©みゆ・エブリスタ ©2015「通学シリーズ」製作委員会 公式サイト http://tsugaku-movie.jp/
【原作者プロフィール】
みゆ(みゆ)
石川県在住。「E★エブリスタ」にて発表した『通学電車』が「Seventeenケータイ小説グランプリ」にて準グランプリを受賞し、書籍化・コミカライズされる。大人気の『「通学」シリーズ』はシリーズ累計135万部を突破し、女子中高生の心を鷲掴みにしている。
エブリスタ内作品ページ:http://estar.jp/lpr/tsugaku
【書籍】
「通学」シリーズ 既刊15巻
『通学電車』『通学路』集英社/コバルト文庫
『通学時間』以降 集英社/ピンキー文庫
■株式会社エブリスタとは(http://everystar.jp/)
株式会社エブリスタは、次世代のスマホ小説をプロデュースするスマホ総合出版社です。 株式会社ディー・エヌ・エーと株式会社NTTドコモの合弁会社として2010年に設立されました。月間770万人が訪問するスマホ小説サイト「E★エブリスタ」を通じて、220万点以上の作品を配信しています。また、年間140冊以上のスマホ作品の書籍化のプロデュースや、プロ作家を育成・発掘をする「ノベリスタ小説スクール」(監修・石田衣良氏)の運営など、スマホ小説文化の発展に積極的に取り組んでいます。
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