[ワーホリ協会]「留学は高い」を覆す!198,000円で実現するオーストラリア留学生活│ワーホリ45周年
ワーホリなら、ワーホリ協会®

ワーキングホリデー制度を支援し、促進している非営利団体、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、198,000円で渡航可能なオーストラリア限定パッケージプランを新たに発表しました。
円安・物価高の影響で、海外留学やワーキングホリデーの費用は年々上昇しています。平均的な1カ月の留学プランが40~50万円以上となる中で、本プランは半額以下の198,000万円という価格を実現。
「海外に挑戦したい若者が、経済的な理由で夢を諦めることがないように」という思いから生まれた、画期的な新プランです。
■198,000円プランに含まれる内容
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語学学校費用(入学金、学費1カ月、教材費、学生寮1カ月、光熱費)
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シェアハウス探しサポート
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現地お仕事探しサポート
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ビザサポート
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航空券サポート
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海外保険サポート
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100時間オンライン英会話
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日本ワーキング・ホリデー協会®「100の安心サポート」
※航空券費用・ビザ申請料金・海外保険料は含まれません。
■提携校について
本プランでは、当協会が厳選するコストパフォーマンスに優れた語学学校をご案内。別の学校を希望する場合も、個別相談により柔軟に対応可能です。
■協会の想い
「海外への挑戦は、一部の富裕層だけのものではなく、誰にでも開かれた選択肢であるべきです。本プランは、費用を抑えつつも安心して渡航できるよう、必要なサポートをすべて含めた“オールインワン型”。人生の大きな一歩を踏み出す若者を、協会はこれからも応援していきます。」
■社会背景と本プランの意義
円安・物価高で高騰する留学費用
例:オーストラリアの1カ月短期留学は平均40万円以上
若者の「海外挑戦格差」
経済状況によって海外経験が左右されている現状
協会の挑戦
「誰でも挑戦できる仕組み」を作るために、非営利団体だからこそ可能な低価格を実現
■ プランのお申込み
特設サイトにて内容をご確認いただき、お問い合わせください。
https://page.jawhm.or.jp/plan198

■ ワーキングホリデーとは
ワーキングホリデー制度とは、二つの国・地域間の取り決め等に基づき各々の国・地域が、相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度。
観光ビザ、留学、学生ビザ、就労ビザとは異なった若者限定の特別なビザで、どこに滞在しても、どこを旅行しても、仕事をしても、語学学校に通っても良いという自由度の高いビザが取得できます。

■ ワーホリ45周年キャンペーン
日本がオーストラリアとワーキングホリデー協定を結び、日本で初めてのワーキングホリデービザが受理されたのが1980年12月1日でした。この周年イヤーに、より多くの方にワーキングホリデーを利用していただくべく、「すべてのワーホリを最高の体験に」をテーマにさまざまな企画を立ち上げ、1年間を通じて特設サイトやSNSで発信していきます。
■ ワーホリならワーホリ協会®
一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会では、ワーキングホリデー制度の普及と地位向上の為にさまざまな活動を行っています。
団体名称 :一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
理事長 :池口 洲
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