Relic、新規事業を総合支援する国内シェアNo.1のイノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」のCMを放映開始
導入企業実績は1,500社を突破!イノベーションマネジメントのさらなる啓蒙や普及・浸透と「インキュベーションの民主化」の加速に向け、事業運営体制やプロモーションを大幅に強化
■Throttleについての詳細はこちら
サービスサイトURL:https://relic.co.jp/services/throttle/
■概要と背景
本サービスは新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションやアクセラレーションプログラム等を含む、すべての新規事業開発やイノベーション創出のための活動に最適化されたSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォームです。今後の日本企業においてイノベーションマネジメントの概念や手法が普及し、新規事業創出への取り組みを試みる企業が増加していくと想定される中、新規事業開発やオープンイノベーションにおけるアイデア創出から事業化に至るまでの一連のプロセスを一元的に管理・運用できる仕組みとテクノロジーを提供することで、挑戦する企業や組織の支援を行うことを目的に2019年8月より提供を開始しました。
すべての挑戦者を支援して「インキュベーションの民主化」を実現するべく、Relicがこれまで大企業〜スタートアップまで2,500社以上の企業と12,000以上の新規事業を支援して蓄積したナレッジやノウハウをオンラインで提供し、プロフェッショナルネットワークやデータベースと連携することで事業構想や新規事業立案、仮説検証や事業化までのトータルサポートをSaaSで実現するものです。コロナ禍における新規事業のDXの文脈でもご好評いただいております。
イノベーションマネジメントのさらなる啓蒙と「インキュベーションの民主化」の加速に向け、事業運営体制やプロモーションを大幅に強化するために、今回のCM放映に至りました。
■『Throttle(スロットル)』CMの概要
・タイトル
「新規事業、何から始めればいいの!?」編/30秒ver.
・CM動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=e5THnInjmTo
・CMのストーリー/内容
多くの企業で頻出する「新規事業開発といっても、何から始めればいいかわからない・・・」「新規事業の推進を加速するためにはどうしたらいいのか・・・」という課題に悩む、とある企業の新規事業促進会議におけるワンシーンを通じて、新規事業をトータルサポートし、アイデア・人材・プロジェクトの一括管理から事業化までを支援するThrottleの価値や魅力についてご紹介しています。
■放映媒体/期間
エレベーターサイネージ:6月1日(火)~ 都内を中心にスタートタクシーサイネージ:6月7日(月)~ 都内を中心にスタート
※以降、順次媒体/地域を拡大していく予定です。
■株式会社Relicについて
Relicは、日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する『事業共創カンパニー』です。1,500社以上が利用する国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム『Throttle』や、国内シェアNo.1のSaaS型クラウドファンディング・ECサイト構築サービス『ENjiNE』、顧客のロイヤリティを向上し、事業のグロースをマネジメントする次世代型マーケティングオートメーション/CRM『Booster』等の『インキュベーションテック事業』に加え、新規事業開発における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・設計・運営や、事業開発に特化した共創型エンジニアリングサービス『Digital Innovation Studio』など総合的なソリューションを提供しており、大企業~中小・ベンチャー企業まで業界トップクラスである2,500社以上の支援実績があります。
・コーポレートサイト:https://relic.co.jp
・事業内容:https://relic.co.jp/services/
■本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社Relic 担当:坂井
TEL: 03-6455-0735 / FAX:03-6869-9452
E-MAIL:info@relic.co.jp
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