マッシュホールディングス 障がい者アスリート澤田優蘭選手の挑戦をサポート
2020年、東京パラリンピックにてメダル獲得を狙う
(株)マッシュホールディングス(東京都千代田区/代表取締役社長 近藤広幸)は2017年6月1日付で、走り幅跳びの澤田優蘭選手を採用いたしました。
競技種目:走り幅跳び(視覚障がい T12クラス)
これまでマッシュグループでは「ウェルネスウェンズデー」の実施や、(株)マッシュスポーツラボが立ち上げたファッションブランド「emmi(エミ)」を通して、事業や社員のライフスタイルにスポーツを取り入れてまいりました。マッシュグループは、コーポレートフィロソフィーとして「ウェルネスデザイン」を掲げており、スポーツは重要な要素の一つであると考えております。
2020年の東京オリンピック開催が決定し、社を挙げてスポーツをより一層盛り上げたいと考える中で、株式会社ゼネラルパートナーズ様を通して澤田選手に出会いました。
これまでの競技活動で数々の実績を残してきた澤田選手は今後のさらなる活躍が期待される選手です。将来有望なアスリートを支援することでスポーツを盛り上げることに貢献できると感じ、今回の採用に至りました。
世界を目指すアスリートにとって、仕事と競技の両立は非常に大切だと考えております。競技生活をバックアップしていくと同時に、応援を通して社員の一体感やスポーツへの関心をより一層高めて参ります。
■澤田選手のコメント
2017年5月6日、大分パラ陸上にて
一人の女性としてマッシュグループを体感し、人々に魅力を伝えていけたらと思っています。そして日々練習に励み、活躍する姿を通して一人でも多くの方にパラスポーツの魅力を伝えられるよう、突き進んで参ります。
公式ブログ
http://mash-holdings.com/uran_blog/
プレスリリース
https://prtimes.jp/a/?f=d18505-20170609-7183.pdf
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