さとふる、第4回「ふるさと応援会議」を12月18日に開催
～話題のフードアートを手掛けるKLOKA（クローカ）と首都圏在住プランナーやクリエイターが徳島県阿波市の「いちごトマト」の魅力を発信するアイデアを考案～
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」(https://www.satofull.jp/)を運営するソフトバンクグループの株式会社さとふる（本社：東京都中央区、代表取締役社長：藤井 宏明）は、首都圏在住のプランナーやクリエイターのアイデアを各地域に届ける、第4回「ふるさと応援会議」を12月18日（火）に開催します。今回は徳島県阿波市の名産品である「いちごトマト」の魅力を発信する新しいアイデアを募ります。
■イメージ
今回の「ふるさと応援会議」では、”幻のいちごトマト”と呼ばれる徳島県阿波市の「いちごトマト」の魅力を伝える新しいアイデアを首都圏のプランナーやクリエイターから募ります。当日は、阿波市で「いちごトマト」の生産を行っている大野農園代表の大野稔之氏や、「いちごトマト」を始めとした阿波市の特産品を販売するJA夢市場店長の重高春夫氏を招き、参加者とディスカッションの場を作ることで、新たな商品開発やPRの機会創出を目指します。
また、「チョコレートで出来た鉱山」や「自動カップケーキマシン」など商業施設のディスプレイから企画展示までを手掛けるクリエイティブスタジオKLOKA（クローカ）アートディレクター・矢島沙夜子氏をゲストに迎え、各地で活躍するクリエイターならではの目線で考案した「いちごトマト」の魅力を発信するアイデアを発表します。
株式会社さとふるは、「企画力やデザイン力などのスキルを役立てて地域貢献をしたいがなかなか機会がない」という首都圏在住のプランナーやクリエイターと、新たな発想や視点を求める各地域をつなぐことで、各地域と多様な関係を築く関係人口の増加など地域活性化を推進します。
■第4回「ふるさと応援会議」の概要
（1）日時：2018年12月18日（火）午後7時30分～午後9時30分
（2）場所：「オレンジ・ブレイナリー」（東京都港区麻布台1-11-10）
（3）ゲスト：大野農園代表・大野稔之氏、JA夢市場店長・重高春夫氏
KLOKA アートディレクター・矢島沙夜子氏
詳細は、こちら（https://orangebrainery.com/contents/115）をご覧ください。
■徳島県阿波市について
徳島県阿波市は徳島県の中央部に位置し、阿讃山脈の南部、さらに南には吉野川を望み、水と緑の豊かな自然に恵まれたまちです。温暖な気候と肥沃な土地に恵まれ農業がとても盛んです。「農産物出荷高が１８品目にわたり徳島県内第１位」「乳用牛・肉用牛・豚の飼養頭数県内第１位」など、徳島県内でも有数の農業地帯です。地元で採れる農産物を学校給食で使用するなど、地産池消による「食の安心」に取り組むとともに、公共施設の耐震化に取り組むなど「安心・安全のまちづくり」を進めています。詳細は、こちら（https://www.city.awa.lg.jp）をご覧ください。
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税（自治体への寄付）を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まるふるさと応援、ふるさと納税サイト」をコンセプトに、「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを運営しています。また、自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供。その他、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みや、ふるさと納税に関する最新動向などをお届けする地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
■株式会社オレンジ・アンド・パートナーズについて
株式会社オレンジ・アンド・パートナーズは、ブランド、施設、地域など、あらゆるジャンルにおいて、「SURPRISE & HAPPINESS」をテーマにアイデアを生み出し続けています。自社グループで料亭やレストラン経営も手掛け、リアルな「場所」から新しい価値を発信しています。詳細はこちら（http://www.orange-p.co.jp）をご覧ください。
以上
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
今回の「ふるさと応援会議」では、”幻のいちごトマト”と呼ばれる徳島県阿波市の「いちごトマト」の魅力を伝える新しいアイデアを首都圏のプランナーやクリエイターから募ります。当日は、阿波市で「いちごトマト」の生産を行っている大野農園代表の大野稔之氏や、「いちごトマト」を始めとした阿波市の特産品を販売するJA夢市場店長の重高春夫氏を招き、参加者とディスカッションの場を作ることで、新たな商品開発やPRの機会創出を目指します。
また、「チョコレートで出来た鉱山」や「自動カップケーキマシン」など商業施設のディスプレイから企画展示までを手掛けるクリエイティブスタジオKLOKA（クローカ）アートディレクター・矢島沙夜子氏をゲストに迎え、各地で活躍するクリエイターならではの目線で考案した「いちごトマト」の魅力を発信するアイデアを発表します。
株式会社さとふるは、「企画力やデザイン力などのスキルを役立てて地域貢献をしたいがなかなか機会がない」という首都圏在住のプランナーやクリエイターと、新たな発想や視点を求める各地域をつなぐことで、各地域と多様な関係を築く関係人口の増加など地域活性化を推進します。
■第4回「ふるさと応援会議」の概要
（1）日時：2018年12月18日（火）午後7時30分～午後9時30分
（2）場所：「オレンジ・ブレイナリー」（東京都港区麻布台1-11-10）
（3）ゲスト：大野農園代表・大野稔之氏、JA夢市場店長・重高春夫氏
KLOKA アートディレクター・矢島沙夜子氏
詳細は、こちら（https://orangebrainery.com/contents/115）をご覧ください。
■徳島県阿波市について
徳島県阿波市は徳島県の中央部に位置し、阿讃山脈の南部、さらに南には吉野川を望み、水と緑の豊かな自然に恵まれたまちです。温暖な気候と肥沃な土地に恵まれ農業がとても盛んです。「農産物出荷高が１８品目にわたり徳島県内第１位」「乳用牛・肉用牛・豚の飼養頭数県内第１位」など、徳島県内でも有数の農業地帯です。地元で採れる農産物を学校給食で使用するなど、地産池消による「食の安心」に取り組むとともに、公共施設の耐震化に取り組むなど「安心・安全のまちづくり」を進めています。詳細は、こちら（https://www.city.awa.lg.jp）をご覧ください。
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税（自治体への寄付）を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まるふるさと応援、ふるさと納税サイト」をコンセプトに、「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを運営しています。また、自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供。その他、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みや、ふるさと納税に関する最新動向などをお届けする地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
■株式会社オレンジ・アンド・パートナーズについて
株式会社オレンジ・アンド・パートナーズは、ブランド、施設、地域など、あらゆるジャンルにおいて、「SURPRISE & HAPPINESS」をテーマにアイデアを生み出し続けています。自社グループで料亭やレストラン経営も手掛け、リアルな「場所」から新しい価値を発信しています。詳細はこちら（http://www.orange-p.co.jp）をご覧ください。
以上
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