経産相「IT導入補助金」により実質負担額1/2でクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」が導入可能に!
クロスキャットのクラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」が、中小企業・小規模事業者を対象とした経済産業省「IT導入補助金2021」のITツールに登録認定されました。
今回の登録認定により、中小企業・小規模事業者は、実質半額で「CC-BizMate」(https://www.cc-bizmate.jp/)を導入することが可能となります。(補助率1/2以内、最大で約150万円まで補助※1)
「CC-BizMate」は、「打刻」、「勤怠」、「工数」などの勤怠管理機能を必要な機能だけに絞りこんで導入できるだけでなく、API強化によって既に導入している他システムと柔軟に連携できることから、手軽に働き方改革を進められるITツールとして数多くの中小企業で採用されています。
当社では、今回の制度を通じて、より多くの中小企業・小規模事業者の業務効率化・生産性向上に貢献してまいります。※1「IT導入補助金2021」の通常枠(A類型)の場合。■「IT導入補助金2021」概要
「IT導入補助金」は、経済産業省により2017年にスタートし、中小企業や小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際、経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的とした事業です。補助の対象は、各種ITツールの基本利用料やアカウント追加利用料だけでなく、クラウド環境構築やシステム操作教育などの関連支援サービスも含まれています。
□補助対象経費 : ソフトウェア、クラウド利用、導入関連費など(登録認定されたITツールのみが対象)
□当社の補助対象ITツール : クラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」
□3次申請受付締切 : 2021年9月30日(木)
※詳細は、以下のURLにアクセスしてご確認ください。(https://www.it-hojo.jp/)
■「CC-BizMate」の主な特長
1. APIの強化を図り、他システムとの柔軟な連携を実現
2.「打刻」「勤怠」「工数」の3つの管理機能をモジュール別に販売
□残業時間の予測 :予定と実績の差をリアルタイムで把握し、残業時間を予測・通知
□プロジェクト別勤務時間・工数の管理:作業内容、プロジェクトごとの作業時間を可視化
□36協定対策:協定違反予備軍をランク別仕分けし、アラート機能で過重労働を素早く検知
□スマートフォンでの打刻:外出先でも正確な出退勤の打刻が可能
□安否確認:緊急時の一斉メール配信と応答受信で安否を確認
□圧倒的な低コスト:クラウドサービスで低価格。追加 ID は 10 ユーザー単位のきめ細かい料金設定
※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
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