Synamon、メタバース事業においてサイバードとパートナーシップを締結
新プラットフォームをもちいてエンタメ業界でのメタバース活用を推進
メタバース市場の普及・発展に取り組む株式会社Synamon (読み:シナモン、本社:東京都品川区、代表取締役:武樋 恒、以下 Synamon)は、株式会社サイバード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:本島 匡、以下 サイバード)とパートナーシップを締結いたしました。エンターテイメント業界でのメタバース活用について、企画からメタバース空間の構築、運営までを、両者の強みを活かし協働しながら実現していきます。
メタバースという新しい技術を活用することで、より深くファンとつながれる新しいファンサービスを生み出すことが可能です。エンターテイメント業界でのメタバース活用を促進し、メタバースの価値創出に貢献してまいります。
メタバースという新しい技術を活用することで、より深くファンとつながれる新しいファンサービスを生み出すことが可能です。エンターテイメント業界でのメタバース活用を促進し、メタバースの価値創出に貢献してまいります。
- パートナーシップ提携の背景
ファンロイヤル化支援サービス「FaneX」を提供するサイバードと、メタバースブランディングプラットフォーム(2022年10月リリース予定)を開発するSynamonの両社がパートナーシップを組むことで、ファンとつながるための継続的なメタバースの運用や活用を支援いけるのではないかと考えています。
IPホルダー様が安心してメタバース活用に取り組めるように、企画や運用面を含めた支援を行う体制を拡大していく予定です。
メタバースブランディングプラットフォーム「SYNMN」 >> https://metaverse.synamon.jp/
- サイバード 代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡 氏よりコメント
そして、今後はデジタルとリアルの双方の良さを取り込んだメタバースという空間が広がり、その中でより多くのコンテンツや体験がファンの方々に届いていくものと考えています。
今回Synamon社との業務提携により、メタバース空間を活用したファンサービスの企画・構築・運営をご支援出来る体制を整えていくとともに、メタバース空間「外」も含めた全体のファン体験を企画・運営し、ファンの方々に喜んでいただけるサービスのご提供を目指してまいります。
- Synamon 代表取締役 武樋 恒 よりコメント
「SYNMN」は開発当初より、IP・ブランドとファンとをつなげるためのメタバースというコンセプトを持っていました。今回の提携は、まさにコンセプトの実現に向けた大きな一歩といえます。
私たちは、創業以来、BtoB向けの事業を得意としてきました。「SYNMN」もユーザーにとって使いやすいだけでなく、企業としても継続利用したくなるサービスを目指しています。
サイバード社と共にメタバース空間を活用したファンサービスを探求し、メタバースの新たな価値・可能性を見出してまいります。
- サイバードについて
【会社概要】
会社名 :株式会社サイバード(https://www.cybird.co.jp/)
本社 :東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡
設立 :1998年9月29日
- Synamonについて
メタバースやWeb3領域を盛り上げたいエンジニアを中心に採用も強化しておりますので、お気軽にご連絡ください。
Synamon採用ページ >> https://synamon.notion.site/synamon/Synamon-recruiting-door-page-a0d57607e9f347579e1482de7cad34b7
■株式会社Synamon会社概要
商号 : 株式会社Synamon(Synamon Inc.)
代表者 : 代表取締役 武樋 恒
所在地 : 東京都品川区西五反田8-3-16 西五反田8丁目ビル 2階
設立 : 2016年8月
事業内容: メタバースブランディングプラットフォーム「SYNMN」の開発及び企業に向けたメタバース技術の活用支援
URL : https://www.synamon.jp/
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