LITALICO、韓国のスタートアップ企業「Olive Union, inc.」との戦略的アライアンスを締結

“聞こえ”の課題を解決するスマートデバイスのグローバル展開を支援

「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)は、“聞こえ”の課題の解決に向けた革新的なスマートデバイスを開発する韓国のスタートアップ企業「Olive Union, Inc.(以下、Olive社)」との戦略的アライアンスを締結したことをお知らせいたします。本アライアンスに基づき、Olive社は当社の持分法適用会社となり、当社はOlive社製品の日本を含むグローバルでの展開を支援します。

Olive社ロゴとスマートデバイス「Olive」Olive社ロゴとスマートデバイス「Olive」

■ Olive社と同社のスマートデバイス「Olive」について
世界的な高齢者人口の増大等により、“聞こえ”に課題を抱える人の数も増加の一途を辿っています。
Olive社は、2016年7月に創業。世界中の“聞こえ”の課題の解決に向けて、スマートフォン連携を前提に設計され、高性能で安価、さらにデザイン性にも優れた革新的なスマートデバイス「Olive」を開発しており、現在、韓国での販売を開始しています。 

 


■ LITALICOとOlive社との戦略的アライアンスについて
当社は、Olive社の取り組みが多くの方の“聞こえ”の課題を解決し得るという点で当社ビジョンと高い親和性があると判断、加えて技術力の高さなども評価し、昨年8月に投資を実施しました。その後、米国・韓国での事業進捗が順調であり今後の成長性も高く、本プロダクトが世界中の“聞こえ”の課題を解決する可能性があると判断し、協議を進めた結果、今回の戦略的アライアンスの締結に至りました。これにより当社はスマートデバイス「Olive」のグローバル展開を支援し、世界中の“聞こえ”に関する課題解決に向けた取り組みを進めます。

■ LITALICOの「群れでビジョンを追いかける」投資活動について
当社は、「障害のない社会」の実現に向けて、多様な人のニーズを多様なサービスで満たしていくことが必要との考えから、これまでも革新的な電動車椅子を開発するWHILL Inc.や、保育士不足・家族コミュニケーションに関する社会課題解決を掲げるユニファ株式会社など、当社とビジョンを共有する、社会課題解決をビジネスの力で実現しようとする企業への投資を行っています。今回、Olive社に対してはさらに踏み込んだアライアンスを結ぶことにより、“聞こえ”の課題解決に向けたプロダクトの世界展開を支援していきます。


【LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。当事者向けサービス(就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」)に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービスや業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスも開始しました。また障害分野で培った知見を活かし、一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」や子育てメディア「Conobie」を展開しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細はhttp://litalico.co.jp/ をご覧ください。
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