「速読聴英語講座」高校入試対策コンテンツがリニューアル
近年、高校入試において、これまでの文法重視の問題から、「文章量や出題数が増加」「英語の力を総合的に見る」といった傾向が見られます。
また、小学校の英語教育は2020年度に必修となり、学習する単語数も600~700語に増えました。
それに伴い、中学校で学習する単語数もこれまでの1,200語から1,600~1,800語となり、小中を通して合計2,500語とほぼ倍増しました。
変わる英語教育の中で、高校入試への対策には、ますます個別最適化が求められているといえます。
◇速読聴英語とは
「速読聴英語講座」では、英文読解に必要な単語学習に加えて、リーディングとリスニングの2技能をバランスよくトレーニングし、将来に活かせる英語力を身につけていきます。
◇リニューアル内容と特徴
▼高校入試対策
・全36単元のリーディング問題。偏差値45〜60帯と、幅広く対応可能。
・昨今の入試状況を反映し、図表を取り入れた複合問題を収録。
・1単元15分、効率的に演習ができる。
・全文音声搭載。音声を聞くことでリスニング力向上の一助に。
・自宅でも取り組み可能。(使用端末によって、利用できないトレーニングもございます)
このような方におすすめです
・英語は中堅クラスで、高校受験を控えている
・受験用の英文に慣れたい
・部活や習い事で忙しいので、効率よく受験対策をしたい
▼速読速聴マスター
・全40単元、テキストでの予習、復習+ビデオにて元灘中学校・高等学校英語教諭の
木村達哉先生流速読速聴理論を学べます。
・全コンテンツ自宅で受講が可能です(別途テキストが必要です)
・音声も収録されているので、リスニング力向上の一助に。
このような方におすすめです
・偏差値60以上、都道府県内の最難関高校を目指している
・自分自身でも自立学習ができ、更に英語の力を身につけて自信を付けたい
▼受講生の声(中学3年生)
スピードアップで見直しもでき、正答率アップ。
英語長文を読む機会が少なく、リスニングも不得意だったため、受講することにしました。トレーニングでは同じ文章を何回も読むということに驚きました。
でも、何度も計測やトレーニングをして読んでいるうちに、速くなっている!と感じられました。実力テストでは、自分でもびっくりするくらい早く解き終わって、見直しの時間も取れて、いい点数が取れました。
◇変わる英語教育の中で
今後、英語教育が大きく変わっていくと予想される中で、高校入試への対策には、ますます個別最適化が求められます。
今回のリニューアルを通じて、SRJは英語を学習する受講者へ個人のレベルに合わせた、最適な読解演習を提供してまいります。
▼商品URL:https://speedreading.co.jp/products/english/
株式会社SRJ 会社概要
所在地 :東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル9F
設立 :1998年2月
代表者 :代表取締役社長 堀川直人
事業内容:能力開発、英語学習プログラムの企画開発・販売およびキャリア教育普及事業
URL :https://speedreading.co.jp/
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